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最近、にわかナショナリストがネットでも急増し、 |
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歴史学を考える上で、大変面白いお話があります。 |
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案外自覚されている方が少ないのですが、 |
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少し前に、朝日新聞に掲載された、某学者さんのコラムです。 「愛国心は必要だと思っている、が、阿倍首相の“美しい国へ”や、藤原正彦氏の「国家の品格」は愛国心と言いながら、国粋主義思想。どちらも愛する気持ちは一緒、でも愛 国主義者は“主観的気持ち”で国粋主義者は客観的で、いつも外にスケープゴートを探 して何かを槍玉に挙げる。日本はいいけれど他の国は悪いとか、都合の良い比較になっている。 自分のお母さんを愛しているのは“自分のお母さんだから” 世界で一番料理がうまくて、美しくて、賢いからではない。国についても母なる国、母国、そういう愛の気持ちは大切。 朝日新聞ということを差し引いても、 このコラムは客観的で本質を突いていると思います。 話は単純で、 愛情とはそういうものではないでしょう。 美しかろうがなかろうが どんな日本でも愛するというのが、真の愛国心です。 お二人の思想が歪んでいるのは、 家族愛とは、意識的につくるものではなく、うまれるものです。 家族の集合が、地域であり、地域の集合が国家である以上 愛国心とは、生まれるもので無ければなりません。 しかし、現実は、若者を中心に 国粋思想が増加しています。 自分の存在意義が見出せず、 他者をおとしめることで、満足を得たいだけです。 かわいそうな人間です。 アメリカや中国、朝鮮を露骨に批判している方は、 あきらかにこのような無意識の原因によって憂さを晴らしているだけです。 近づかないことをお勧めします。
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何度も言いますが、個人レベルでの環境対策の重要度は |




