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腹蔵なくしゃべる、江戸っこにはない、人懐っこさ。
佐那にとっては龍馬のカラッとした大きさが目立つのであった。
事実、土佐人の気質はひょうきんで・・
どこか隙のある、男らしさであり、そのパーフォーマンスと
見せ方はどこの地方よりも群を抜いている。
その裏表のなさをを見せる。あるいは本当に裏表がない。
この部分がどこからくるのか?
捕鯨を主とした、共同作業がその土壌を生んだとの説
山と平野部が狭いために、自然に農業と漁師の
結び付きが強く、物々交換的な自由取引も多かった。
その裏表のなさに佐那はひかれていった。
一方、
佐那の薙刀(なぎなた)は「鬼小町」と呼ばれる切っ掛けとなった。
幼少から鍛えたその技と勢い、ひとかどの男といえども手に負えない。
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2010年09月11日
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