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昨年から施肥を一から勉強し始めて早いものでもう1年以上が経過しました。^|^;
これまでの勉強(この書庫の内容です ^|^;)で何とか各野菜別に有機肥料を使用した場合の施肥量も自分なりに決めることができて、この決めた施肥量でこの1年間施肥もしてきました。^|^ 幸い、週末家庭菜園の書庫の記事のようにこれで決めた施肥で今年の一年は大きな施肥の失敗もなく、病気になった野菜以外は、とても元気に育ってくれたような気がしています。^|^
最終的な有機肥料を使用する場合の野菜別の私の作った施肥基準はこちらです。http://blogs.yahoo.co.jp/kyoji_shimoda/49498355.html 今日は、偶々ですが、地域の農業振興センター主催の農業祭で、土壌診断サービスと言うのがあって、私の畑の土も計ってもらうことができましたので、その結果と私の感想の記録です。^|^; 計ってもらったのはEC値とPHだけすが、実はこれで今年1年の私の施肥がどうだったが分かったような気が以下のようにしています。^|^ EC値と言うのは表題のとおり土壌の電気伝導度を測った値ですが、この電気伝導度は、土中の硝酸窒素量に比例するようで、ようは残留窒素分のチェックのようなものです。 簡単な説明は、こちらを参照して頂ければと思います。 http://www.ja-sc.or.jp/einou/200603_01.html もっと詳しく知りたい方は、こちらが良いかも、、、^|^ http://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/070109/dojouhiryou/yasai5.htm 今回私がEC測定用の土壌サンプルを取ったのは、昨年の冬から春に大根を栽培して、その後に薩摩芋を栽培して、土壌サンプル採取日に玉葱用の元肥を有機肥料で入れた状態でした。 そして、結果は −−→ EC値 0.202 ほぼ、正常な値???でほっとしています。^|^; ただ、施肥後としては値がかなり少なめですが、これは、有機肥料を入れてから直ぐにサンプルを採取した関係で有機肥料が硝酸性窒素になっていない為と勝手に理解して納得してています。^|^; 思えば、これまで牛糞堆肥を土壌改良に使っていましたが、今年は私のいつも使っている牛糞堆肥が窒素分2%と普通に土壌改良用に使われている牛糞堆肥の2倍の窒素量だったことに気が付き、これもパーク堆肥に代えて入れて、これまで使っていた牛糞は肥料の一部として使っています。^|^; 今回、ラッキーにもこんなサービスを受けることができましたが、できれば定期的にこんなサービスが普通の家庭菜園でも受けることができればいいなと思いました。この結果で、残留窒素等による施肥の調整もできて多肥等も回避できてとても良いと思いますが、現実は難しいですよね。^|^; (簡易EC計も売られてはいますが、まだまだ高価です。^|^;) 何はともあれ、今年も病気の野菜や害獣や害虫の被害も沢山ありましたが、来年は、施肥についてだけはこれで少し安心して行えそうです。^|^
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合成オヤジさん こんな記事にポチを恐縮です。^|^;
確かに以前御指摘頂きました残留窒素をどう考えるのかと言う問題についてこれまで結論が出ていませんでした。^|^;
でもこれでちょっとすっきりした感じです。^|^ ただ、普通はこんなサービスも受けれないので、もう少し何とかしたいものです。^|^;
2007/12/8(土) 午前 8:03
ウラさん そこまで言って頂くとちょっと恥かしいです。^|^;
とりあえずこの1年は何とかなりましたが、基本を何とか理解できただけで、本当の勉強はこれからだと思っています。
これからもよろしくお願い致します。
2007/12/8(土) 午前 8:06
ちゃんさん 確かに県によって少しづつですが施肥の方針も違うし、環境対策もあって、施肥基準も少しづつ変わってきているように思えます。
今年は、これで何とか基本的なところだけは勉強できた感じになりましたので、来年からはいよいよ自分の畑の土壌に合う施肥量/方法など、これからの方が大変なような気もしています。^|^;
2007/12/8(土) 午前 8:12
やはり土って 大切ですよね!
腐葉土を作ろうと 栗林に枯れ葉集めてきています〜
上手く出来るといいけど。。。
2007/12/8(土) 午前 9:26
良い機会に恵まれましたね♪
結果も想定内の好結果でなによりでした!
私だったら恥かしくて二の足を踏んでしまいそうです(笑
2007/12/8(土) 午前 9:57
EC値についても水耕栽培でよく見かける単位のようだけれどなんのことやらさっぱりでした。勉強になりました♪
2007/12/8(土) 午前 9:59
傑作ボタンポチ!
2007/12/8(土) 午前 10:00
野菜作りは土作りが大事だとは菜園始める前から聞いていましたが、土壌の酸性度以外は全く分らずにやってきました。施肥量などは本を参考にしていますがEC値については全く知りませんでした。勉強になります。
2007/12/8(土) 午後 2:59
科学的なデ−タ−と経験が加味されれば鬼に金棒ですね。
相変わらずの研究熱心さには脱帽です。
2007/12/8(土) 午後 5:34
みゆさん トマトは私も尻腐れを一昨年経験しています。^|^;
流石に今年は、これがなくて、ちょっとほっとしています。
それから施肥については、やはり最低限畑の広さ(栽培する野菜の面積)を把握されて(普通は畝幅が大体1mぐらいですので、畝の長さだけでも大丈夫かも、、、)、施肥基準の窒素量だけはお使いの肥料で合わせて、施肥されるようにするのが良いと思います。
ちょっと秤で肥料を計るのが面倒と思われるかも知れませんが、慣れれば結構簡単で、後で施肥の心配もなくて結構楽でしたよ。^|^
2007/12/9(日) 午後 10:28
うささん 牛糞堆肥は、物によって窒素の成分が随分違います。
一応、肥料袋には必ず成分量が表示されていますので、必ずこれを確認してから購入しましょう。^|^
勿論、窒素が2%台のものは窒素肥料として結構有効ですし、1%程度のものは、窒素肥料としてはほとんど期待できないことになります。^|^
2007/12/9(日) 午後 10:32
guotouzhiさん 私の勉強した結果が正しいかどうか、未だに不明ですが、今のところ大きな間違いがなかったことでは、今年の野菜の成長と今回EC値で確認できたのではと思っています。^|^
それから私の作成した表につきましては、いろいろと条件があって難しいところもありますが、御参考になれ幸甚です。
2007/12/9(日) 午後 10:36
ゴンゴロさん 本当に今回はこんなサービスを受けれてラッキーでした。^|^ ただ、本当は、畑の全ての畝について測定して貰いたかったのですが、流石にそれは無理だったです。^|^;
そちらでも、こんなサービスがあると本当に良いのですが、、、
2007/12/9(日) 午後 10:40
そらさん そらさんは、いつも立派な野菜を育てておられるので、あまり心配はしていませんよ。^|^
でも、よりおいしい野菜を作るには、こんな勉強も楽しいかも、、、^|^;
2007/12/9(日) 午後 10:42
ますみさん 堆肥作りをされるようですね。いいことですよ。^|^
堆肥作りは、はっきり言って失敗は殆どないの安心して下さい。例えば、発酵に失敗しても時間がかかりますが、必ず虫が落ち葉を食べて良い土にしてくれます。^|^ 頑張って落ち葉を集めて下さいね。-|^
2007/12/9(日) 午後 10:46
Berryさん 確かに施肥が失敗だったら恥かしいことになっていました。それで私も出すか出さないかちょっと悩みましたが、やはり今年の施肥の結果が分ると思い出すこと決めたように記憶しています。^|^;
それからEC値は、比較的簡単に測定できるので、農家ではよく使われている指標の一つのようで、勉強されて損はないと思います。^|^
傑作ボタン、ありがとうございました。
2007/12/9(日) 午後 10:53
うきさん 普通、家庭菜園ではEC値は必要ないと言うか、そこまで拘る必要はないものだと思います。^|^;
ただ、土壌診断等の基礎的な考え方は知っておられても損はしないと思いますので、きっと何かのときにお役に立つような気もします。^|^
2007/12/9(日) 午後 10:56
poetasterisさん 今回は偶々こんなサービスを受けれてラッキーだっただけかも知れません。^|^; でも、一応施肥量が大きくは違ってなかったことが、野菜の成長と今回のEC値で確認できたような気がして喜んでいます。^|^
2007/12/9(日) 午後 10:59
こんにちわ。「ECは、土壌中にどのくらいのN量があるかの目安」、たいへんいい勉強になりました。^−^)
実は、長くこのことが気になっていて、やはりそうかーと、深い興味をもって読ませていただきました。ありがとうございます。
こちら福岡も最低気温が5度前後くらいになってきました。夏野菜で残っているのは、唯一パプリカの一種であるトマピーだけです。^^)
2007/12/10(月) 午後 1:54
ラブアップルさん やはり残留窒素は、長いことやっていると気になりますよね。^|^ 私もこれまで気になっていて、今回ちょっとだけですが、これで納得できて安心しました。^|^
それからそちらでは、まだ、トマピーが頑張っているようですね。こちらでは連日の霜で流石にもう夏野菜の栽培は無理になりました。^|^;
2007/12/11(火) 午前 7:55