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6月24日(旧暦5月5日)午後5時から1時間の間、ウツリマスアカキヒメ様の御光が降り注ぎました。その1時間の間に私が見たヴィジョンと受け取ったメッセージを、竹下雅敏氏の解説とともにご紹介いたします。


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イラスト:中西征子氏

 」内の文字私が聞いた声、或いは自分の声です。
『 』の中の文字が、竹下雅敏氏による解説です。



*今回のヴィジョンは、私に関するものばかりです。悪しからず・・・m(_ _)m




山の頂にある板張りの建物の中で、厳しい表情で祈りつづける天之御影命様と自分の姿がみえました。いつもは2人で祈っているヴィジョンばかり見るのですが、この時は夫の向こう側に、他の妻達が並んで祈っているのが見えました。私たちの後ろには子供達やその他たくさんの神々も座って祈っていました。
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しばらくして、私一人、そこに立ち上がりました。白いワンピースを着ていました。少し疲れているようでした。
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そこからパっと消えたかと思うと、大正真真神様の御前に跪いていました。いつもの砂浜でした。大正真真神様は手を差し出して、私を立ち上がらせてくださいました。
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それから大正真真神様に促されて一緒に歩きだしました。海岸の近くに深い森があり、その森の入り口に、樹木に囲まれた赤い屋根の木の家が建っていました。ドアを開けて、部屋の中に私を案内してくださいました。
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室内は
全て天然木でできていて、木の香りがとても居心地の良い空間でした。天窓がいくつもあるサンルームがあり、そこの大きな窓辺の丸いテーブルへ通されました。それから、素敵なティーカップに薔薇の香り高いお茶を、ティーポットから注いでくださいました。窓の外には美しい森が広がり、緑に包まれた木の家で、おいしいお茶をいただきながら、大正真真神様の面白い話を聴き、終始笑って過ごしました。その後、サンルームのピアノを弾きながら歌を1曲歌ってくださいました。心温まる穏やかで楽しいひとときでした。
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⑥私がそこを発つ時、家の周りに咲いていた薔薇を一輪プレゼントし
てくださいました。大正真真神様は、私の好きな花が白い薔薇であることをご存知でした。私には大正真真神様が私を励ますためにこのようなことをしてくださったように感じました。薔薇を受け取ると、私はそこから消えました。

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⑦気がつくと、私は女神様の前に跪いていました。その女神様はとても背が高く、全身が輝く光に包まれていました。大変美しく、凛としていて、大きな慈愛に満ちた方でした。
 

女神様は私に
「力が落ちていますね。大変なお役目を引き受けてくださっていることを有り難く思います。」と仰ってくださり、手に持っていらした杖を、私の左肩に置いてくださいました。すると、私は光に包まれ、体の中まで光が溢れるのを感じました。

それから、女神様も手を差し出して、私を立たせてくださいました。
「もう大丈夫です。お行きなさい。」

私は女神様にお辞儀をして感謝の意を伝えました。
女神様はもう一度杖を振り、その杖先から光りが広がって行き、その光に飲み込まれるように私はそこから姿を消しました。この女神様は、ウツリマスアカキヒメ様ではないかと思いました。

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『せれなさんの言うとおり、彼女はウツリマスアカキヒメです。せれなさんの絵は、非常にうまく彼女の雰囲気をとらえています。本当にこの絵のような感じです。』






私は地球の上空を漂うように飛んでいました。眼下に、ゆっくり回る地球がありました。地表を見ていると、人々の様々な声が聞こえてきました。その中で最初に私の注意を引いたのは女性たちの声でした。

「もうやめて」
「撃たないで」
「この子を助けて」
「夫を連れて行かないで」
という叫び声や、
「食べる物をください」
「水をください」
「薬をください」
「戦争を止めてください」
という祈りの声でした。

男たちの声にも注意を向けてみました。
「仕事をください」
「子供のミルクを買うお金をください」
「家を追い出さないでくれ」
「妻に治療を受けさせてください」

そして「誰か俺を殺してくれ。一思いに俺を消してくれ」という悲痛な嘆きも聞こえました。

子供の声も聴いてみました。
「パパを連れていかないで」
「ママを楽にしてあげて」
「学校に行かせて」
「体を売りたくない」
「もう盗みはしたくない」
「働きたくない」

幼い子供達の切ない祈りでした。

次に怒号が聞こえてきました。
「何だってこんな世界になってしまったんだ」
「神なんているもんか」
「神がいたらこんなことさせやしないさ」


地球の人々の祈りや叫びや罵りは神へと向けられていて、私は苦しくなって胸を叩いて泣きました。
 
『神々に祈りを捧げることは、とても大事なことですが、怒りや罵りを向けるのは間違っています。例えて言うと、「何故神は即座に原発を地上から無くさないのか」と言うようなもので、その怒りは政治家や自分自身に対して向けられるべきものです。人間が作り出した混乱は、人間が元へ戻さなければなりません。神々は必要な援助は惜しみませんが、人間は自ら行動しなければならないのです。』




次に、意識を地球に向けて、地球の声を聞いてみることにしました。
「私は悲しみを乗せています。多くの者が地を蹴り、拳で叩き、嘆き、憎み、助けを求めます。」


「あなたは苦しくはないのですか?」

地球
「苦しい?私は人間が生まれてからずっとこれに耐えているのですよ。苦しいとは思わない。ただ私も悲しいだけです。」


「人間たちは、あなたの体のあちこちを掘り返し、海を汚し、大気を汚染し、大切な森の木を切り倒し、あなたを滅茶苦茶にして来ました。そのことに対する怒りはないのですか?」

地球
「怒りはありません。私は与えるために存在しているからです。必要な物は与えます。それが私の幸せなのです。」


「なんて優しいこと!」

地球
「与える喜びは、与えられることより大きい。人間もまた、私の大切な家族なのです。子の成長を辛抱強く待つ親は、決して怒ったりはしないものです。」


「しかし、地球には自浄作用があります。それによって人間や他の生命を奪うこともあるでしょう。」

地球
「やむを得ない力によって起こります。バランスを取らなければ私の身がもたないからです。しかし、人間はまた生まれ変わることができます。他の命も同じです。(自浄作用は)怒りによって起きるのではありません。」


「あなたが人間に望むことは何ですか?」

地球
「悲しみを捨て、幸福に満ちて生きることです。私はそのために多くの物を用意しているのです。」

私は地球に感謝してそこを離れた。

 
『どんな人でも、地球が生きているということはわかるのではないでしょうか?生きているものには皆、意識があります。せれなさんのように特殊な能力を持っている人は、こうして直接話をすることも可能なのです。
ホピの人々は地球を母なる大地として尊敬し、大地に埋まっているウランを決して掘り出してはならないという警告を人々に訴え続けました。しかしその神からの警告は破られてしまいました。あらゆるものに意識と生命があるということを、地球上の人々が自覚していれば、警告を素直に受け止めていたのではないかと思います。』




しばらくして、私は蓮の花が咲き誇る美しい池のほとりに立っていることに気がつきました。池には朱塗りの太鼓橋がかかり、中国風の赤い柱のあずまやもありました。優雅で美しい庭園の風景を見ながら、ここは東洋人が想像する「極楽浄土」のような場所ではないかと思いました。

私の目の前、蓮池の渕に、若い男性が座っていることに気がつきました。
彼は私に背中を向けたまま、落ち着いた声で「やっと来たね」と呟きました。

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『確かに極楽浄土と言ってよいと思います。ここは大梵天のホツマの界層です。』




それから彼は立ち上がり、私の方へ振り返りました。その時、私は彼が何もかも自分にそっくりなのに気がつき、大変驚きました。まるで双子のようです。

私はとまどいながら彼に尋ねました。
「なぜ、あなたは私に似ているの?」

すると彼は平然とした顔で答えました。
「僕たちは兄弟だもの」

わたしが心底驚いて言葉を失っていると、
「本当に何も覚えちゃいないんだね」と呆れ顔で言いました。

「そこで何をしているの?」私が訊くと、
「蓮を描いているのさ」と描きかけの見事な絵をちらりと見せてくれました。

「両親は?」と訊いてみると、
彼は私の背後を指差しました。

振り返ると、そこには古代中国風の大きな屋敷が建っていました。
「さあ、行っておいで。お待ちかねだよ。」


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『彼はせれなさんの弟だと思います。名前はわかりませんが、おそらく19世紀前半にせれなさんの母方の家系に転生に入っていると思います。親戚の関係者を調べればわかるかもしれません。』
 



私は家の中へ恐る恐る入っていきました。
背の高い朱塗りの柱の間の扉は全て解放されていて、建物の中は大理石が敷き詰められた大きな広間でした。その奥まった少し高いところに、立派な椅子が二つ並んでいて、左側に男性、右側に女性が座っていました。
すぐ近くまで行くと、「両親」が優しい眼差しで私を見つめていました。

私は聡明そうな「父親」の顔を見た時、(ああ!)と思いました。何だかわかりませんが、彼の深い愛情を感じとり、同時に私の彼への強い思慕を感じました。私は彼を心から尊敬し、大好きだったことを思い出しました。




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『この方は中国神話の神仙の王子喬(おうしきょう)として知られている方です。神話によると周の霊王(B.C.572-545)の子である太子晋のこと。道士の浮丘公(ふきゅうこう)に誘われて、中岳嵩山(ちゅうがくすうざん)に入り、30年後に頂上から白鶴に乗って飛び去ったと言われています。この伝承からもわかるように、彼はホツマの神です。』









それから「母親」が椅子から立ち上がって段を降りて来て、私を強く抱きしめてくれました。とても気品ある美しい人でした。私は彼女から深い母の愛を感じました。抱きしめられている間、走馬灯のように、ここに住んでいた時のことを断片的に思い出しました。

池に突き出した解放的な部屋があり、そこで踊りや琴や詩歌を習っていたことや、兄か弟かわからないさっきの男性と、庭や橋を駆け回っていた幼い日のことを思い出しました。確かに私はここの娘だったようです。
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『この方もホツマの神ですが、お名前はわかりません。
2柱のホツマの神の子として、せれなさん兄弟が天界で生まれ育ったわけですが、二人はホツマの神ではありませんでした。しかし今回の一連の光によって、兄弟揃ってホツマの神へと昇進しました。霊的進化はこのような形で起こります。』






しばらく思い出にひたりながら嬉しい時間を過ごしていましたが。

「今年は雨が多くなります。水害が多いでしょう」という声にはっとして、意識を切り替えました。

私は気になっていることを訊ねてみました。

「原発は止まりますか?」

「いつかは必ず止まります。いつ止めるかは人間たち次第です。止める時期が遅くなればなるほど危険です。」

「最悪な展開は、もうひとつ大きな事故が起き、その結果止めなくてはならなくなることです。そうなれば、人間たちだけでなく、多くのものに大きな影響がでます。人間はまだ原子力を扱えるレベルに達していません。」

「何かお伝えすることはありませんか?」

「お体をおいたわりください。疲労がたまっています。」という返事が。これは先生に?

「せれな様、くれぐれも光をとりこむことを怠らないようにしてください。」これは私に。

「雨に注意してください」これは?

お言葉をいただいた女神様のお姿は見えませんでした。

最後にお辞儀をして挨拶をしてる自分の姿を見ました。


「ありがとうございました。では戻ります。」
そういって、
葦嶽山に戻っていきました。

『私の体のことを心配してくれ、せれなさんにアドバイスをし、日本の国民に注意を促したこの女神は、中西さんのイラストに姿を現した魚玄機(ぎょげんき)です。せれなさんの親友です。』
 
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イラスト:中西征子氏




*この記事は、個人的な利用でのみ使用可(転載は不可)
中西征子氏のイラストの利用ついては、転載元のシャンティフーラのHPをご参照ください。

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