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11月5日(旧暦10月10日)、午後10時から1時間の間、リサ様の恩寵の光が降り注ぎました。その1時間の間に、私が見たヴィジョンと受け取ったメッセージを、竹下雅敏氏の解説とともにご紹介いたします。
*長いので2部に分けて掲載させていただきます。*

『 』内の文字は、竹下雅敏氏による解説です。




波が砂浜に繰り返し打ち寄せる音。 見慣れた美しい海岸。足に砂の感触。
 私は、今、誰かを探しながら歩いている。



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『ここはホツマの界層のコーザル界です。』






ここで、意識が幽体へとシフト。






先の方の砂浜の波打ち際に、大正真真神様。
 
「いらっしゃった!」
 
腕を組んで立ち、黙って海を見つめている。髪と服の裾が、海からそよぐ風に流されている。

「美しい!」

私はすぐ近くに駆け寄った。大正真真神様も、私を振り返り、にっこり優しく微笑んでくださった。並ぶと、背がお高い!(私も高い方だけど、それよりかなり高い)


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『本体の方は背が高く、ピヨーラ(ぴよらかの名詞形)なのですが、ぐいぬるみの方はかなり変形しており、特に足は縮めて収納しております。』




「セレナ、これを見てごらん。」
そう仰ると、拳の中の物を放り上げるように、右腕を空に向けて振り上げられた
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④豆粒のようなものがいくつか放り上げられたかと思ったら、それは皆、絵も言われぬほどに美しい小鳥へぱっと変身した。それぞれ色が違い、例えば一羽の鳥は、頭はルビー色、体はトパーズ色、羽はサファイア色、尾はエメラルドの色。見えなかったが、くちばしと脚はダイヤモンドのようだったかもしれない。



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四方八方に飛んでいく宝石のような鳥たちを、私は目を丸くして見上げていた。


「どこに飛んで行ったか知りたいかい?」

「はい」

「では、行っておいで」

「行けますか?」

「行けるよ」

「では、行ってまいります。」

私は大正真真神様に、頭を下げてそこを去った。





私は、一羽の鳥と一緒に飛んでいた。その鳥は、全身がカナリアのように澄んだ黄色だった。羽と尾の先は黄緑、そして端がオレンジ色の鮮やかな美しい小鳥だった。

鳥は私が追っていることを知っているかのように、飛びながら時々振り返るそぶりをみせた。

眼下には、大陸が広がっていた。やがて平原の真ん中に、垂直に切り立った台地が見えてきた。崖の上も下も、緑の草原だった。不思議な地形。その先に広大なジャングルが見えてきた。深い緑の森を抜けると、大きな大きな海が広がっていた。



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『ここは我々の地球の裏側の色界に相当するところです。この鳥は中国の神話で
望帝(ぼうてい)と呼ばれているホツマの神です。』






広大な海を渡ると、ようやく島が見えてきた。近づくと、そこは半島のようだった。
美しい円錐形の山があり、その頂に小鳥は停まった。この山の裾野は樹林で覆われていた。

空から茶色の鷹が飛んできて、小鳥のすぐ近くに降り立った。小鳥は、何かを鷹に伝えているようだった。しばらく、向かい合ってそうしていたが、 やがて話が終わると、鷹は空高く、飛び上がり、どこかへ飛び去って行った。
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「ここはどこですか?」と私が尋ねた。

「ここは、世界を見渡せる場所です。」と、鳥。

以下、会話が続きます。

「ここで、何をしているのですか?」

「待っているのです。」

「何を?」

「嵐を」

「嵐を?」

「そう、嵐を」

そう言われて、世界を見下ろしたが、世界は静かだった。
目をこらしてみていると、遠くに墨絵のように富士山と背後に連なる山々が見えてきた。日本だ。あそこは、何やら騒がしそう。

「あの国は今、どうなっていますか?」私

「嵐が来ていることに気がついていません。」と鳥。

時折、雨粒がポツリと落ち、一陣の風が吹き抜けて行った。空に雨雲が広がっている。

「危ないでしょうか」

「それを見に来ました」

「もっと近くに寄りませんか?」

「ここが限界です。これ以上は近寄れません。とても危険なのです。」


雨雲は見る間に厚くなっていき、分厚い雲の上部には稲光が光りだした。
しかし、雨雲の下ではまだ雨は降っていなかった。


「あそこの下では、多くの人が暮らしている。あの者たちはどうなりますか?」と私。 

「たぶん、多くの者が死ぬでしょう」

「それは本当ですか?」

「ええ」と悲しそうに鳥はうなづいた。

私は何も言葉にしなかったけれど、鳥にはわかったらしく、そのまま言葉を続けた。 

「飢饉です。火山が噴火します。地震も頻繁します。食べ物が汚染され、人々の心は荒れ、疑心暗鬼になるでしょう」

「政府はどうなりますか?」

「無法地帯化します。軍隊がでますが、意味はありません。一部の者は国を何とかよくしようとしますが、無力感を感じます。海が汚染されてしまった為、手のうちようがないのです。」

「これは、いつ頃の話ですか?」

「そう遠くではありません。2025年にはこうなるでしょう。2050年には、かなり鎮まるでしょう。」

「今見ているのは現在の世界ですか?」

「はい、嵐の前です。

「嵐はいつ来ますか?」

鳥は、くちばしで空を指した。

「もう目の前です。空を雲が覆い尽くしたら、逃げ場はありません。」

「どうしたら、避けられますか?」

「避ける?」そう言うと鳥は、急に悲しそうな顔になって「避けられたはずですが・・・」と黙って目を閉じた。

「もう、間に合いませんか?」

私の問いに、鳥はしばらく黙っていたが、ようやく口を開いた。

「一人の若い男性が立ち上がろうとしていますが、彼をつぶそうとする人たちがいます。 必ずつぶされてしまうでしょう。ですが、もし彼が神の力に寄りて、がれきの中から再び立ち上がり、革命の旗を掲げることができたら、多くの日本人が目覚めるでしょう。ですが、その確率は極めて低い。」

「なぜですか?」

「この国を支配しているのは、無力感と倦怠感、そしてあきらめ。一時的な快楽、お金、薬、力を求める人々が多すぎるのです。」

「薬とはなんですか?」

「精神を患っているのです」

「?」

「何も考えたくないのです。だから薬に頼ります。薬は思考力を抑制します。あらゆる薬に入っている成分で、人は知らず知らずのうちにそれを常用しています。」

「なぜ、そうなったのですか?」

「これも計画の一つです。周到に準備されてきた洗脳教育のひとつです。人々は薬漬けです。」

「薬の害は?」

「直観力が鈍ります。そして、面倒なことを考えなくなります。」

「医療品メーカーが意図的にそうしたと?」

「もちろん、それを知っているのは、ごく一部の限られた人たちだけです。」

「子どもにも影響が出ていますか?」

鳥は笑って
「子ども?赤ん坊の時から、何種類のワクチンを打ちますか?それが答えです。」



『望帝と話していた鷲は、中国の道教の神仙である李少君(りしょうくん)です。同じくホツマの神です。』




ふと見ると、いつの間にか小鳥は美しい若者の姿に変わっていた。
肌が抜けるように白く、目はグリーンで、プラチナブロンドの年若い青年の姿だった。


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「私はもう長いこと、世界を観察してきました。悲しいです。」と顔を伏せた。

「この世界を変えたいのです。」と私。

若者はすっと顔をあげて答えた。
「私もそうです。ずっとそう願ってきました。」

「人間は愚かだと?」

「いいえ、愚かなのは人間だけではありません。」

「どうしたら変えられるでしょうか?」私は、しつこく同じ質問を繰り返した。

「人々の心に、美しい思いが・・・愛の芽が芽吹くこと、思いやりの心が育つこと。自分と同じように全ての生命を慈しむ心が育つこと。風の音を聴き、空の色を見分け、水の流れを観察し、花のメッセージに耳を傾ける。鳥たちの、そう僕たちのような鳥のさえずりで全てを悟ること。そういう生き方を取り戻すのです。」

「まだ間に合いますか?」

「ほんのごくわずかの人々だけが、このことに気がついています。」

「彼らは助かりますか?」

「彼らは苦しみの中に喜びを見出すことができます。たとえ命を落としても、彼らには美しい草原が待っているのです。」

「ずばり地震について教えてください」と私が訊くと

若者は笑って「それは神の領域です」と答えた。

そしてすぐに言葉を続けた。「いえ、愛のいかづちです。しかし、忘れてはいけません。全てはもう準備されています。」

そして、すっかり低くたれこめた雨雲が広がる世界に、私たちは再び視線を戻した。



『望帝です。神話によると蜀(四川省)を治めたとされる蜀王。天から降りて蜀王と
なり、大洪水を治めたベツレイに位を譲った後、ホトトギスになったと言われていま
す。』


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