Kuzu's Music Diary

更新がまばらになっていますが、断続的に報告して行きます。

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まず5月3日は、香港シンフォニエッタのブランデンブルク協奏曲第5番と2台のヴァイオリンのための協奏曲、そして組曲第3番。
ブランデンブルクは、チェンバロのソロが少々荒いのが耳障り。しかし今回のお目当ては、デュオコンチェルトの方。渡辺玲子さんとネマニャというとんでもない組み合わせだけに、どういうことになるのか。
以前、東京シンフォニーに代役出演した渡辺さんの印象は、どちらかというと端正な演奏。そこにあのエモーションを惜しげもなく発散するネマニャがからむと、どういうことになるのか、これが聞き物。
バッハだから、しかもデュオだから少しは抑制してしまうかという懸念に反して、舞台上に登場したネマニャは、まず自分のアクションスペースを確保するために、第1ヴァイオリンの座席を少し後ろに移動させるところからスタート。曲が始まると、いつもの彼とかわらない大きなアクションで、全力で音楽を響かせる。こんなロマンティックなバッハは、今や聞かれることは稀だろう。いや、これまでに聞いたどんな実演・録音の演奏でも、バッハに対してこれほど躊躇なくパッションをぶつけたものはなかった。音質的にはなんとかバランスを保った2人のソロだが、その表現の方向性の違いは歴然。そこが面白かったのだけど。
最後に、組曲第3番。コンチェルトの後では、ちょっとしたクールダウンになったかも。


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