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目付けが出たところで、ついでに考えたいと思います。二星、嶺谷、遠山の目付け。又、道聴塗説といわれるかもしれませんが、大事なことなので書いておきたいと思います。新陰流と一刀流で、二星についての考えが違うかもしれません。目下研究中ですが、二つの説があります。星とはすなわち両方の目、相手の目の動きですね。さらにもうひとつの説は二つのこぶしです。どちらが、相手の心や動きを反映するのでしょうか?目が先なのか、拳が先に動くのでしょうか。
嶺谷とは相手が上段に構えたときの両方のひじ、すなわち左上段のとき、相手の左は山の嶺、右は谷になっています。最後は遠山の目付けです。これは良く言われていますから、ご存知の方が多いと思います。 相手のまだ向こうに見える遠い山を見るように、相手の打突部位にとらわれない。一点にとわわれるとすぐ他のスキを打たれることが多いですね。相手の動きを全体で捉える目とその起こりと匂いをかぎつける目のつけどころのことですね。 |

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