光の海から

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この記事は2部構成です。1部からご覧ください。





それから、再び神々がいらっしゃる草原に視線を戻し、その美しい再会の光景をこのまま眺めていたいと思ったのですが、下の方からけたたましい銃声が聞こえて来て、「行かなくては」と思い、離れました。

意識を移すと、そこはやっぱり地球で、天界の景色を見た直後に地上を見ると、うす茶色に汚れた都会の世界が、際立って荒れ果てた場所に見えてしまいました。何よりもこの騒音!何かに金属を叩きつけるような音!人々の怒声、叫び、悲鳴!けたたましい車のクラクション、絶え間ない遮断機の音!そして何よりも、匂い!!

私はニューヨークの国連本部の建物の前に立っていました。
建物の前に立ち並ぶ世界中の国旗が一枚、また一枚と消えていくのを見ていました。
 
「どういうこと?」とつぶやくと、
「その国の元首が、今、滅ぼされたんだよ」
振り返ると、そこには不思議な姿の少年が立っていました。
手足がとても細長く、顔は人間にそっくりですが、耳が尖って大きく、縮れた黒髪に、吊り上っていはいますがとても大きな澄んだ瞳の少年でした。
イメージ 3



 
『あらかじめ警告していた通り、権力者の中で悪しき行為をやめない者たちが滅ぼされました。滅ぼされたのは、社会に大きな影響力を及ぼす支配層の者たちです。彼らの中で霊能のある者は、自分たちが完全に滅ぼされたことを自覚しており、現在大混乱になっています。』


「あなた人間?違うわよね!?」
それから
「あ、あなた飛べるでしょう?」
と質問し、
「でも、服を着てるし・・・」
一体、彼は何者だろうと首をかしげていると
「裸でいるわけにはいかないでしょう!」
と答え、それから
「変なことを言う女神だな」
とあきれたように言われてしまいました。

「あなたは誰?」
「僕は、ずっとここに住んできたんだ。そして見つめてきた。人間たちの愚かしい展開を。」
過去に行われた国連会議の様子がヴィジョンとして見えて来ました。
「とんだ茶番を繰り返してあきれたぜ。でも、それもとうとう終わりだ」
そして真剣な顔をして
「終わりにしてくれないとたまらないぜ」
吐き捨てるようにいうと、どこかへ飛び去って消えてしまいました。


旗はいつのまにかほとんど消えて、私が再び見たときには、10枚あるかどうかくらいに減っていました。

 『確かに国家元首の場合、10人いればいい方だと思います。通常はこのようなことは書かないのですが、多くの人の誤解を解くために敢えて現在生き残っているこの希有な10名の中から何名かを紹介します。
一人はベネズエラのチャベス大統領、シリアのアサド大統領、中国の胡錦濤国家主席です。こうした人物はメディアによって間違ったイメージを刷り込まれているので、敢えて名前を明かすことにします。』

(実は竹下氏には伝えていませんが、私が残っている旗を見た時、確かに中国国旗が残っていました。それがとても印象的だったのではっきり覚えています。Serena)


気がつくと、今度はの少年によく似た姿の女の子が近くに立っていました。
その子は私に
「こっちこっち」と手招きしました。
「一緒についてきて」

私たちは高い塔(ビル?)の上からニューヨークの町を見下ろしていました。あちこちの建物から煙が出ていました。

「あれは?」
「証券取引所」

煙が出ている建物を適当に次々指しながら、何の建物かを彼女に訊きました。

「あれは?」
「FRBニューヨーク」
「あれは?」
「モルガンスタンレー」
あれは?」
「カーネギーホール」
「えっ?カーネギーホール!?」
「そう」
「あれは?」
「シティホール」(市庁舎のこと?)
「あれは?」
「セントカトリック教会」
「あれは?」
「税務署」
「あれは?」
「ニューヨーク市警察署」
「あれは?・・・あれは?・・・あれは?」


私はどんどん尋ね、その度、彼女は的確に答えてくれました。

「なぜ、燃えているの?」
「さあ・・・」
「あなたは妖精なの?あなたはここに住んでいるの?」
「そう、私の町」

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『この少女は先ほどの少年の妹だと思います。確かにこの町ニューヨークに住んでいる妖精のようです。おそらくセントラル・パークに彼らの家があると思われますが、こうした彼らの様な妖精はニューヨークだけでも10万名は居ると思われます。』

(これも竹下氏には伝えなかったことですが、彼女と話しながら、私には彼女たちがセントラルパークに住んでいるヴィジョンも見えていました。Serena)



「もうこの町は終わりです。よこしまな欲望が支配してきた町。そして人々の欲望を生み出し、欲に満ちた人を呼び寄せてきた町。もう終わりです。」
女性の声が聞こえてきました。
そして女神様が現れました。

「それより、せれな様、先生にお伝えください。」

「充分にお気をつけて。これからの地球の社会は危険です。身の安全を計ってください。しばらく異常な世界になります。罪の無い者が裁かれるでしょう。しばらくの間ですので忍んでください。でも、お気をつけください。」

そして私に対しては、
「ご精進くださいますように。」

「天界でお待ちしています。再会できることを楽しみにしています。」
と言われて、お姿が見えなくなりました。
 
そして、の2柱の神が、また雲に乗って上の世界に帰って行かれるのが見えました。
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『彼女は太陽系第1レベルのホツマの神で、第2大帝のタタネコマウミヤノヒメミコ様です。
彼女の言うように、日本もアメリカの愛国者法が姿を変えた異常な監視社会に近づく兆候が至るところに見てとれます。よほど気をつけておかないと、彼女の言うとおり、罪のない者が裁かれるという時代に入っていくでしょう。しかし、これがいつの世も戦争に向かう流れなのです。ただ神々も宇宙の兄弟たちも人類を破滅させるようなことは決してしないので、こうした愚か者たちの暴政はしばらくの間我慢する必要があるでしょう。私も忠告に従ってシャンティ・フーラの時事ブログなどこれまで大きな方向性を示してきましたので、多くの方は何に気をつけなければならないかにすでに気づいておられることと思います。当局に目をつけられないよう慎重に記事を選んで行こうと思います。』

 
*この記事は、個人的な利用でのみ使用可(転載は不可)
中西征子氏のイラストの利用ついては、転載元のシャンティフーラのHPをご参照ください。

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