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けいよい日記
キングオブ暇な私の、心の琴線。わーもう、どーすっかなー。

書庫琴線’13

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富士山力・大晦日

 

で、この日の宿に到着。
 
してみると。

部屋の目の前が、こうでして。
 
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目がハートでしたよね、もう。

ここは田貫湖ってところで、ダイアモンド富士?でしたっけ、あれのスポットになっているところなんですが。
 
 
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こんなふうに部屋から見られるもんだとは思ってなかったですよ。
きっと年2回のその日は激混みなんでしょうね、ここ。

まあ、ダイアモンドがくっついてなくても、最高の眺めでございました。
 
思わず部屋番号の写真も撮っちゃったわ。
今度泊まるときも、この部屋がいいもんなあ。
 
 
で、次の日、また日の出と共に富士山を楽しもうと思っておりましたら。
 
いない。
 
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富士山がいない。

それも、見事にいない。
あれは幻だったの?ってくらいに、いない。
 
ここまで見えなくなるもんなのねと、ちょっと感心してしまうほどに、富士山は、いませんでした。
 
 

富士山には常に可能性がある。
 
それはそうかもしれないけれども、我々は、この日帰らなければならないしね。
それに、それどころじゃないほどの大雨でね。
 
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ほら、すべてのやる気を削ぐのに十分な雨量。
 
この日も富士山周りを巡るつもりだったんですが、早々に諦めました。

結局、最終日は一度も富士山のお顔を見ることはありませんでしたよ。
やっぱり難しいものなのねえ、富士山って。
 
 
 
 
で、富士山を諦めて何を求めたかといいますと。
 
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抹茶アイスクリームでございます。
 
これねえ、すごいんですよ。
 
抹茶の濃さが№1から№7まで、7段階に分かれていて、どんどん抹茶が濃くなってるんです。
一番濃い№7なんて、色がもう、緑を越えて、ちょっと青みがかってんじゃないかってくらいですよ。

これが、おいしい。
とても、おいしい。
 
苦みの向こう側の甘み。
 
これを食べてしまうと、どんな抹茶アイスも物足りなくなってしまうこと受け合い。
大体、一般的な抹茶アイスが、ここの№2くらいじゃなかろうかと思います。

いやあ、静岡、茶処、恐るべし。

あ、ちなみに、一番右のあれは、ほうじ茶アイス。
 

ここのお店、もちろん2人で行ったのですが、1から7まで全部お願いしますって注文したら。
 
「あ、お連れ様が車にいらっしゃるんですね。」
 
って言われたので、にっこり笑っておきました。
 

普通、全部食べますよね。
 
当然ですよね
 
ハーフ&ハーフがあるんでね、実質4カップで済むわけだし、そんなもん。
 
 
当然ですよね。
 
 

あー、また食べたいなあ、このアイス。
私は、あれ以来、抹茶アイスを食べてないですよ。
 
 
 
 
というわけで、桜エビで始まり抹茶で終了した、富士山一周。
 
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うむ。

物足りない。
 
 

もっと見たいぞ、富士山。
 

もっと天気がいい日の富士山とか。
雪を被ってないときの富士山とか。
桜とコラボってる富士山とか。
夕日で赤くなってる富士山とか。
遠い昔のあの日の富士山とか。
早春の光の中の富士山とか。
もの皆芽吹く春が来たときの富士山とか。
喜びと希望にあふれた富士山とか。
僕達、私達は今、小学校を卒業するときの富士山とか。
笑ってはいけない富士山とか。
 
 
もっと見たいぞ。
 
 
最初に言ったように、西日本の人間にとって、その存在は遠いものではあるのですが。
 
それでも、富士山がどういうものか、私は幼少の頃から知っていたわけです。
 
そして、ちょっと富士山描いてよ、と言われたら、描けるわけです。
特に苦労することもなく。
 
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で。
 
描いたこれを、大抵の人は富士山だと思うでしょう。
 
で。
これができない日本人って、いないと思うのね。

おそらく、たとえ草なぎ画伯に描かせたとしても、そんなに突拍子もないものにはならないと思うのです。

 
ぱっと形が思い浮かぶというと、あとはマッターホルンくらい?
でも、あれを描けと言われると、どうだろう。
草なぎ画伯に描かせたら、たぶん山ですらないものになったりしそうです。
 

見たことないのに、その形を知っている。
見たことないのに、それを描くことができる。

それって、かなりすごいことなのではなかろうか。
 

そんな山、ほかにはない。
 
 
うむ。
近いうちに、もう一度巡ろう。
 
 

今度は浅間神社巡りでもいいな。
5合目くらいには行ってみたいしな。
 
 
 
 
 

富士山。
 
 
 
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あ、よいお年を。

富士山力・くるり

 
 
とりあえず山を下りた我々。
 
そこでの富士山は、こんな感じ。
 
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ここらまで来ると、富士山がほかの山とまったく別物であることが本当によくわかります。
 
高さだけじゃないんだ、うん。
体積が違うんだ、うん。
 

富士山って、でかい。
 

いや、本当に今更なんですけど、本・当・に・そう思いましたよ。
 
パッと顔を上げた瞬間に見える景色の隙間が、富士山で埋まってることも多々。
 
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子供のしつけとかに使えそうね、これ。
 
マツコが来るよ〜。
 
 
 
 
 
そして、もっと驚いたのが。
 
富士山が、見る場所によって随分と違う姿をしてるものなんだということ。
 

こんなに違うとは思ってもみなかった。
 
 
 
あの肩のとこのアレの位置が変わっていくのもさることながら。
 
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シルエットそのものも、道を進むに従って、どんどん変わっていくんですね。
いや、まったく知らない富士山の姿が次から次へと。
 
 
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ここでもまた、富士山力の無さをひしひしと感じた次第です。
 

これは御殿場の辺りになるんでしょうかねえ。
 
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この辺まで来ると、ぬーがしきりに言ってました。

「これ、ほんとに富士山か?」 と。

なんというか……富士山、ぽってりしてくるのよね。
 

うーんと。
例えて言いますと。

これ。
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こんな感じなんですよね。
 
 
もしかして、同じ静岡県民でも、住む場所によって 「僕の私の富士山」 が随分と違ってたりするんでしょうか。
 
しかし、テンプレで「富士山の形」って、かなり強いもんがあるだろうしなあ。
ちっちゃい子とか、絵で見る富士山と実物の富士山が頭の中でつながらなかったりしないんだろうか。
 
 
いやもう。

やはり西日本の人間にとっては、意外性の塊です、富士山。
 
知らないことばっかし。
 
 
そんな感じで、キスチョコの東ガ……いや、富士山の東側、終わり。
 
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で、まあ……この辺で、何時くらいでしたかねえ。
 
私ら、この日、お昼何食べましたっけ。
わあ、ほんとに覚えてない、写真もなーい。

富士山に夢中で食べることを忘れていたのかしら、うん、そういうことにしよう、そうしよう。
 

さて、やっとこさ山梨県に突入ですわよ。
で、ここら辺からでしたよ。

天気がにわかに悪くなってきたのは……。
 
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というかまあ、最初から決して「良い」天気ではなかったんですけれども。
それでも何とか、富士山は顔を出してくれていました、ありがたや〜ありがたや〜。

この辺りは富士五湖がありますので、それぞれの湖をなめながらの富士山です。

思えば、この山中湖と河口湖の辺りが一番天気悪かったなあ。

河口湖のときなんて、なんかもう、雰囲気が嵐。
 
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おおおおおお怒ってる、富士山が怒ってる、ほら、なんか昔やらかした傷跡があるし、ひぃぃぃぃぃぃ……。
 
と思ったら、アレが登山道なんですね?きっと。
つーか、ここドコだったんだろ。
 
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湖沿いの道を走っていると、当然のことながらクネクネしているので、富士山も見えたり見えなかったり見えなかったり見えたり見……見え!見えな……見え!見……って感じになります。

あぁもう、いつ見えてくるかわからない、気の休まる暇もない!
そんな心配をしている、そこのアナタ。
大丈夫です。

富士山がきれいに見える辺りには、必ず。
民宿だったりホテルだったりが、ございます。
 
なので、何か建物が出てきたなーと思ったら、そこで振り向いて富士山を探せば良いのです。
 
いや、世の中、実に合理的ですな。
 
ま、裏を返せば、富士山が見えない辺りには何もない、ということでもあるのですが。
 
 
本当に、我々はお昼ご飯どうしたんでしょう、この日。
誰か教えて。

しかし、何もないということを更に裏返してみれば、だ。

静かないいところ、ということでもあるわけです。
 
 
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この西湖ってところは、ほんといいところでしたよ。
 
湖が小さいので、湖面も静かですしねえ。
ほっとんど誰もいないし。
 
きれい。
すごく、きれい。
 
そして、この辺の富士山は、シュッとしとる。

マツコさんから、栗原とかいうモデルさんくらいになっとる。
 
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昔、ぬーは、浮世絵の富士山を見て思っていたんだそうです。
「富士山、こんなに細くないやん。」 と。
 
が。

いや、あの絵のとおりだった、と。
北斎さんとかに向かって頭を垂れておりましたよ。
 
ま、浮世絵の富士山がどこからの眺めなのかって話もありますが。
 

……つーか、昔、この辺、どんな感じだったんでしょうね。
人、いたの?
 

よくよく考えたら、この辺って。

樹海ってとこになるの?
 

そこら辺りで、ようやく気付く我々。
そら、自然も溢れるわな。
 
 
 
そういえば、河口湖とかでは、あんなに天気が悪かったのに、西湖辺りでは何とか落ち着いてくれてましたよ。
 
やっぱり、富士山周りは天気が変わりやすかったりするんでしょうか。
 
富士山を見に行って、やーん今日見えなーい、というときも、諦めずに移動してみるがいいと思います。
 
もしかしたら、どっかで見えるかもしれない。
 
 
富士山には、常に可能性があるのだよ。
それが富士山なのだよ。
 
 
 
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こちらは精進湖。
手前に山があるので、子抱き富士。
 
 
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こちらは本栖湖。
千円札ですねえ。

ほんとは、少し山を登ったところに千円札ポイントがあるらしいのですが、登らず。
 
あらかじめ登ることを知っていれば、私だって予定外に登ることなんてないんですよ。
えっへん。
 
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で、ここは……どっか。
なんや、宿に向かうときに、きゅっと道を曲がって、眺め良かったから、えーと、みたいなところです。
 
 
この辺の富士山は、また一段とぺっぴんさんやと思うのです。
 
 
あれ。
 
そういえば、富士山って。
仏語とか伊語のとき、女性名詞、男性名詞、どっちになってるんだろうね。
 
 
 
いやあ、それにしても。
 
いえーい、富士山が、いっぱーい。
 
 
 
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<終わらん>  

富士山力・東界隈

 
 
 
この日は、前日に比べれば富士山の姿は明瞭でした。
 
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ま、純粋に近付いているからなのかもしれませんが。
 

富士山一周の行程で、まず寄ったのが、ここ。
 
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うむ。
良い。
 
 
この富士山一周の旅計画を立てることになった理由が、まさにココ。
 
というのも。
ここは相棒のロケ地になったところなんです。
 
…いや別にロケ地巡りをしてたわけじゃないんですよ。
 
そして、いや別にそこまで相棒フリークなわけでもないんですけど。
でもまあ、えぇそりゃもう夕方の再放送は8の割合で見てますけど。
で、歯医者さんで流れてた音楽が相棒の曲だって2秒でわかったりもします、けど。
 
別に、そこまで相棒が好きってわけじゃないんですよ。
 
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ケド。
 
 
そのシーンは非常に美しかったのです。
本当に。
 
ああ、ここで富士山が見たい、と私に思わせるほどに。
 
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で、あそこはどこだろうと、「相棒」「ロケ地」「正月」「スペシャル」みたいな単語で検索をすると。
まあ、似たようなことを考える人がいるようで、おかげさまですぐにわかりました。
 
足柄峠。
 
キスチョコで言うと、この辺り。
 
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ここで、その回のヒロイン、ハルさんだったっけな。
その人と相棒二人が、やっとこさ解決した一連の事件について語り合うわけです。
 
「この事件、結局何だったんでしょうか……。」
「まあ、人というものは、そういうものなのかもしれませんねえ。」

みたいな。
 
あ、セリフは鬼適当ですよ。
でも、たぶん合ってます。
 
そんな鬼適当なセリフが繰り広げられた、足柄峠。
 
 
 
遠いよ。
 
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町から、遠いよ。
 
遠い上に、ふざけんなよっっっていうくらい、くねくね道が続くよ。
 
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あんな、あんな、してもしなくてもどっちでもいい会話するために、こんなところ通って、あんなところ。
 
 
 
行くわけがない。 あぁもう。
 
 
 
 
 
京都を舞台にした2時間ドラマでもよくあるのですがね。
 
さっきまで祇園にいた面々が、なぜ大原で事件を語り合うのか。
さっきまで嵐山にいたお歴々が、なぜ京都タワーにわざわざ出向くのか。
 
観光?そこで観光?
 
というのの10倍ぐらい「絶対に事件後わざわざ行かない足柄峠」でしたよ。
 
 

大体、どういう話の流れで行くことになるっていうのさ。

「これで事件も解決しましたね。」
「本当にお世話になりました。」
「それでは、我々はこれで。」
「あ、刑事さん、近くに富士山のきれいな場所があるんです。ご案内しましょうか。」
「ほう、それはいいですねえ。」
 
仕事中ですよね、右京さん。
 
ほんとに何か話すことがあるんなら、居間でいいじゃないか、居間で。
 
 
 
京都タワーだってねえ、700円かかるんですよ、上に上がるのに。
 
事件のことを話すだけのために、700円払ってんですかーって話ですよ。
 
「あ、ここは私が全員分出しとくわ。」
「いやいや、いいですよ、自分の分は自分で払いますよー。」
「そんな、遠慮しないで。」
 
なんてやりとりを、あそこで、かたせ梨乃がやってるってぇのかい??
キャサリンとガモンがやるっていうのかい?
 
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って、最近、キャサリン見ないけど。
 
というか、あれ、最近2時間ドラマって、やってるっけ?

再放送しか見ない気が。
ジャジャジャジャ、ジャジャ、ジャーラーンを聞いてない気が……。
 
って、おおおおおお、知らない間に、こんな夢の競演が……!! 
 
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えー、激しく話が逸れましたが、綺麗なのは確かです。
 
行って良かったです。
くねくねなわりにケッポリ行くこともなかったんで、良かったですよ。
 
皆さんがもし行かれるなら、事件を語るためにではなく、ぜひ純粋に富士山を楽しむために行っていただきたい。
 
そう思います。
 
 
 
ただ、ちょっと気になったのが。
 
ここに遠足の子供達が来ていたこと。
 
まさかとは思うが。

歩いて……?
歩いて あそこまで……?
 
こ、子供って、そういうもんでしたっけ。
 
 
しかしまあ、遠足で、あの景色って。
 
すごいよね。
 
 
 
 
ああ、でも、別に遠足に行かなくったって見えるんだよな、富士山。
 
特に展望台でも何でもないような道からでも、こんな感じで見えるところもあったりするんですもん。
 
 
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で、すっごく富士山が見えているのに、道行く人が富士山に目もくれていない、あの感じが。
 
なんか、富士山のプロって感じがして。
 
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あ、あ、憧れるぅぅ〜。
 
 
 
そういえば、建物がオール富士山ビューイングになってる会社も見かけましたね。

ものっすごい綺麗に見える日とか、あるんでしょうねえ。
 
 
うーむ。

 
 
ええな〜。
 
 
 
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あ。
 
これ持ってない。
 
 
 
<続く>   
 
 
さて、次の日。
 
 
我々は、がんばって早起きをしましたよ。
 
旭富士を見るために。
 
 
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いや、朝日富士を見るために。
 
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とても、良い。
 
 
うむ。
皆まで言うな。
 
比べてみましょうか。
 

これが朝日。
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これが夕日。
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やっぱり朝って、朝って感じよね。
 
……。
 
いや、ぶっちゃけ同じだね。
 
 
 
 
ここは釣りスポットのようで、釣りをしてる人がたくさんいらっしゃいました。
 
皆さん、いつから始めて、いつ帰っていかれるんでしょうね。
もしかして一晩中なんでしょうか。
 
そう思わせるくらいの装備の人達も見かけました。
なんかもう、洞窟探検用のライトを頭に付けてたり。
 
たしかに、夜は真っっっっっっっ暗だろうからなあ、ここ。

そんな釣り人達のまったりとした意気込みに、心底感心していた我々。

そこへ。
 
何だか遠くから爆走族のような音がしてきましたよ。
何事かと音の方向を見やると、いやもう、ほんとに、爆走してる族様達が。

海に。

船は、見てる間にどんどん増えていきます。
そして、そのスピードの速いこと。
 
 
イメージ 5

いや、船の数、こんなもんじゃないんですよ。
もっと、ほんとにもっと、何十隻っていたんだよ。
 
えぇい、なんで私は、あの一団を撮っていないんだ!

 
と思ったら、どうやら。

そのときの私は、カラスに目が行っていたようです………なぜ。 
 
 
イメージ 6
 
 
まあ、とにかく。

きっとあれは、桜エビを捕りにゆくお船に違いない。
 
そして、こうして船が漁に出ているということは。
これから先、我々の行く先々で、大変結構な桜エビが食べられる可能性が高くなるわけであります。
 
イエス!タカスクリニック!
 
 
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おそらく位置的に、前回出てきた、あの素敵桜エビ食べさせてくれるスポット。
あそこが、あの爆走族の本拠地だったのではなかろうかと思います。
 
お店に行くと、その朝に見かけた形のお船がいっぱいありました。
 
 
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漁そのものは既に終わっているらしくて、それぞれにくつろいでおられる海の男達。
くつろいでいる姿にも迫力があるところが素敵過ぎて、近づけないったら。
 

というわけで、ここで桜エビとしらすをたらふく食べ、やっと富士山麓南側が終了したわけであります。

 
ああ。
最初に言っておきますと言っておきながら、結局また桜エビの話に戻っている。
 
 
さて、いい加減で富士山一周ドライブへ出発だよ。
 
そうよ、まだ出発していないも同然。
ナニコレ。

あの辺りが三保の松原なので。
 
イメージ 9
 
そこから、こう回って、あの辺りまで。
 
反時計回りに、19時から21時のとこまで、湖とか峠とかに寄りながら、ぴゃーんと行きますですよ。
いやあ、大変!
 
と思うかもしれませんが、実は、時間的には、そんなでもないのね。
 
もちろん寄り道しますので結局時間は掛かるんですが、何もしなければ、車でくるっと1周3時間ってところです。
1日あれば十分。
 
 
ただ、1つだけ問題があります。

富士山を反時計回りに1周するということは。
大概、左側に富士山があるということになります。

で、車窓から富士山が見えるもんだから、見るじゃないですか、当然。
ずーっと見るじゃないですか。
 
イメージ 11

首、痛くなるのね。
旅行後に整体に行ったら、「何しはったんですか。」って言われるくらい、体、傾くのね。
 
 
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予定外も甚だしいのね。

年齢的には、至極真っ当な現象なんでしょうけども。
 
 
 
だが、しかし。
 
 
もっと予定外だったのは、その次に行ったところでしたよ。
 
まったくもう。
 
 
 

ということで、続く。

いや、これ、ほんとに終わんないね。
 
 
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富士山力・南界隈

 
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一日目に、まず我々が向かったのは、日本平。
 
 
これを富士山だといたしますと。
 
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ええ、このデカキスチョコを富士山としますとね、この辺りだと思いなせえ。
 
 

ええ、これから先も、このデカキスチョコを使って説明しますよ、し続けますよ。
 
 
 
日本平といえば、富士山スポットとしては、定番中の定番。 ……なのよね?
静岡らしい茶畑も広がってて、なんというか、ザ☆静岡で見る富士山、といった感じ。

なんだけれども、いかんせん霞が濃くて、見つけるのが大変でした。
 
わかりますか、あれ。
どこにマツコが、いや、富士山さんがいらっしゃるか、わかりますか。
 
あたしゃー、こうして写真を見ても、見つけるまでに2秒掛かりますよ。
実物を見たあげく、改めて写真を見ているにもかかわらず。
 
ほんとに、この1日目なんて必死で探してましたね。
ちょっと移動しただけで、まったくわからなくなるので、何度も何度も、一から富士山探し。
 
まあ、大変。
 
イメージ 3
 
いやあ、しかし、茶畑と富士山も合うねえ、霞んでても合うねえ。
 
負け惜しみじゃないし。負けたくないし負けてないし。
 
ここは、日本平から、え、こっち?っていう方の道に降りると、いつの間にやら辿り着きましたよ。
 
 
 
 
そして宿泊は三保の松原、の先っぽ。
 
松原がそろそろなくなってきたね、ここはただの三保だね、くらい場所にあるお宿でした。
そこで富士山の夕景を、しこたま見る。
 
イメージ 4

良い。
とても、良い。
 
 
いや、三保の松原、きれいですよ。

たしかに、たしかーに、日本の恥の塊みたいなテトラポットがありますけれども。
 
イメージ 5
 
それでも、やはり、松と海と富士山というのは、本当にこれ以上はない絶妙な取り合わせですな。
 
 
 
そこにアナタ、暴れん坊将軍 がいたとなっちゃあ、もう。
 
これを世界遺産にせずに何を世界遺産にするというのか。
そう、三保の松原は、暴れん坊将軍のオープニングの舞台になったこともあるのです。
 
んもう、いい感じの画像がなかったから作っちゃう。
 
 
イメージ 6

何とかいうユネスコが来たときに、松原に暴れん坊を呼んどけば随分と話は早かったと思いますよ。
松平健のオーラをもってすれば、欧米人なんてイチコロだったでしょうに。
 
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でもまあ、とにかく良かった。
 
このときはまだ、世界遺産に認定される前。
三保の松原だけが取り残される可能性大と、そんなニュースばかり流れておりました。
 
ほんとに良かった、認められて。
ありがとう、ありがとう、ドイツのあのおじ様。

きっと、あれらのテトラポットも、そのうち撤去されていくことでしょう。
 

だって必要ないに決まってんだから。
 
ただの泡立ちに決まってんだから。
 
 
 
 
こうして、富士山とは、まったくかぶらない方向に落ちていく夕日を横目に、1日目は終わっていったのであります。
 
 
イメージ 8
 
 

ということで、続く。

いや、これ、終わんないね。

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