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▼創世記11:3-9(バベルの塔について)
:3
彼らは互に言った、「さあ、れんがを造って、よく焼こう」。こうして彼らは石の代りに、れんがを得、しっくいの代りに、アスファルトを得た。
:4
彼らはまた言った、「さあ、町と塔とを建てて、その頂を天に届かせよう。そしてわれわれは名を上げて、全地のおもてに散るのを免れよう」。
:5
時に主は下って、人の子たちの建てる町と塔とを見て、
:6
言われた、「民は一つで、みな同じ言葉である。彼らはすでにこの事をしはじめた。彼らがしようとする事は、もはや何事もとどめ得ないであろう。
:7
さあ、われわれは下って行って、そこで彼らの言葉を乱し、互に言葉が通じないようにしよう」。
:8
こうして主が彼らをそこから全地のおもてに散らされたので、彼らは町を建てるのをやめた。
:9
これによってその町の名はバベルと呼ばれた。主がそこで全地の言葉を乱されたからである。主はそこから彼らを全地のおもてに散らされた。
▼ヨブ記3
:1
この後(のち)、ヨブは口を開いて、自分の生まれた日をのろった。
:2
すなわちヨブは言った、
:3
わたしの生れた日は滅びうせよ。
『男の子が、胎にやどった』と言った夜も
そのようになれ。
▼伝道の書1
:1
ダビデの子、エルサレムの王である伝道者の言葉。
:2
伝道者は言う、
空(くう)の空、空の空、いっさいは空である。
:3
日の下で人が労するすべての労苦は、
その身になんの益があるか。
:4
世は去り、世はきたる。
しかし地は永遠に変らない。
:5
日はいで、日は没し、
その出た所に急ぎ行く。
:6
風は南に吹き、また転じて、北に向かい、
めぐりにめぐって、またそのめぐる所に帰る。
:7
川はみな、海に流れ入る。
しかし海は満ちることがない。
川はその出てきた所にまた帰って行く。
:8
すべての事は人をうみ疲れさせる、
人はこれを言いつくすことができない。
目は見ることに飽きることがなく、
耳は聞くことに満足することがない。
:9
先にあったことは、また後にもある、
先になされた事は、また後にもなされる、
日の下には新しいものはない。
:10
「見よ、これは新しいものだ」と
言われるものがあるか、
それはわれわれの前にあった世々に、
すでにあったものである。
:11
前の者のことは覚えられることがない、
また、きたるべき後(のち)の者のことも、
後に起る者はこれを覚えることがない。
:12
伝道者であるわたしはエルサレムで、イスラエルの王であった。
:13
▼伝道の書2
:17
そこで、わたしは生きることをいとった。日の下に行われるわざは、わたしに悪しく見えたからである。皆空であって、風を捕えるようである。
:24
人は食い飲みし、その労苦によって得たもので心を楽しませるより良い事はない。これもまた神の手から出ることを、わたしは見た。
▼コレヘトの言葉3:11(伝道の書)
神はすべてを時宜にかなうように造り、また、永遠を思う心を人に与えられる。それでもなお、神のなさる業を始めから終りまで見極めることは許されていない。
▼伝道の書3:11
神のなされることは皆その時にかなって美しい。神はまた人の心に永遠を思う思いを授けられた。それでもなお、人は神のなされるわざを初めから終りまで見きわめることはできない。
▼伝道の書4
:1
わたしはまた、日の下に行われるすべてのしえたげを見た。……
:2
それで、わたしはなお生きている生存者よりも、すでに死んだ死者を、さいわいな者と思った。
:3
しかし、この両者よりもさいわいなのは、まだ生れない者で、日の下に行われる悪しきわざを見ない者である。
:13
貧しくて賢いわらべは、老いて愚かで、もはや、いさめをいれることを知らない王にまさる。
▼ホセア書4:1-2
イスラエルの人々よ、
主の言葉を聞け。
主はこの地に住む者と争われる。
この地には真実がなく、愛情がなく、
また神を知ることもないからである。
ただのろいと、偽りと、人殺しと、
盗みと、姦淫することのみで、
人々は皆荒れ狂い
殺害に殺害が続いている。
▼ハバクク書1:11
こうして、彼らは風のようになぎ倒して行き過ぎる。彼らは罪深い者で、おのれの力を神となす。
▼ハバクク書1:13
……何ゆえ不真実な者に目をとめていられるのですか。悪しき者が自分よりも正しい者を、のみ食らうのに、何ゆえ黙っていられるのですか。
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■新約
▼マタイによる福音書5
:1
イエスはこの群衆を見て、山に登り、座につかれると、弟子たちがみもとに近寄ってきた。
:2
そこで、イエスは口を開き、彼らに教えて言われた。
:3
「こころの貧しい人たちは、さいわいである、
天国は彼らのものである。
:4
悲しんでいる人たちは、さいわいである。
彼らは慰められるであろう。
:5
柔和な人たちは、さいわいである、
彼らは地を受けつぐであろう。
:6
義に飢えかわいている人たちは、さいわいである、
彼らは飽き足りるようになるであろう。
:7
あわれみ深い人たちは、さいわいである、
彼らはあわれみを受けるであろう、
:8
心の清い人たちは、さいわいである、
彼らは神を見るであろう。
:9
平和をつくり出す火とたちは、さいわいである、
彼らは神の子と呼ばれるであろう。
:10
義のために迫害されてきた人たちは、
さいわいである、
天国は彼らのものである。
▼マタイによる福音書6
:9
だから、あなたがたはこう祈りなさい、
天にいますわれらの父よ、
御名があがめられますように。
:10
御国がきますように、
みこころが天に行われるとおり、
地にも行われますように。
:11
わたしたちの日ごとの食物を、
きょうもお与えください。
:12
わたしたちに負債のある者をゆるしましたように、
わたしたちの負債をもおゆるしください。
:13
わたしたちを試みに会わせないで、
悪しき者からお救いください。
:25
それだから、あなたがたに言っておく。何を食べようか、何を飲もうかと、自分の命のことで思いわずらい、何を着ようかと自分のからだのことで思いわずらうな。命は食物にまさり、からだは着物にまさるではないか。
:26
空の鳥を見るがよい。まくことも、刈ることもせず、倉に取りいれることもしない。それだのに、あなたがたの天の父は彼らを養っていて下さる。あなたがたは彼らよりも、はるかにすぐれた者ではないか。
▼マタイによる福音書7
:7
求めよ、そうすれば、与えられるであろう。捜せ、そうすれば、見いだすであろう。門をたたけ、そうすれば、あけてもらえるであろう。
:8
すべて求める者は得、捜す者は見いだし、門をたたく者はあけてもらえるからである。
▼マタイによる福音書11
:28
すべて重荷を負うて苦労している者は、わたしのもとにきなさい。あなたがたを休ませてあげよう。
:29
わたしは柔和で心のへりくだった者であるから、わたしのくびきを負うて、わたしに学びなさい。そうすれば、あなたがたの魂に休みがあたえられるであろう。
:30
わたしのくびきは負いやすく、わたしの荷は軽いからである」。
▼ヨハネによる福音書10
:9
私は門である。わたしをとおってはいる者は救われ、また出入りし、牧草にありつくであろう。
▼ヨハネによる福音書15
:12
わたしのいましめは、これである。わたしがあなたがたを愛したように、あなたがたも互に愛し合いなさい。
▼ヘブル人への手紙12
:9
あなたがたは訓練として耐え忍びなさい。神はあなたがたを、子として取り扱っておられるのである。いったい、父に訓練されない子があるだろうか。
▼ヨハネの黙示録6
:8
そこで見ていると、見よ、青白い馬が出てきた。そして、それに乗っている者の名は「死」と言い、それに黄泉が従っていた。彼らには地の四分の一を支配する権威、および、つるぎと、ききんと、死と、地の獣らとによって人を殺す権威とが、与えられた。
▼ヨハネの黙示録10
:9
そこで、わたしはその御使のもとに行って、「その小さな巻物を下さい」と言った。すると、彼は言った、「取って、それを食べてしまいなさい。あなたの腹には苦いが、口には蜜のように甘い」。
:10
わたしは御使の手からその小さな巻物を受け取って食べてしまった。すると、わたしの口には蜜のように甘かったが、それを食べたら、腹が苦くなった。
▼ヨハネの黙示録12
:3
また、もう一つのしるしが天に現れた。見よ、大きな、赤い龍がいた。それに七つの頭と十の角とがあり、その頭に七つの冠をかぶっていた。
▼ヨハネの黙示録13
:1
わたしはまた、一匹の獣が海から上って来るのを見た。それには角が十本、頭が七つあり、それらの角には十の冠があって、頭には神を汚す名がついていた。
:2
わたしの見たこの獣はひょうに似ており、その足はくまの足のようで、その口はししのようであった。龍は自分の力と位と大いなる権威とを、この獣に与えた。
:3
その頭の一つが、死ぬほどの傷を受けたが、その致命的な傷もなおってしまった。そこで、全地の人人は驚きおそれて、その獣に従い、
:4
また、龍がその権威を獣に与えたので、人々は龍を拝み、さらに、その獣を拝んで言った、「だれが、この獣に匹敵し得ようか。だれが、これと戦うことができようか」。
5:
この獣には、また、大言を吐き汚しごと
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