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ウィキペデイア より
中墨を子供たちや若い人に説明する時に、単に中心線であるとか
正中線であるとか、といってしまうと、アバウトすぎて値打ちが無いような気がします。 ともうしますのは、古い先生方がこれを説明するときに、それぞれが 秘密にしているノウハウといいいますか、修行してきた大事な自分なりの 攻めの攻防に関連した部分が隠されているよう思えるからです。 大工の場合。木の選び方から、鉋(かんな)のひき方。鋸のひき方と 同じように、この中墨の引き方に親方から受けた、厳しいノウハウが あるはずなのです。 「何度云えば分かるんだ、柱の中心は・・・・・ こうとるんだ」 血の出るような修行があったことでしょう。その匠のノウハウが この中墨の表現に隠されているのです。 中墨には縦と横の中心線が交わるところという意味もあります。 柳生新陰流では、神妙剣という表記が出てきます。 石舟斎はこれを「臍(へそ)周りの5寸4分をいう」としています。 うちの師匠はこの前 「切っ先を相手の左手こぶしにつける・・・・・・」と 説明していました いわゆる 臍眼(せいがん) へそ正眼です。
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