アクアリウムとグライダー

ドラゴン系を中心としたベタの飼育日記です。

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110702E系キングコブラF3

今回の記事は昨年7月2日生まれのE系キングコブラF3です。

親は昨年1月17日生まれのグレイペアになります。



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現在、オス1匹メス1匹でペアリング中です。

E系キグコブラに関しては最初からオスがZeZeというハンデがあったり、東日本大震災でかなりの個体を失った上、系統が混ざってしまうという不幸もあり、今もゼブラが抜けない状況です。

震災さえなければ既に我が家からZeは消えていたはずでしたが、地震対策が甘かったのは自分の責任です。



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さてこの個体ですが、生後280日ということで、かなり尾びれの状況も厳しくなってきました。

赤チリが見えますが、最近この赤チリが出たり消えたりしてます。



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これは生後252日(120310撮影)のときの写真です。

この個体のオス親はかなり貧弱な個体(F2)でしたが、それにしては割と良い仔がとれ、今後のペアリング次第では、良い系統に立て直せるのではないかと感じていますが・・・・。

この個体は、1月21日からオス1匹メス2匹でペアリングをはじめ、既に3回の産仔がありましたが、その3腹全てからゼブリナスの個体が出ています。

オスはzezeだと思っていましたが、メスがZezeだったようです。

しかしここで気になることがあります。

下の写真をご覧ください。



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この個体と同腹の稚魚たちの生後64日のときの写真です。( 120904撮影)

同腹のオスは26匹でしたが、成長不良や背曲がり、途中で死ぬものが7匹いましたから、生後64日まで残したのは19匹です。

その内これはゼブラが発現しなかったと当時判断した9匹です。

そして他の10匹は下の写真です。



イメージ 5

たぶんZezeでしょう。

オス親はzezeでしたから、おそらくメスがZezeだったのだと思います。

法則どおり半数がzeze、半数がZezeでした。

ココで気になるのが、zezeと思っていた9匹の尾筒に入った一本の縦線です。

これでもスネークスキンと言って良いのでしょうか?

これは本当にzezeなのでしょうか?

何故こんなことを思うかというと、2年前に購入したレッドレースコブラのF1を思い出したからです。

下がその時の記録です。


このときはF1の2腹でまともなオスが1匹しか取れず、系統を繋ぐのも本当に綱渡り状態でした。

それは良いとして、このときは両親がレッドレースにもかかわらず、生まれた稚魚は半数がZeZeのレースコブラ、もう半数がレッドレースコブラでした。

今考えると、おそらくメスは購入時、既にレースコブラと交配しており、その結果生まれたF1の半数がレースコブラという事になったのでしょう。

まぁそれも良いとして、注目したいのはレースコブラがほぼ全てゼブリナスを発現しているにもかかわらず、レッドレースは1匹も発現していないということです。

そしてそのレッドレースの全ての尾筒に縦のラインが1本入っています。

この現象の意味することはなんなのでしょうか?

一番考えたくない予想としては、この縦のラインはゼブリナスに優先して発現する別の遺伝子であるということです。

つまり、レッドレースも全てZeZeだったが、このラインの遺伝子が発現したためにゼブリナスを発現しなかった・・・。

そう思うとゼブリナスが発現しなかったと判断した9匹にもゼブラの名残が有る様な気もします。

またZezeと判断した10匹にはZeZeが入っているようです。

最近台湾系のコブラを見る機会が増えましたが、それらにはこんな縦のラインは無いような気がします。

フィリグラーン<ゼブリナス<縦に入るラインの遺伝子。

今はこんな関係がある気がしています。

本当に遺伝子は分からないことだらけです。

グッピーの歴史はかなり長いので、おそらく海外では研究が進んでいるのでしょうが、英語の論文を翻訳しながら探すのも大変そうですね・・・・・。


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