不刀 庵 閑話 シーズン2

剣道の故きを温ねて、新しき人生を知るブログ

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聖徳太子と四天王寺

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大連(おおむらじ)の物部守屋と大臣(おおおみ)蘇我馬子の対立は仏教
導入をめぐって大きくなっていきます。
もともと百済の交流の深かった蘇我氏は、百済王の使者よりもたらされた仏像
を庇護し寺の造営を進め、疫病平癒を掲げ、普及に努めます。
一方廃仏派の物部守屋はついに、意を決して、関係血族の皇子を伴い
河内に挙兵しました。 このとき若き聖徳太子は、馬子の血族として、
蘇我氏の軍に参戦してします。

厩戸(うまやど)の皇子は別名 上宮(じょうぐう)太子ともいわれ、
母の穴穂部間人皇女の実家の離れでうまれたので、馬子の名前から
厩戸と名付けられた。

仏教は聖徳太子以前は、単に天皇や有力豪族の病気をなおす祈祷の
ためにすぎなったのではないか・・・と

守屋が倒れて、聖徳太子はその戦勝を記念して四天王寺をたてます。
しかし、聖徳太子の偉大なところは、仏教を熟知し、その真理を
祭りごとに生かそうとしたことでした。17条の憲法はその仏教理念を
基礎とし、国家の制度の確立につくしたところです。

難波の宮

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 フィリピンのタガログ語もそうなんですが、
 器用にもともとの言語をベースに外来語を受け入れる性質。
 これはむしろ・・・オーストロネシア語族の特色なのかも知れません。
 以前いったことのある。南太平洋のバヌアツには面白い言語があります。
 バヌアツにはピジン語(ビスラマ語)といって、英語をうまく受け入れて
 独特の現地ミックス語が生まれています。
 「ミー ワンデン ツー スリープ」というと
  I want to sleep 意味となります。つまり すべて I My Me mine
の変化を Me で押し通す。  〜 何々したいはすべて wanden ワンデン
というものですね。
 オーストロネシア語族は広くポリネシア、ニュージーランドまでの範囲に及びます。
 日本語はその源流から、多くの言語おもにウラルアルタイ語系
 北方モンゴロイド言語がくみあわさって出来上がった。
 そこに韓半島からの流入者から多くの文化的影響を受けながら、
 同化し、多きな衝突をせづに根底のところで、独自性を持ちづづけたと
 いえるでしょう。

 流入した帰化人グループが、その流入の早い遅いで、グループがわかれ
 そのおさめたムラ。クニをベースに争います。

 あるものは仏教を積極的に推進し、あるもの神(カミ)をその祭事の
 拠り所としたはずです。 

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話が文化伝承になりましたが、その痕跡を示し、手がかりとなるのは・・・やはり言葉ですね。
ところが日本語の起源にかんしての詳しい研究が意外と空白なのに気付かれたかたは
ないでしょうか?
近年私は中国の雲南省は麗江(世界遺産)にいって、大きなショックをうけました。
それは、ナシ族という小数民族の持つ、象形文字(トンパ)文字でした。
日本にも祭儀のときに使われていた文字があってやはり、象形文字のような
スタイルをしています。(学説が分かれていますが・・・)
ホツマツタエという神代文字ですね。 これが私には
ズート気になって・・自分なりにそのルーツに共通項を探そうとしています。
自分の認印にトンパ文字で書いてもたったものを大事にしています。
雲南省はミャンマーをはじめメコンの源流としてタイ・ベトナム・ラオス
につながり、ここの陸稲(おかぼ)はジャポニカ種(日本米)の原種であることが
わかっています。 またこの地方のワ族は闘鶏を好みます。
これがタイにおりて、ベトナムをとおって、海路、九州や中国地方・そして浪速(灘波津)へ
そして、稲作と同時に闘鶏の飼育が盛んにおこなわれるようになりま
す、河内のシャモは、タイの以前の名前シャムがなまったものです。
小さい時、近所のお父さんが大事にかっていたのを覚えています。

さて、日本語の話に戻しましょう。このように古代に南方系のモンゴロイドが
海路を北上し日本にはいってきます。もちろんアイヌのような北方系も南下
してはいってきます。
いづれも縄文時代で、狩猟漁撈の生活が基本ですが・・・徐徐に稲作も
はいってきています。このときはほとんど、字をつかってはいなかった
でしょう。 現実にアイヌは明治まで字を持たなかったのですから。
やがて、大陸から少しずつ、モンゴルツングース(北方騎馬民族)が
入ってきました。彼らの強みは武器と馬でした。
不思議と戦いにならない。 彼れは、鹿のような角の王冠をい抱いた
異民族をみて「角がある人」とあがめ、戦意をもようすことがあまりなかったのです。
韓国の国立博物館や慶州でみられる。黄金の冠は無言にして。
文化の格差を示すに十分なものでした。

ちょうどそうですね。タヒチにゴーギャンがいって、その楽園の人たちと
溶け込んで、土着化したように。比喩はたいへん悪いですが・・・
オーストロネシア語族・マレー系インドネシア系南方モンゴロイドは
のんびりと生活をたのしんでいたのかも知れません。
それは征服した民族が被征服民族を抑圧して、無理やりことばを自分たち
の言葉すなわち古朝鮮語を強いることがなかった。
そして、大陸の文化をひろめながら同化していったと考えられます。
日本にクニが形成されたあとも頻繁に大陸からの訪問交流(朝貢)が
継続され・・・同時に、仏教の経典とともに漢字が
もたさらせることになります。古日本語は驚くほど、単純なシンタックスに
よって構成されていました。
日本の兵隊さんがインドネシアへ送られて憶えさせれたインドネシア語
というのは
「人はオラン。魚はイカン。 めしはナシ。」でした。
現在でもインドネシア語が日本人にとって憶えやすいのはそのルーツに原因が
あるのかもしれません。

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ふく蔵

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兵庫県加西市にある酒造メーカーが経営するレストラン

一階は試飲のできる売店で2階に屋根裏風レストラン落ち着いた雰囲気

です。

http://www.299.jp/new299top3.html

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