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ぴっころです。
時々「にんにんマシーン」になります。
狂言以外のことがいよいよ切羽詰ってきました。。
卒論とか。授業とか。能狂(秋の公演)の仕事のこととか。
あまりに不安な状態になってしまって、もうそれらを急いで進めなければならない、
そのためには(今でも充分ではない)狂言に割く時間を減らすしかない……
と思っているところに、思いがけない人から「公演見に行くよ」と言ってもらえたりして、
それが嬉しくて、やっぱり狂言も、卒論・授業・仕事も両方がんばって行こうと
思い直したり、ってこともありました。
両方がんばろうと思えた方が、卒論や授業や仕事もはかどるもんです。
「名取川」ですが、
変に「出家らしくしよう」という気持ちをいったん脇に置いたことで、
ちょっと迷いがなくなってきました。
これは先輩や同期からのアドバイスに因るんですが、
演技に走ろうとするより、もともとの狂言の表現方法、強弱や間で表すことを
もう一度考えることにした事で、自信の持てない稽古からは多少抜け出せたようです。
……まぁ、「これでいいのか」という気持ちは常に持っているんですけど…;;
そうすることで、体力的にしんどくもなってきました。
つまりは、迷いながらやってた時は、ある意味力が抜けてしまってるから、
「名取川の小舞」を謡い舞いしても、そんなにぜえぜえならなかったんです。
だからおかしいなー、もっと息切れてもいいのになー、なんて思いながら
やってたんですが、迷いがなくなってきてからは、体力的につらい演目だということが
分かるようになってきました。
現時点でそれが分かった(?)程度です。まだまだこれから、です。
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