|
ご無沙汰しております。実に1ヵ月振りとなってしまいました、烏龍茶です。
夏の会が終わり、KGKKは秋に向けてスタートを切りました。引退公演「二人大名」や京大コンビの「無布施経」、新入生トリオ「呼声」そして有名曲「棒縛」。今年の秋は去年と比べると、何とも軽妙で愉快な曲が揃いました。
9月10日から13日の間、夏季合宿を行いました。滋賀県近江高島駅から徒歩5分の所にある、恵美寿荘様にお世話になりました。体育会系向けなのか、夕食はたっぷりのお肉を頂きました。美味しかったです。
Twitterでもあげましたが、一部の人は(私一人ですが笑)朝の散歩へ。湖と山に囲まれ飽きない場所でした。
さて合宿で何をしていたかと言いますと、ひたすらお稽古です。特に今年は小舞(狂言の中で舞われる短い舞をそれ単体で取り出したもの)にも力を入れました。新入生には少し長めの小舞に挑戦にしてもらいました。小舞は「型」を知らない人が観ても、その良し悪しが何となく分かってしまう芸です。腕が中途半端だったり、重心がフラフラしていたり、視線が泳いでいるだけでも目立つもの。私達上回生も含め、しっかり稽古を重ねていきたいと思います。
段々と涼しくなってきました。秋はもうすぐそこです。最近手帳で残りの稽古日数を数えるのが恐ろしくなってきました…。
所詮はサークル活動、自分が狂言に触れたなと思える体験ができれば、最低限良いという考え方もあります。しかし、伝統芸能とはいえ「お芝居」である狂言では、どんなに台本が面白くても役者に一定の工夫や技術がないと、折角足を運んでくれるお客さまにその魅力は伝わりません。これはセンスとか才能という話ではなく、稽古で試行錯誤して積み上げていくもの。秋に向けてKGKK一丸となって、同じ熱量で頑張っていきます。
…という気持ちを心に秘めながら、合宿明けの今週の稽古からも、楽しくやっていきます笑
次からは演目紹介〜秋〜を載せていきます!
|
全体表示
[ リスト ]






