週末家庭菜園から新規就農を目指して

一言メッセージ :しばらく土日はご訪問ができそうにありませんがよろしくお願い致します。m(_|_)m

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 昨年から肥料について勉強をしていて、苦土の肥料が販売されていて、プロの方が使われていることは分かっていたのですが、近くのHCを片っ端から回っても売っている店がなくて諦めていました。^|^;

 苦土は、野菜がりん酸を吸収するのにとっても大切な働きをしていてNPKと同様に重要な要素だと思っているのですが、入手できるものが苦土を含んでいる苦土石灰しかありませんでした。^|^; ただ、苦土石灰を入れ過ぎるとPHの調整も狂ってしまうので苦土の施肥量としての調整はこれまでできませんでした。^|^;

 ご参考 現代農業4月号「なぜ苦土不足がおきたのか?」
→牛糞主体の施肥でで問題があるようです。http://www.japanbiofarm.com/books_nobunkyo/200204p178.pdf

 その苦土肥料を先日Berryさんがホウ素を含む苦土肥料として購入されたことを記事にされていました。
  →Berryさんの記事はこちらです。http://blogs.yahoo.co.jp/blueberryblogs/51802848.html

 この記事でネットでも買えることに気が付いていろいろ調べて、今日ついに物が到着しました。\^|^/

 私の購入したものは、Berryさんの物とは違ってこんな物ですが、同じ硫酸苦土に変わりはないようです。
イメージ 1


 これを無事入手できたので、今年は苦土成分を各野菜別施肥基準の加里と同じ量にして、まずは様子を見てみたいと思っています。^|^ (本当は土壌診断をして頂いてから苦土の投与量が決まるようですが、家庭菜園では、これぐらいでも十分ではと思ったりしています。^|^;)

 思い出せば、昨年の夏野菜は、自家育苗で実生苗を使い、スイカやトマトの病気で酷い目にあっています。これも、10年以上経過した貸し農園の土壌の力が落ちているせいのように感じていて、ひょっとしたら「現代農業」の2002年10月号の[苦土と微生物で畑は動く]の中に出てくる悪い例の疲れた畑になっているような気がしていました。^|^;
 →現代農業の2002年10月号の記事 http://www.japanbiofarm.com/books_nobunkyo/200210p48.pdf

 勿論、接木の野菜を育てるのが一番てっとり早いとは思うのですが、自家育苗も楽しくて、やはりしっかり土作りをして、育苗も楽しみたいと思っています。

 それで今年は、3段発酵させた米糠とキトサンで微生物を補給してやり、この苦土肥料で元気に夏野菜が育って病気も寄せ付けないようになってくれないかと夢みているのですが、どうなることやらです。^|^;

 そうそう、私が今回購入した苦土肥料は、前述の現代農業の記事の投稿者の会社で、こちらでした。
  螢献礇僖 バイオ ファーム http://www.japanbiofarm.com/

 ここ以外でも、いろいろありましたがこちらの陸王が比較的簡単に購入できるなような気もしました。
   http://www.orange.ne.jp/~hiryo/bokashi/page/bokashi_fream.htm

 尚、Berryさんも別の記事で書かれていましたが、苦土肥料には硫酸マグネシウムと水酸化マグネシウムがあって、やはり硫酸マグネシウムの方が使い易いと思いました。^|^
 苦土肥料の種類等については、こちらが参考になると思います。
   http://www.japanbiofarm.com/pdf/seihin/seihin_kudo.pdf

 何はともあれ、これでこれからは苦土と石灰を分けて使えることになるので、ついでに焼成有機石灰も購入しました。^|^
イメージ 2


 これで、施肥直後の植え付けのリスクも少しは減らせそうな気がしています。^|^; 勿論、できるだけ元肥から日を置いて植え付け/種蒔きをしないととは思っていますが、、、^|^;

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SUN菜さん 私の経験でいろいろと書ければ良いのですが、まだまだ勉強中で、中途半端な書き込みですみません。
でも、苦土肥料はとっても良いような気がしています。^|^

2008/2/8(金) 午後 10:45 シモダ 返信する

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kunikoさん 確かに化学の勉強かも知れませんね。^|^;
それから私もこの1年はバーク堆肥を使いました。苦土石灰も1〜2週間前に入れるのがとっても大切ですよね。^|^;
それでも昨年は、実生苗だったことが原因とは思いますが、夏野菜がいっぱい病気になってしまい、今年はこれでなんとかならないかと足掻いているだけかもしれません。^|^;
バーク堆肥と苦土で問題がない場合は、特に苦土肥料も不要ではと言うより普通は使っていませんよね。^|^;

2008/2/8(金) 午後 10:51 シモダ 返信する

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お世話さまです。
興味深く読ませて頂きました。現代農業の件は確かに一理あります。
我が家の畑も様々な作物を繰り返し栽培してきたので、毎春に土壌改良には頭を悩ましております。有機石灰+苦土 の構成は全面散布を基本とし、作物毎に基肥を幾つか混ぜて使い分けているのが現状です。苦土は根を張らせる力があります。根が丈夫でなければいくら良い肥料を入れても作物は吸収出来ないと思います。今年も種まきを始めなくてはいけない時期になってきました。今年からは仕事の関係もあり「枝豆」を数十分の1にしますが、様々な作物を楽しみながら栽培していけたらいいなと考えております。これからも宜しくお願いします。

2008/2/9(土) 午前 8:12 [ 兼業農家のオッチャン ] 返信する

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masaさん そちらでも苦土肥料をお使いでしたね。^|^
やはり苦土と石灰と加里のバランスが大切なようで、私はこれからこれを使って実験です。^|^;
基肥も苦土の働きでかなり変るようですが、当面は野菜別施肥基準に準拠してやってみて、どうなるのか自分で見てみたいと思っています。これが、いきなりうまくいくとは思えませんが、それでも土壌改良ができて、根張りの良い野菜が育ってくれるようになればと夢見て頑張ろうと思っています。^|^
それから、そろそろ種蒔きのシーズンですね。そちらでは、枝豆を今年は「数十分の一」に思い切って減らされるようですね。奥様がお喜びかも、、、^|^;
私も昨日やっと種の注文をすることができましたので近いうちに私も始めたいと思っています。^|^

2008/2/9(土) 午後 3:31 シモダ 返信する

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はじめましてbossです。苦土石灰普通に畑で野菜に使われる場合は水酸化苦土を元肥でゆっくり効かしていく方良いと思います。作物を作ると酸性に畑も近くなり、雨でも自然に酸性になるので、酸性になっていくとセンチュウも出やすくなります。

2008/2/9(土) 午後 8:30 [ bos*_pi*e ] 返信する

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Bossさん 水酸化苦土の使い方について教えて頂き、ありがとうございます。何分始めて苦土肥料を使うので、これを購入するときも硫酸苦土にするか水酸化苦土にするのか御指摘の点も含めてずいぶん迷ってしまいました。^|^; 最終的には、家庭菜園用で1種類でいろいろな野菜に使い廻したいと考えて硫酸苦土にしましたが、やはり水酸化苦土が良さそうですね。^|^; 今年1年分は既に購入してしまいましたので、今年1年様子をみて来年は両方を購入するようにしてみたいと思います。^|^;

2008/2/10(日) 午前 8:38 シモダ 返信する

石灰窒素はカーバイトの匂いがしますね。
これを畑の外周に埋め込んで、もぐらの侵入防止にしている人がいます。
結構効果があるらしいので私もやってみようと思います。

2008/2/10(日) 午後 0:21 おっちょん 返信する

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↑石灰窒素は農薬指定されていませんか?
農協の注文肥料リストに、苦土重焼燐というものが有ります。
Mgと燐酸分を多く含むとあり、燐酸35%ですが苦土の量が出ていません。20腺横娃毅臼澆任后5戮潴世韻吠垢い討澆泙后

2008/2/10(日) 午後 9:14 SUN菜 返信する

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かなり詳しく調べておられますね。僕も勉強しなくちゃなー!

2008/2/10(日) 午後 11:49 cas*a7*7 返信する

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さすがシモダさんですね。良く研究されていますね。リン酸、カリウム、そしてマグネシウムは微生物にとっては大切なミネラルなので、微生物の身になった肥料設計は大切ですね。勉強になりました

2008/2/11(月) 午前 6:02 マメトラ 返信する

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おっちょんさん 石灰窒素は、カーバートと良く似ているのは、施肥後発熱するのも似ていますよね。
それからもぐらにも効果があると聞いてはいますが、今のところ購入したこともないのでもぐらで苦労していますが、使ったことがありません。^|^;

2008/2/11(月) 午前 7:41 シモダ 返信する

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SUM菜さん 確かに農薬の指定を受けていますね。センチュウの駆除に有効のようで、センチュウで困るようになったら私も使うかも知れませんが、何とか今の微生物に活躍して貰いたいと思っています。^|^
それから苦土重焼燐ですが、やはり燐酸肥料で苦土肥料とは言えないのではと思っています。特に、苦土の成分量が分からないとこれからの施肥量の目安が難しいのと、燐酸との調整が難しそうです。
リストで探される場合、微量肥料要素とか陸王とかマグキーゼとかハイエースとかの商品名で苦土の名前があまり付いていないようなので、御留意下さいね。^|^;

2008/2/11(月) 午前 7:50 シモダ 返信する

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モンカーさん 苦土は、昨年からほしかった肥料で今になってやっと入手することができました。^|^ これが本当に有効かどうかは、これからのことになりますが、結果を楽しみに今年も頑張りたいと思っています。^|^

2008/2/11(月) 午前 7:53 シモダ 返信する

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マメトラさん 苦土は微量肥料要素と言われていますが、上の現代農業の記事等では、加里の2倍程度は必要となっていて、微量ではない必要要素のように感じています。^|^ ただ、実際の効果はこれからなのでどうなるのかちょっと楽しみにしています。^|^

2008/2/11(月) 午前 7:56 シモダ 返信する

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一口に有機肥料といってもいろいろありますね。
野菜の美味しさは、その中に含まれているミネラルです。
化学肥料を使うと、野菜がミネラル分を吸収する前に、化学肥料の成分を先に吸収するので、取り込めません。
私の菜園では牛糞は無料で大量に投入できますが、やはりバランスは必要と思っています。
梅ノ木の剪定した枝を、延べ30〜40時間かけて燃やしました。
この灰をこれから投入する予定です。

2008/2/12(火) 午前 9:52 ウラ 返信する

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苦土重焼燐は苦土4.5%でダメでした。近くで、有機で田んぼやってる人の話では、河井肥料で買っているとのことでした。上記の陸王でした。

2008/2/12(火) 午後 7:17 SUN菜 返信する

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ウラさん 確かにこの苦土はミネラルそのもので、天然のものを使い易く加工しただけの有機肥料で、昔の人間の糞尿に含まれていたミネラルのマグネシウムと同等な効果がでるのではと期待しています。^|^
それにしても、私は横着をしてこれを購入しましたが、そちらでは牛糞と梅ノ木の燃やした物でバランスを取られるのは、物理的な環境も羨ましいのですが、一方で私の体力がついていけそうにもありません。^|^;

2008/2/13(水) 午前 6:34 シモダ 返信する

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SUM菜さん やはり河井肥料さんの名前が出てきましたか、、、^|^ ネットでも結構あちこちで、河井肥料さんの名前を見ています。^|^
それはともかく、おそらく陸王25が硫酸マグネシウムで陸王60が水酸化マグネシウムだと思います。そちらは栽培されている量も多いので陸王25も購入されてナスやトマト等の長期栽培の野菜に使われても良いのではと思ったりしました。^|^

2008/2/13(水) 午前 6:39 シモダ 返信する

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よく勉強されていますね。結果を楽しみにしています。 削除

2008/2/13(水) 午後 2:11 [ masuisk ] 返信する

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masuiskさん やっと苦土肥料を入手できました。^|^ これでどうなるかはこれからで、私も楽しみにしています。^|^

2008/2/13(水) 午後 8:27 シモダ 返信する

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