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きょうぶん祭り/京都文連
2018年5月27日(日)13時〜16時 京都市国際交流会館[イベントホール]
開演時刻に合わせて、喫茶コーナー,楽器体験コーナー,手作りおもちゃコーナーを撤去し、客席を追加しました。約200名の観客で満員!! 会場全体のエネルギーがステージに注がれる中、午後3時、「歌と朗読のステージ『第9を謳う』」が始まりました。その構成は…

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手拍子に乗せたアップテンポの曲で出演者が登場

日本国憲法「前文」と「第9条」の朗読

第9条をテーマにした歌

現代の少年と広島の原爆をテーマに描いた小説の朗読

広島から私たちに訴えかける歌のギターソロ

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子どもたちの未来を想い優しく唄い上げる歌

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擬人化した9条の煩悶と願いを独白として描いた詩
(京都詩人会議より提供)

そして最後に9条を謳う歌

カーテンコールとして『平和がいちばん』を観客と共に歌う

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というものでした。無事に幕が降り、1回きりの本番が終わりました。

そして、観客の皆様にも協力していただきながら会場の片付け。その後は、ステージ出演者や運営委員らで打上げ! 
京都文連の相互交流がさらに深化したことが、その場の雰囲気や語られる言葉に表れていました。最後に皆で『平和がいちばん』を唄い、おひらきとなりました。

ご来場・ご協力を頂いた皆様、本当にありがとうございました。関係者の皆様、本当にお疲れさまでした。これからも文化の力を合わせて歩み続けましょう

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場内が明るくなるとまさに《お祭り》の様相となりました。2年前に開催した『きょうぶん寄席』では、1つの施設内ではあったのですが、ワークショップ・展示・ステージをそれぞれ別の部屋(およびホール)で実施したので、来場者もスタッフも分断されてしまいました。そこで今回は全てをワンフロアで実施することで、お互いに活動を見られる状態にしました。

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《楽器体験コーナー》は、京都音楽サークル協議会が中心となって、いろんな楽器が持ち込まれました。さっそく幼児さんが太鼓を叩く音が場内に響きだし、チェロを体験した方は「初めて触った」と感動の声。篠笛やケーナなども多くの方が挑戦されていました。

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京都児童青少年演劇協会の《手作りおもちゃコーナー》は、子どもたちはもちろん、大人の方々も夢中。用意していたキットが売切れになる盛況ぶりでした。

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各団体の《展示コーナー》やコーヒーが売切れてしまった《喫茶コーナー》でも多くの出会いが生まれていました。

そうこうするうちに来場者は増え続け、ステージ『第9を謳う』の開演時刻が近づいてきました。

つづく…

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そして、京都ミューズの浜地さんの司会で『名・迷場面(めい・めいシーン)』がスタート。これは2016年の『きょうぶん寄席』で好評だったものを《再演》と称して実施したもので、京都ミューズ京都映画サークル京都労演という鑑賞3団体と京都映画センターが共同で企画運営しました
『男は○○○よ』『ゴ○ラ』『E.○.』といった名作映画のワンシーンをステージ上のスクリーンに映し出し、そのバックに流れている音楽(BGM)を別の曲に変えるとどうなるか? 行商人の○さんがJAZZでカッコよくなったり、大怪獣と人間との戦いに荘厳なオペラの曲を重ねたり…他府県の文団連の方々もニコやかにご覧になっていました。地球外生物を乗せた自転車が宙に舞うシーンに某公共放送の人気教育番組のテーマ曲を重ねた時には、子どもさんらから「なんでやぁ」という声が多数上がりました

(諸事情によりスクリーン部分に加工処理しています)
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そして、名作映画『ロミ○とジュリエッ○』のバルコニーのシーンを使ったアテレコ体験は、小学生のお母さんたちによる関西弁バージョンや、4歳の男の子の可愛らしくて凛々しい声が場内に響き、大拍手でした。
締めくくりは、ミュージカル映画『サウンド○○ミュージック』から老若男女皆が知ってる『ドレミ○歌』を、京都うたごえ協議会の山本忠生さん(京都文連会長)が弾くアコーディオンにのせて大合唱。会場が一体となったところで、惜しまれつつ『名・迷場面』コーナーが終わりました。
14時過ぎ、場内が明るくなると『楽器体験コーナー』のスタートです。

つづく…

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『きょうぶん祭り2018』当日の動きをリポートしてみます。

朝、8:45に会館前に集合をかけていましたが、9時にならないと入れないとのことでしたので、集まったメンバーに会館入りしてからの動きを確認。ステージ出演者は、入ったらまず衣装に着替え、体操と発声をやりました。前日のうちに舞台セッティングや照明シュートは終わらせていましたが、メンバーが実際の舞台に上がるのは初めてのこと。9時半からステージのきっかけ稽古をやっていきました。その間に、受付や展示の基本セッティングも同時進行しました。きっかけ稽古を終え、10:15からゲネプロ(リハーサル)スタート。終盤にさしかかる頃には、展示物を手にした各団体のメンバーが集まりだし、ステージの様子を見守っていました。そして、11時過ぎにゲネプロ終了
出演メンバーが、演出家のダメだしを受けている間に、ステージ上では『名・迷場面(アテレコ)』のセッティングおよび映像と音声のチェックが行われ、MCのテストも行われました。その間に、各団体の展示も仕上がっていき、『楽器体験コーナー』『手作りおもちゃコーナー』『軽食コーナー』の用意も整っていきました。12時に全体休憩となりましたが、朗読メンバーはステージに上がり、開場ギリギリまで最後の練習に努めました
12:45に開場すると、次から次へとお客様方が入ってきてくださいました。15時の歌と朗読のステージだけに来られる方も多いだろうし、他の体験コーナーのスペースのこともあり、初めから全ての椅子を並べておかずに60席ほど並べていたのですが、あっという間に埋まってしまったので、慌てて追加の椅子を出していくことに。そして13時、実行委員長の佐藤さんの挨拶で『きょうぶん祭り2018』が開幕しました。

(写真は「手作りおもちゃコーナー」)
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続く…

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無事終了しました

お集まり頂いた皆さまの思いが会場いっぱいに脹れ上がり、熱い時空間になりました。あらためて御礼申し上げます。
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