魅せられて

神社仏閣のコーナーです

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2016年4月2日参拝
高祖山に登ってから参拝しました


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高祖山登山から下ってきて参拝したので
神社横から入ります







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本殿は、残念ながら工事中ということでしたが……







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神楽殿の横に、御由緒書きがありました。


高祖神社創立の由来
高祖神社は彦火々出見尊を主座に、左座に玉依姫命、右座に息長足比女命の三柱をお祀りする神社で、いま創建の時を詳かに出来ないが、九州諸将軍記には「神代より鎮座あり神功皇后、三韓より凱旋の後、当社の社殿を乾の方に向け御建立」と記されている。この機縁で神功皇后を相殿にお祀りしたと伝えている。
当社は、古代から怡土郡の惣社(中世には怡土庄一の宮)と崇敬される神社で、三代実録には、いまから千百五年前の元慶元年九月二十五日発亥「正六位高礒比賣神に従五位下を授く」と記されている。この高礒比売神とは高祖神社のことで、相殿に玉依姫命、息長足比売命をお祀りしてあるので、このように呼ばれたと語り伝えている。
明治五年十一月怡土郡郷社、大正四年十一月神饌幣帛料供進社、大正十五年六月二十九日県社昇格、昭和二十八年七月二十日、域外境内社として高祖椚に幸神社、庚申社、高祖浦方に天神社を含め宗教法人高祖神社を設立し、高祖区民の崇敬を集めている。また境内神社として伊弉諾神社・思兼神社・農業、特に畜産農家の信仰厚い徳満神社の三社がある。


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                           (図は宮崎県「ひむか神話街道HP」より)
息長足比女命というのは、神功皇后のことです。







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さあ、階段を上ってお参り
礼式にのっとり、「二礼二拍手一礼」をしていると
隣に年配の男性が来られてお参りされていましたが
私たちに話しかけてこられて
「どちらからですか?」
「佐賀からです。」
「それは遠いところから。修復中の本殿を案内しましょうか?」
「えっ! いいんですか?」






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ということで、案内していただけることになりました(^^)v









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まずは吹替え中の屋根の見学です







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「高祖神社」は檜皮葺という、貴重な造の屋根です

檜皮葺
樹齢70年以上の充分な樹径のある檜の立ち木からむいた皮を成型した檜皮を用いる。日本古来から伝わる伝統的手法で、世界に類を見ない日本独自の屋根工法である。 檜皮を取る際、ヒノキを伐採せずに表皮だけを剥がすように採取することから、環境にやさしい施工方法であるといわれる。







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うわっ、何かいる!!  こっちを睨んでますよ!






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破風の懸魚(けんぎょ)

懸魚は、火に弱い木造寺院を火災から守るため、水に縁のある魚の形をした飾りを屋根に懸けて火除けのまじないとしたのが始まりと考えられています。






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銅板の張り替え








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これは新しく作り替えられています







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腐食している、古い檜皮








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新しい檜皮








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分かりやすいように並べて置いてあります








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檜皮を剥いだ檜が、本殿の裏にあります
次の吹替えまで、大事に育てていかないといけませんね








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足場から下りてきて、本殿の修理の仕方を説明してくれました







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文化財であり、必要な部分だけの修復なのですが
どう考えても大変な技術を必要としますよね〜











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まさしく匠の技です(はい)










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今は遷座しておられませんが
ここが神様の鎮座されている場所です
もうここを見ることはできないでしょうね(はい)








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摂社がありました。
「伊弉諾神社」ですので、当然、祭神は伊弉諾命でしょうね。










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修復工事見学に感動して、息子がさっそく奉納していました。











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参道を駐車場の方へ下っていると
右側に「徳満宮」が見えてきます。








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徳満宮(とくみつぐう)
昔から牛馬の神様として、近年はペットの守り神として崇められています。

祭神は大名持神 少彦名神 保食神(うけもちのかみ)です。
大名持神 (大国主命の別名)
少彦名神 (大国主命の国造りを助けた神)
保食神(食物神というだけでなく、「頭から牛馬が生まれた」ということから牛や馬の神ともされる)










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駐車場に到着!   お疲れ様でした〜
今日は勉強になりましたね〜(はい)







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御朱印







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