不刀 庵 閑話 シーズン2

剣道の故きを温ねて、新しき人生を知るブログ

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非常階段のカギが開かないので,
一瞬あせりを覚えたが,エレベーターに
一抹の不安を感じながら,階下に出た.
 
携帯ワンセグで,東北震度7と聞いて,いま現在の大阪の揺れと
なぜ結びつくのか,一瞬疑問に思ったが,これはとてつもない
ことが起こりつつあることに思い至った.
 
阪神の悪しき記憶が想起される.その予感が当たらないことを祈った.
本町界隈の中央大通り付近に,ひとが立ち止まって,ビルを見上げている.
ビルの中から飛び出した人たちで,異変が尋常でないことが,
ようやく現実みを帯びてくるように感じられる.
 
しばらくして,揺れが収まりだしたので,事務所に戻り
ミャンマー語教室を再開することにした.
 
3時を過ぎたころ,またもや大きな揺れが感知された.
私は,その地震の異常な反復と長さに,ある種の直観にも似た
恐ろしさを感じた.
「中止や」
思わず叫んでしまった.
「止めましょうか?」 NRも繰り返すように言った.
 
帰宅して,ニュースを見て,ある予感が的中してしまったことに
虚無感に近い感覚.
阪神大震災にみた,カタストロフィに人々が直面し,
大きな絶望感にさいなまれた時と同じ心境に至る,一歩手前に感じる
感覚が広がり始めている.
テレビ報道も一色に,起こりつつある現実を報道しようとするが
ショック症状,日本中あげてのショック症状がおきていることが
うかがえる.
「TSUNAMI」 世界でこれほど日本語で普及してしまった
言葉はないであろう.同じように「KARAOKE」はひろがっても経済にプラス
となるが,これは世界が恐れている言葉である.
 
私の中で,インドネシアのスマトラ沖地震で,プーケットとリゾート地の
ピピドン(島)が鮮明に脳裏をかすめる,さらにミャンマーサイクロン「ナルギス」
の救援活動は,大きな人生の転換点になってしまった・
 
 
 
 
私事で恐縮ですが・・・
 先週3月11日の金曜日,西本町の事務所にミャンマー人留学生のNRちゃんが来る.彼女が講師を務めるミャンマ−語教室は,日麺交流のために始めたもので.このとき3回目であった.
 
「バイナーデー(おなかが痛い)」のように,「すべて痛いときはナーデーをつけるのです」
私は参加していないが,声が聞こえたので,
「先生,頭が痛いときは,ガウン カイテだけど?」
私の悪い癖で,つい若い講師に横やりを入れてしまった.
「あーそうですね.それ・・・・は,例外です!」
「????」
 
その瞬間,頭がへんになって,目がまわり始めた.
「あれ・・・ガウン カイテ」
眩暈がする. 気のせいか.
やはりおかしい.何かおかしい.
 
「地震や」
剣道の観の目,磨いています
NRちゃんと生徒たちも気付く.
「揺れてますね」
「オー,長いね」
「ドーする.」
「机の下に隠れる用意」と私
でも長い.
「出ましょうか?」と
誰かが・・・
「よし・・・」
エレベータへ
「危ないから階段で・・・」
とNRが言った.
非常階段で3Fから1Fへ,
扉が開かない.全員の緊張がみなぎる.
再度,上にあがってエレベーターで
1Fに降り,ビルの外に脱出.
表の通りは大阪の東西を横切る
大通り.人が大勢ビルから出てきている.
携帯のワンセグで東北で震度7とでた.
                            続く
 
 
 
 
 

級審査における 改正

級審査において・・・・・
 
日本剣道形の1本目・2本目が省略されます.
 
「木刀による剣道基本稽古法」が採用されます.
 
以前からいっていることですが・・・・先生ができないことが多い
 
というのも,高段者はもちろん 剣道形を練習してきたが
 
木刀による・・・・・を修得していない先生がおおい.
 
打ち太刀・仕太刀はなく ,元打ちと掛り手,師匠弟子ではなく対等の立場.
 
など, 学校教育のために構成されたもの,いよいよ始動するが
 
教育者の指導ができていない.
 
そこで・・・上町レクセンにおいては,これを重点的にやっていきたい.と考えています.
 
級審査の子供たちを育成しないと剣道のあすはありません.
 
大阪府剣道連盟の場所が変わりました.
試験申し込みは気をつけてください.
 
 
事務局を京セラドーム(大阪市西区千代崎)から、南森町(大阪市北区東天満)へ移転いたしました。[アクセスマップ

〒530-0044 大阪市北区東天満2丁目8番1号
若杉センタービル別館 5階502号室
TEL: 06-6351-3345 / FAX: 06-6351-3346

公益法人と剣道の普及

大阪府剣道連盟の収入制度改革について
ブンタも 考えてみました。
これまで、所属団体を通じて、メンバー登録されて・・
昇段試験を受けていましたが・・・
考えてみれば、大阪府に何人の剣士がいて
またどのように、移動があったかなど・・・
統計学的な指標はなにもありませんでした。
大きな団体があつまって、行事をきめて方針をきめて
・・・・お金がどのように運用されてといった部分が
不透明。だったと思います。
一般的にいって、いま皆がもっている疑問はいかのようなものでしょう。
 
 
Q会費は一律ですか・・・・????
 
(A2)一律ではありません。高校生(相当年齢)、大学生(相当年齢)、一般、と大別し、各1000円、1500円、2000円と設定しました。従来いただいていた団体会費は無くします。剣道では道場文化の考え方が強く、それを大切にしなければならないと考えます。団体会員は定款上には設けませんが、「登録団体」との名称で連盟の中心的存在として、大会出場チームの結成など各種事業に変わらぬご支援をお願いすることにいたします。
皆様方が100%会費を納入していただきますと会費収入は現在の2倍強の増収となり、連盟の財政は盤石となり、思い切った会員サービスも可能になるのです。
(Q3)会費はどのようにして納入するのですか?
(A3)原則として、いずれか一つの登録団体を通じて納入していただくことになります。
複数の登録団体に所属されても結構ですが、連盟会費を支払われる団体を決めていただかなくてはなりません。ただ、所属する団体をお持ちでない方は連盟に直接納入されても結構です。
高体連加盟の高校生は学校を通じて、大阪学生剣道連盟加盟大学の学生は学連を通じて納入してください。そうでない高校生、大学生は所属する団体を通じて納入してください。大剣協所属の方は大剣協を通じて納入してください。
 
 
 
といった質問が・・・多いのですが・・・・
個人会員とか団体会員を分けるのはやめて、個人登録をベースにして
団体経由で登録する場合もありとすることは賛成です。
その逆は危険です。
 
(問題点1)
 
個人がどの団体に所属しても、いいようにその選択の自由を尊重するように
しなければなりません。
 
会費納入のために・・・ある団体に縛られることはあってはなりません。
社会人の移動転勤など・・どの日に練習できるかが変ってきます。
その変化は剣道連盟も視野に入れて置くべきです。
 
また、他の都市や地方からの転入組の方々からすると・・・・・
大阪市の剣道連盟は分りにくいということになってしまいます。
できれば・・・・
一斉に各団体に呼び掛けて、個人登録に切り替える指示を流す。
一定の期間内に大阪府剣道連盟に登録申し込み書を
提出するようにする。 昇段試験の際、まだ登録をしていない人は
新たにしてもらうようにする。
あくまでも・・・その切り替えの、とりまとめを団体という組織にお願い
するのですが・・・
 
多くの団体役員は、これを「我田引水」的に解釈している場合が多い
ようです。「登録団体を一か所に絞る」とするもので、所属団体会員に
登録囲い込み(アライアンス)を促し、強要するケースが増えています。
これは、大変な組織の閉鎖的後退を生みます。
 
私も居合をやっていましたから・・・流派について、その流派の伝統
と継承という問題があって、伝習生の定着性が重要になりますし
その流派の正当性が伝習生の人数や組織勢力と密接に関連して
ますので・・・・俗に言う 「守破離」で縛ったわけです。
 
でもよく考えてみれば・・・優秀なアーテイストほど先生がいないです。
宮本武蔵もいいます。「我に師匠なし」と・・・
国立民族学博物館で開催されている、アフリカのナイジェリアの
著名アーチストのエルはいいます、「私は・・・学生にたいして
いつも、先生はいらないと、自分が感じたことをどうしたら表現できるか
を考えていくことだ」と、教育環境や周囲に芸術学校もなかった状況から
逆に生み出してきた、芸術に対する自負が滲んでいます。
 
大阪府剣道連盟とすれば・・単に収入を倍した
い。公益法人として、寄付を容易に募りたい。
 
私は言いたいのです。 いまどきこれほど、甘い話しはありません。経費をどう切り詰めて行くか・・来るべき、学校剣道に対する、文部科学省との費用面での
話し合いも重要です。社会体育指導員制度も各地方の連盟に移管すべきです。
これは、昇段試験に対する考え方のずれや、審査基準にも関連しますが・・・・
収入が極端に日本剣道連盟に集中してしまう結果となっています。
大阪府よりも地方に深刻な問題少子化老齢化の問題があります。
とにかく・・・
内にコストダウン、同時に外部からのファンドレージングをいかにするかが触れられていないような気がします。 つまり自助努力となりますが・・・
安易に収入を増やすにはもう少し議論をしてゆくことが大切です。
それから・・・
登録は無料かまたは極力安くすべきです。 
コンピュウータ化する中で、職員も常時必要なければ
テンポラリーに調整すべきです。
何度も、気の悪い応対や間違い、東京との見解の違いがありました。
お金がないからサービスが提供できないというのはどうでしょうか
多くの剣道家はボランテイアで、指導しています。団体を世話しています。
登録制度の問題で、消滅してしまう団体もあるでしょう。
その基盤が登録だけでもっていた部分が多ければそれだけリスクが
高いことになります。
団体役員とすれば・・・団体の魅力を権威ではなく、人間的な市民社会
一員としての団体への転換を図らなければならないからです。
 
連盟として、サービスの提供とは何か、個人と連盟を
団体を介在せずショートカットすれば、何がなくなり、何が増えるのかを
考えてゆかねばなりません。
 
少なくても個人道場は経営基盤を失う場合もあります。
 
平たく言えば
インターネットで 個人登録ができて・・・・
インターネットで、昇段試験の申し込みができて
インターネットで、道場を選べて
インタネットで、昇段の為の本が送られてきて、
 
経営していた先生にすれば、仲介することで
利益があり、道場を運営できた・・・・部分が
まったくなくなることです。 
 
さびしい気もしますが・・・それによって、コストダウンしサービスを
均等化して、明るく開かれた連盟になってもらえればと思いますが・・・
 
収入問題が前面に出すぎていませんか? 
安易な自己都合による改正であっては剣道家のためのものではありません。
 
 
 
 
 

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