週末家庭菜園から新規就農を目指して

一言メッセージ :しばらく土日はご訪問ができそうにありませんがよろしくお願い致します。m(_|_)m

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 久しぶりにこの書庫の更新です。^|^;

 今年もこれからトマトやナス等の追肥に追われますが、各県の施肥基準は化成主体で作られていて、有機肥料を使うと肥効も違うので追肥をどのタイミングでどの程度したら良いかこれまで手探りでした。^|^; プロの農家の方は、きっと樹勢等を見ながら追肥されると思うのですが、私の場合は経験が浅くてこれが未だにできません。>_<

 それで昨年思い切ってECメータを購入していたので、今年はこれで実際の野菜の成長と有効窒素量の変化を見ながら栽培して見たいと思っています。^|^

 それで、ECの測定値からの有効窒素量(硝酸態窒素)の換算は、硫酸や塩酸系の化成肥料を使っていなければ、下の農林水産省のHPによれば、土壌の比重を0.8、作土深を15cm(備中ではこの程度だと思います)とすると、有効窒素量は測定したEC値に30を掛けた値が、施肥量相当になるようです。


 細かいことは、上の(4)項の「ECと窒素の診断」を参照願います。^|^;

 それで今日はトマトとナスの畝のEC値を先日のスイカの畝を作る時と同様にして計りました。
イメージ 1

 この測定の結果は、使用した水が0.2、トマトの畝が0.6、ナスの畝が0.8mSでした。この結果より、使用した水の影響分の0.2を引いてトマトの畝を0.4、ナスの畝を0.6msと仮定すれば

         有効窒素量の換算地      私の元肥の窒素目標値(奈良県の施肥基準値)
 ドマトの畝  0.4x30=12g/m2      15g/m2(kg/10a)
 ナスの畝   0.6x30=18g/m2      16g/m2(kg/10a)
 奈良県の施肥基準 −> http://www.pref.nara.jp/nogyos/nousou/sehi-kijyun/yasai-frame.html

 勿論、測定に水道水を使用してそのEC値を畝の測定値から引くのは、正しくはないと思います。^|^;
 でも、それらしい値が出てきてくれましたので、どうやらこの換算で有効窒素量の目安は立てれそうです。^|^

 それにしても今の時点では、まだ元肥を入れた状態だと思ったのですが、測定値と目標値が違うのはちょっと問題です。^|^;
 
 私の作った有機肥料による施肥基準ー>http://blogs.yahoo.co.jp/kyoji_shimoda/53713039.html

 まあ、自分で作った米糠発酵肥料を成分も正確に分からずに使っているので、これぐらいの誤差であれば十分許容される誤差の内とは思いますが、、、^|^; でも、トマトの窒素量が少ないのは、やはりトマトは自分で作った米糠発酵肥料主体で施肥して、これで計算した影響の可能性が高いような気がしています。^|^; 今後の施肥についてはこれからの測定にもよりますが、自分で作った米糠発酵肥料の窒素成分データを少し修正した方が良さそうな気もしています。^|^;

 何はともあれ、この結果では私の安いECメータもかなり使えそうなことも確認できて、これをこれから定期的に測定してやって、成長具合を見ながら、この値も参考にしてこれから追肥をどうするか、検討していきたいと思います。^|^

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ruiさん トマトの追肥は、上の記事の中の奈良県の施肥基準によれば、第3花房開花時からで、以降奇数段毎の花房開花に合わせて追肥したら良いと思います。
それから追肥量ですが、どんな肥料を使うかによって変わってきますが、追肥量は、同じく奈良県の施肥基準ではN-P-Kが5-0-5g/m2となっていますので、市販されている例えばN-P-Kが8-8-8%の物をお使いの場合は、5g÷8%=62.5gを1平米あたりに追肥してやると良いと思います。普通は1平米で4株ぐらいですので、1株あたりは約16gとなります。ただ、追肥を忘れたぐらいではトマトは枯れないと思いますので、枯れたのは病気の可能性もありご注意頂ければと思います。

2009/5/24(日) 午前 10:21 シモダ 返信する

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ruiさん スイカの支柱栽培をご計画のようですね。支柱栽培の場合、当たり前ですが支柱がスイカの重さや風で倒れないようにしてやらないとだめで、しっかりしたした支柱にするには、棚の方が楽かも知れませんね。^|^ 特に葉にはしっかり日が当たるようにしてやるのがポイントかと思います。
それから、小玉スイカの蔓はスイカが大きくなると自重で切れてしまいますのでネット等で支えてやることもしてやって下さいね。実際支柱栽培の方法についてはこちらがご参考になると思います。
http://www.takii.co.jp/tsk/y_garden/spring/suika/index.html

2009/5/24(日) 午前 10:24 シモダ 返信する

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確かにどの本を見ても施肥は化成肥料になっていますね。私は今は化成肥料は使ってなく、有機肥料や鶏糞ですが、分らないので化成肥料より多めに使うことが多いです。よって出来不出来が激しいです。野菜作りは難しいです。

2009/5/24(日) 午前 11:08 うき 返信する

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私も追肥は適当に勘でやっていますが本当にいい加減で冷や冷や物です(笑。なんでもかんでも2週間に1回程度軽く一握りくらいという感じです。ナスなんかは雌しべの具合が目安になるというけれどトマトにもそういうのがあったらと思います。

2009/5/24(日) 午前 11:44 Berry 返信する

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土の伝導率を計ってEC値のはずなので、テスターで代用出来ないでしょうかね。肥料分特にカリ分が多くなると伝導率が良くなるを利用しているので、換算地が判れば、実験したいですね。

2009/5/24(日) 午後 1:50 coc*ro0*1 返信する

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追肥のやり方も難しいですね。トマトあまり肥が聞きすぎると葉がちりちりになって実のつきが悪いように思いますが、
じっくり効いてくると暑い夏にも耐えられるようにも思いますが
シモダさんを見てると以下にやり方悪いか思います。だから16本も植えてもどうしようかと言うほど、ならないのでしょうね。

2009/5/24(日) 午後 8:49 mimiyukimama 返信する

ぴんぽん あのボカシを追肥に使います・・アレは効き目抜群ですからね〜。 奇数段の花が咲いたら追肥ですね。 有難う。

2009/5/24(日) 午後 9:48 minnpy 返信する

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うきさん どの本も化成ですが、そもそも各県の施肥基準も化成をベースにできています。^|^; まあ、化成の方が使い易くて肥効も確実なので、生産性では間違いなく良いとは思うのですが、やはり土壌の生産性はおちるのではと思ったりしています。それで有機肥料を私も使っていますが、有機肥料は分からないことが多くて本当に難しいですよね。^|^;

2009/5/25(月) 午前 5:37 シモダ 返信する

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Berryさん 追肥はそれだときっちりやられていると思いますよ。^|^
それからナスの雌花の出方/長さで追肥の多少も判断されているのも流石です。^|^ トマトも同じナス化なので、こんな簡単なマーカがあると確かにありがたいのですが、枝ぶりで判断するのは私にはまだまだ難しいです。^|^;

2009/5/25(月) 午前 5:42 シモダ 返信する

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NEWさん テスターで水道水と泥水の抵抗値がきっちり計れれば、原理的にはそれの逆数から換算できそうな気がしますが、テスターの性能が問題なような気がします。
それから普通は窒素量が大切で、この窒素量を計る為にイオン化した硝酸態窒素の硝酸イオン濃度で電気伝導度が変わることを利用してEC値を計っているはずで、私には書かれていることが全く理解できません。

2009/5/25(月) 午前 5:48 シモダ 返信する

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元肥は全面に鋤きこんでいますか?
私は割肥にしているので、EC計っても正確な数値がつかめないことが判明しました^^; 確かに有機肥料の追肥は難しいですね。私はボカシを作ったときに元肥と追肥の計算をして一覧にしているので、あとは追肥の時期が遅れないように与えていきたいと思います。
生ゴミ液肥を作っているので、即効で効かせたい場合にはとても重宝します。

2009/5/25(月) 午前 5:51 のりっこ 返信する

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mimiyukiさん 追肥は難しいですよね。追肥が多くなっても少なくなっても、早くても遅くても、気が付くのはかなり後で、私も困っています。^|^;
それにしてもトマトを16本植えられているとは凄い量ですね。きっとご近所にも配られて喜ばれているのではと思います。^|^

2009/5/25(月) 午前 5:53 シモダ 返信する

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みんぴーさん やはりあのぼかしを使われるようですね。^|^
確かに即効性な上に、肥効も長いので良い追肥用の肥料だと思います。^|^ 奇数段毎の追肥は大変とは思いますが頑張って下さいね。^|^

2009/5/25(月) 午前 5:56 シモダ 返信する

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のりっこさん 私は土を作る目的で有機肥料の全層施肥を基本に施肥しています。それからナスには、更にそれに芯肥もしていますが、、、
それにしても先日野菜教室でのりっこさんの畑の土壌のEC値を計られていたのが、ちょっと気になります。
それから自作の肥料は成分や肥効が分からないのですが、それもしっかり野菜を見て育てておられるようでやっぱり凄いですね。^|^

2009/5/25(月) 午前 6:02 シモダ 返信する

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そうでした。あのとき計って頂いた土は堆肥とボカシを全面に鋤き込んだ畝でした。あれから、全面に漉き込むとボカシの量が相当必要になることがわかり、節約のために次の畝からは割肥に変更しています^^;
農業講座の先生に聞いてみたところ、野菜は肥料を求めて根を張るので前面に漉き込むと楽をしてしまい、根張りも悪くなるのだとか。割肥を与える位置も野菜ごとに違うので、これはもう経験を積むしかないですね・・・。

2009/5/25(月) 午前 6:16 のりっこ 返信する

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のりっこさん 肥料は全層施肥でも割肥でも、少なくても多くてもだめだと思います。^|^ ただ、割肥にされて減らされたのは、前がEC値が1.0とかなり多肥になっていた可能性が高いので正解だと思います。^|^
それから根の伸ばし方はいろいろあるようです。私は、瓜科の野菜は根から放して水遣りしてをして、ナスやトマトは追肥の位置を徐々に遠くにしていますので、あまり変わらないと信じています。^|^;

2009/5/26(火) 午前 6:56 シモダ 返信する

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何時もながら、シッカリと計算しての栽培は見事です。
こちらは明らかに基肥が多すぎです。
毎年のことですが、追肥は余程のことが無い限りしないので、しばらくは様子見です。

2009/5/26(火) 午前 10:11 ウラ 返信する

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流石はシモダさん、論理的です。
しかし昔の農家の人はそれ自体を経験と実績を基に判断していたのですね。その経験を科学は難なく解決してくれますね。凄い、ポチ。

2009/5/26(火) 午後 5:17 さんりゅう 返信する

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ウラさん やっとやっと施肥した窒素量をこれで大凡確認できるようになりました。^|^ でも、ちょっと予定とは違った結果になりましので、これからこれの修正もやっていきたいと思っています。^|^;
それにしてもウラさんは追肥なしで栽培されているのは、それはそれで凄いですよ。^|^ できたらそれもデーターベース化させて頂きたいものです。笑

2009/5/27(水) 午前 5:42 シモダ 返信する

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poetasterisさん 昔からの栽培方法が、化成肥料を使い出してどうも変わっているようです。^|^; 本当は、化成肥料を使う前の有機肥料による施肥基準のような物があると良いのですが、流石にそれはありません。^|^; こんなことをしながらでも、有機肥料の施肥基準に近いものを何とかできればと思っています。^|^
ポチ ありがとうございます。

2009/5/27(水) 午前 5:48 シモダ 返信する

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