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空飛ぶトナカイ

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アメリカ合衆国農務省で近年、1枚の貴重な写真が発見された。北極圏のイヌイットの住む村で撮影されたもので、そこにはトナカイの群れが写っている。そして、左側のトナカイは空に向かって飛んでいるのだ。ライフ・マガジン社のロバート・サリバンがトナカイの研究に没頭するきっかけとなったのは、1968年冬、まだ9才だったロバート氏がカナダ・アクラビックに住んでいた時に見た、空飛ぶ物体だった。最初は鳥かと思ったが、それは4本の足をもっており、トナカイにしか見えなかった。 イヌイットの昔の装飾品などにも、空を飛ぶトナカイの絵が描かれていることがある。また、本来北極圏にほど近い所に生息するトナカイの絵が、約1万7千年前に描かれたラスコーの洞窟遺跡(フランス)の壁画に残されている。トナカイはフランスまでの長い道のりをどのようにして移動したのであろうか? 1992年、ロバート氏はトナカイ研究のために北カナダのイヌイットの村よりさらに奥地の川べりに来ていた。川に沿って歩いていたその時、彼は1匹のトナカイを対岸にみつけた。そのトナカイは角をつき上げると、さらに対岸まで飛んでこえたのだ。その距離は300mもあった。さらに驚いたのは、「もっと北のはもっと本格的に飛ぶよ」というイヌイットの言葉だった。その後、彼は農務省の莫大な資料の中からあの空飛ぶトナカイの写真をみつけることになる。動物学者のトニー・ベッキオ氏は、興味深い見解を我々に示してくれた。「トナカイのメカニズムから考えて、飛ぶことは考えられます」と言うのだ。
 それは、トナカイの複雑な形をしたツノと体の割に大きく幅広いひづめに原因がある。 飛行機が浮く原理が、トナカイが飛ぶであろう原理と一致するというのだ。
 ロバート氏の研究はまだ続くであろう。もう後戻りはできないのだ。
 最近の研究では、カナダ北部の島々に住むある特定の種類のトナカイが飛ぶのではないかということもわかってきている。
トナカイ(reindeer,rangifer tarandus)のうち、飛行可能な種は知られていない。しかし一説によれば、いまだ生物学的に分類されていない未発見の種は地球上に300,000に及ぶであろうという。これらの未発見種のほとんどは,熱帯性植物や、放線菌、昆虫であると考えられているが、だからといって大型哺乳類である、「アカハナノトナカイ」の存在は必ずしも否定できない。アカハナノトナカイには、伝説のペガススなどと違い、羽はないという未確認情報があるが、トナカイの近縁種に羽をもつものはいないという事実に照らし合わせると進化系統樹の観点からは合理的であると言える。また後述するように、アカハナノトナカイは低空の空気抵抗の大きい大気中を非常に高速で移動するように進化しているはずであり翼は持たない方が合理的である。
 空飛ぶトナカイがいなければ、サンタクロースのそりは存在しなかったのかもしれない・・・。

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こんばんわ!ランダムから来ました。空飛ぶトナカイかぁ。ファンタジックですね。本当に存在していてほしいですよね。

2005/11/3(木) 午後 11:39 ぼんどん 返信する

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ランダムから来ました(^v^) 空を飛ぶvv・・・すっごい新発見?サンタクロースもビックリかも!? 合理的に解釈しているってのもすごいですよね。科学的にもそういう証明が欲しいですね。そして空飛ぶトナカイに乗ってvv

2005/11/4(金) 午前 1:13 [ - ] 返信する

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