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こんにちは。烏龍茶です。
あと数日で今年も半分が終わります。なんとも早いものですね。
先
電子レンジが落下して壊れたり、本棚が揺さぶられて横に広がっていたりと、目に見える被害も多く、ガスも1週間近く止まっていて(復旧しました)、突然の非日常を過ごす今日この頃です。これからも余震等にくれぐれもご注意ください。 さてさて、そうこうしているうちに「葉月狂言会」が近づいて参りました。地震のことは気掛かりですが、夏に向けて鋭意稽古中です。今日は夏の会の演目より狂言の中でも有名曲の一つ「千鳥」を紹介します。
「千鳥(ちどり)」
〜あらすじ〜
主人の使いで酒屋に酒を買いに来た太郎冠者だったが、支払いがたまっているため酒屋の亭主は酒を渡そうとしない。一計を案じた太郎冠者は尾張の津島祭の話を始める。伊勢路で子供が千鳥をとる様子を、酒樽を千鳥に見立ててまねるが、囃しながら酒樽をこっそり持ち去ろうとするところを見咎められる。今度は山鉾を引くさまを見せ、酒樽を引いて持ち去ろうとするが、これも失敗する。次に流鏑馬を再現することにした太郎冠者は、馬に乗る真似をしながら走り回り、すきを見て酒樽を持ち上げ逃げ去るのだった。
尾張の津島祭とは室町時代から続く日本の3大川祭のひとつで、2016年にはユネスコの無形文化遺産に登録されたことでも有名です。(現在では7月末ごろに尾張津島天王祭として開催)
なんとか酒を手に入れようと祭りの様子を身振りや囃しを交えて演じる太郎冠者の奮闘ぶりが見どころの作品です。持ち去ろうとして酒屋の亭主にばれた時の気まずい沈黙、そこからの笑い。稽古段階でもかなり面白い作品です。
今回は新入生二人と経験豊富な三回生のトリオ。どんな舞台になるのか楽しみです。
夏の会は8月11日山の日!暑さに負けず頑張りましょう!
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2018年06月28日
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