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夜行バス帰りにたまーに行く近くの喫茶店のモーニングセットが、内容を減らした上
10円値上がりしていて(>△<)な感じのぴっころです。
サラダにコーンが入ってないよぅー。
それはともかく。
行って来ました蝉の会!!
蝉の会とは、六狂連(関東の大学の狂言研究会の連盟、六つの大学が参加しているので六狂連)
の方々の公演です。私は、観に行くのはこれが2回目。
雨のそぼ降る肌寒い日でしたが、始曲10分前に到着した時には
会場は満席に近い状態!すごい…。
受付やアナウンスでの観客への丁寧な対応にも、感心することしきりでした。
私達KGKKが稽古している狂言は大蔵流ですが、関東の方々は和泉流。
だから同じ演目でも流派の違いがあって、観ていてとても面白いんです!
わずかに台詞が違ったり、あるいは結末まで180度異なっていたり…。
(大蔵流の台本と比べて)「口真似」で客が一言多いのとか、
「文山賊」でなんか妙に相手を気遣ってたりとか、わずかな違いで大分うけました。
そして私たちからすれば衝撃の結末を迎える「蚊相撲」。あの不死身の蚊は凄すぎる…。
二流の違いを簡単に表すとしたら、大蔵流は台詞をより重視・表現が比較的大げさなんですが、
和泉流は型をより重視・表現が比較的抑え気味…という感じでしょうか?ううむ。
難しいんですが…、とりあえず大蔵流の側からの印象としては、和泉流の方がまじめな雰囲気で、
様式美の狂言という感じがあります。
でも、和泉流の方がコミカルな型もあるんですよね。それが様式美(と私が感じる)中で
出てくると、すごく効いて面白いです。
あと、和泉流の方々は、とても謡・小舞を稽古されているので、
やっぱり声や型がしっかりしてる!!狂言中に謡や舞が出て来る時にも
すごく安定感があるんですよね。
私達が非常に見習わなければならないところです(−−;)
今回の公演を観ていて特に思ったことは、○回生でこれだけ出来るのはすごいなぁ、と
いうことでした。二回生、三回生とは思えないようなこのしっかり具合。
うちの後輩達もしごいていかねば。伝えたいことはまだまだあります。
また、自分と同回生の人の上手さに「ああ、やはりなぁ。すごいなぁ」(←ヘンな言い方ですが)
と思うことも多かったです。
自分もがんばらねば。卒業を前にして、課題は山積みです。
東の方々が、夏の舞台観に行くよ〜と言って下さったので、
観られても恥ずかしくないような舞台が出来るよう(><)精進していきます!
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