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久しぶりに大学の剣道部の総会へ
学生たちの指導を小林 大先生から受けているのを横で聞いて居ましたが・・・
学生たちがこの前東京に遠征して・・・・・
東京の名門H橋大学(指南役 千葉 大先生です。)に完敗したのは、なぜか?
先生 いわく 1、 「諸君に粘りが足りないい!」
2、 「死に物狂いでくる子供ほど恐ろしいものはない」→ 捨て身が足りない。
この二つは、相いれない意味を持ち、反対の概念のような気がするのですが・・・
そもそも「粘り」とはなにか、宮本武蔵の五輪書にも「ねばりヲ掛ける」が出てきますが、
慎重に、「機」を待ち続け、相手の焦りを誘い。千載一隅に技をかけ、勝ちをえること。
ある選手は、大会に及んで5分間3本勝負で、得意技である、一本の出小手を待ち続けて、
仕留めて勝ったという話がありますが、焦った方が負けるのは、巌流島決戦においても
うなづけるというものです。
でも、皆さん経験がないでしょうか?反論というか。
粘るといっても待ち剣であれば・・・「居つき」が生じて、崩されやすくなりますよね。
学生の攻めはスピードがあるので、100%待ち剣で構ていると、とんでもない速い
剣がきたりします。
そこで・・・大事なことですが・・・
今風に申せば・・・持続可能な攻めを伴う、粘り剣とでもいいましょうか。
そういう姿勢や気持ちがもっとも大切な部分かと。
では、「死にもの狂いでくる、子供がもっとも怖い」の意味するところ、
は何でしょうか?
この言葉は小林先生が 師匠筋のおひとりから聞かされた言葉で、
油断をすると子でもにも寝首をかかれたり、足元をきられたりしたのでしょう。
昔の子供たちは剣術を十分習っていたものがいたからでしょう
映画「ホームアローン」では悪人を1人で対峙する少年ケオビンが現れますし、
「X-MEN ファーストジェネレーション」では母を目の前で殺された、少年は隠された超能力を
目覚めさせます。 宮本武蔵は幼少期(今の中学生くらいで)、有馬何某という豪のものを半ば
殴り殺しています。
したがって、普段強いと言われるものも決して、油断出来ないのが試合というものでしょう。
逆説的に、格上を対戦する場合に、自分が互角であると信じること、格上に勝つための
ゲリラ的攻撃・フエイントを駆使すること、格上・格下との想定稽古をやることも必要なれど
素人の子供のように、マニュアル化された剣道パターンをすべてかなぐり捨てる気持ちに
「無心」「必死」が宿る。
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2011年11月29日
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平成24年冬季審査会
1月15日(日)09:00開館 09:30点呼 開始10:00 (初段〜3段)大阪市中央体育館サブアリーナ 申込:12月5日(月)〜12月17日(土)
駐車場あり(120台)、周辺駐車禁止 申込方法 従来通り
審査料 初段 3150 (非会員 4100)
2段 3650 (非会員 4700)
3段 4150 (非会員 5400)
*公益社団法人化に伴う一部改定
学科問題
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