週末家庭菜園から新規就農を目指して

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 昨年末から制作している育苗温室が、この試運転中にヒーターの故障(サーモスィッチの断線)とサーモコントローラーも故障(半導体リレーの破損?)が発生してしまい、これを修理して使えるようになったのが今日になってしまいました。^|^;
 
 この修理時にヒータとサーモコントラーのそれぞれの故障に対する対策を私なりに合わせて実施して、この修理後は安定動作するようになったと思っていますが、この育苗温室の細かい調整(通風孔の大きさ、FANの位置、温度センサーの位置等)は、まだまだこれからです。
 
 こんな状態の育苗温室ですが、昨夜一晩の試運転で最低気温を18℃に維持できることを確認できたので早速キャベツを蒔いてしまいました。笑
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 実は、今の時期からのキャベツの栽培は遅れると遅れた分だけ収穫時の気温が高く黒腐れ病が出易くなるのでできるだけ早く播種できるようにこの育苗温室の制作を急いでいました。それなのにヒーター等の故障があって予定より1日遅れたのと、流石に温室の調整が終わっていないので全部を蒔くのが怖かったので半分だけの播種になってしまいました。残り半分の播種は、五日後ぐらいに今回の播種分の発芽率も確認した上で蒔く予定にしています。因みにこの定植は種袋から私の畑/中間地で3月初旬ぐらいになると思っています。(寒冷地でも3月中旬になっています。)
 
 それからキャベツの次には豌豆の種まきも計画していますが、これまでにはこの育苗温室の調整をなんとか完了させないと気があせっています。でも、日中の冷却はハウスの中なので昨年までの屋外の設置と違ってこれからもかなり苦労しそうです。^|^;
 昨年末から今年の作付けの計画を立てていますが未だにできていません。^|^;
 それに3枚の畑の土壌分析結果が既にそれぞれ出てきていて、この土壌分析結果でどうするかも考えたいとは思っているのですが、、、未だに未計画です。(昨年のピートモスの投入はバークや堆肥の投入を合わせてほぼ予定どおりの効果があったようで、昨年8だったこの値が今年は14に上がっていました。本当はこの数値を20以上にしたいのですが、下の大きな買い物もあって今年はできそうにもないかも、、、)
 
 何れにせよ、この作付け計画も土壌改良計画も今週末の出荷先の今年の販売計画の説明会を聞いてから最終的に検討するつもりにしていますが、ひょっとして育苗が間に合わない等の問題が出てくるかも、、、^|^;)
 
 それはともかくハウスで栽培している実エンドウですが、新年から寒い日が続いていて、この実エンドウの一部に冷害(シミ)が出てしまいました。.>_< それでも、今日も無事に300gは収穫できましたので明日はこれを出荷予定にしています。^|^ (ただ、現在の出荷先ではこの実エンドウも300gで百数十円にしかならないので来年はこのままでは栽培しないことになりそうです。^|^;)
 
 それと年末年始で出荷先が休みだったので昼は畑で育苗温室を作って、夜は今年からつけないとだめな簿記の勉強をしていました。  (農業簿記は下記サイトの個人簿記ソフト(エクセルのソフト)を使用する予定にしましたが、未だに良くわかっていません。 ^|^;   http://hyogo-nourinsuisangc.jp/chuo/hukyu/hukyuzen.htm  )
 
 それから育苗温室ですが、ハウス内の1mx5mの育苗トンネルも使用可なのですが、2月はこの育苗トンネルの一部しか使用しなくて電気代に大きなロスがでることと、3月末になると今度は逆にこの育苗トンネルの面積が足りなくなることから、2月の育苗にはこれだけ使用、3月は育苗トンネルと合わせてこれを使用するつもりで小型の温室を追加で新規に作りました。
 
 新規作成と言っても昔家庭菜園用に作った物と殆ど同じようなものですが、昔作った温室の木が経年劣化で朽ちてしまっていたので、改めてこれから10年程度は使えるような物として新調したものです。勿論、ヒーターやコントローラは昔の物を流用して、下の写真のような箱物を作り、今日やっと試運転を開始することができました。(ハウス内に設置していてハウスの外から撮ったので分かり難い画像になってしまいました。)
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 実際には各段2枚のセルトレイを中央を少し開けて並べる予定にしていますが、一応最悪各段3枚のセルトレイを並べれるようにしました。
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 このセルトレイの下は以前作った物は台所のガスレンジ用゙のアルミ板でしたが、今回は熱伝導を犠牲にしてカラー鋼板でがっしりした物にしています。これで熱伝導が少し悪くなりましたが、厚みが厚くなったのと、この鋼板の面積を増やしたのと、この鋼板を背面にも伸ばしたので何とか同等な性能になっていることを期待しています。(これから何日か試運転をして性能を確認予定で、今日は動作確認のみができた程度です。)
 
 そうそう、年末にこれも今年購入することを決めました。
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 勿論これも中古ですが、これは正規ディラーがフルメンテした物を同ディーラーから購入予定のもので、ちょっと高い物の安心して購入できる物だと信じています。(ワンオーナーで美品でした。^|^)
 
 これを購入すると以前購入したクボタの6.2psの2輪の耕運機の出番がかなり減って、逆に1輪のこの耕運機(3.2ps)の使用頻度が増えるような気がしています。(下は、ちょっと古い画像です。)
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 本当にこれは良く使っているので本当はもっと新しい物を別に購入したした方が良いとは思ったのですが、3週間に1度程度燃料コックを開けてエンジンをかける管理程度で30年程度前の物でも調子が良いので、先のキャブレターの交換に続いて部品のあるうちにと思い、年末にエアークリナーのみを新品の物と交換してやりました。これで、もう10年程度働いてくれるとうれしいのですが、、、 (これまでは自分でメンテをやっていますが、最悪上のトラクターの購入先が現在の代理店になるので部品さえあれば修理はここでしてもらえるでしょう。^|^)
 昨日の朝は予報で冷えることは覚悟はしていたのですが、こんな冷えるとは思いませんでした。^|^;
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 −3.5℃の表示値になっていて、これでは昨年までの畑とあまり変わらないかも、、、
 
 これだけ冷えると心配なのが、勿論、10月初めに蒔いた実エンドウの萎れなのですが、ここまで育てた物をだめにするのが辛くて3m×6mのこの豌豆栽培地に前回の冷え込み直前に慌てて500Wの電熱線(40m)を施設してやっていたので、今回もなんとか無事でした。
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 この様子では、これからもなんとか正月まで持ち堪えて無事に本格的な収穫時期を迎えれそうな気分になっています。^|^
 
 ただ、たった500Wの加温ヒータでは、この実エンドウの昨日の朝の周囲の気温は−0.5℃まで冷え込んでいたようです。(電気代を抑える為に通電時間も朝方の短い時間にしているので仕方ないかも、、、)
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  でも、流石にこれ以上冷えると持ち堪えれない可能性が高いので、今朝以上の冷え込みがしばらくないことと、この実エンドウがもう少し耐えれることに期待するしかないかもしれません。^|^;
 
 話は全く変わりますが、今の畑を始めて1年近く経ち、これまで役場の方をはじめ多くの方に私の就農に多大のご支援を頂いていますが、農地法の壁があって未だに就農の目途が立っていません。^|^; このままで来年を迎えるのはやはり辛かったので、先日今の畑のオーナーさんに相談したら来年から追加で1反5畝程度の田圃をお借りすることができることになりました。^|^
 
 勿論、これでも就農には土地の面積が不足なので新規就農とはなりませんが、私には十分過ぎる畑の面積になtるので来年はこれで頑張ろうと思っています。その為にも輪作は勿論ですが、収穫・出荷の作業時間も考慮した来年の作j付計画をこれから頑張って作成予定にしています。おそらくこれには品種の選定や栽培方法も改めて考えないとだめになるので農業初心者の私にはかなりの時間がかかりそうです。でも、これはそれなりに結構楽しい時間になりそうです。^|^
 いつまで元気か不明なハウスの実豌豆が、やっと収穫できるようになりました。
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 上の状態で収穫できたのはこれだけですが、、、、^|^;
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 これまでにハウスは霜に数回当たっていますが、この実豌豆は何とか元気なのでひょっとして、ひょっとすればぐらいですが、正月でも収穫できるかも、、、^|^
 
 寒くなって、今日は本当に寒くて畑で縮み上がってしまっていました。^|^;
 
 こんな寒い時期になってから家で調子の悪かった自分のメインのPCを今頃やっと復活させることができてほっとしています。^|^; と言っても息子用に9月の期末バーゲンの安売りPCを購入してやって、息子のお下がりのPCを自分のPC用に再セットアップしただけですが、、、^|^; (何はともあれ今頃Core2DuoのPCを自分にも使えるようになって喜んでいます。笑)
 
 そんなことはともかく、昨日の朝の「産地発!食べもの一直線」で鳥取産のすばらしい生姜を紹介されていて、その番組の中で番組に出演されていた中原さんから生姜の栽培方法の紹介もありました。(勿論、この番組の時間は既に家を出た後なので帰宅してから素晴らしい出来のしょうがをビデオで拝見しましたが、、、)
 
 勿論、来年は私もできれば同様な生姜を作ってみたいと思い、早速この生姜の栽培方法をこの番組から以下のように切り取って残しておくことにしました。(この栽培方法については、中原さんが同番組の中で公開されたこと、鳥取の新規就農の方にもどんどん教えておられるとのこと、また他の方にも伝えたいとのお話があったことで以下の転載も勝手に許されると思っています。^|^;)
 
 まずは、TVで紹介のあった生姜の栽培方法のレシピです。
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 残念ながらこのままでは私には読めそうで読めないので、来年直ぐに使えるように以下のように清書してみました。
 
 
(中原流)生姜栽培方法(生姜とは根の1部分が肥大化したものである)
 
 一 種子生姜は我が家で一番大きなもの使うか1個130g〜150gのものを使う

 二 植付3〜4ヵ月前に良質な堆肥を10a辺り3トン撒き全面耕運して3〜4回耕す

 三 線虫対策として10a辺り石灰窒素60kg〜80kg必ず使用すること

 四 ミネラル宝素を少なくても10a辺り100kg位、けいふん100kg〜150kg位い
    ミネラル宝素は、おそらく土壌改良剤の総合ミネラル宝素のことだと思います
     http://www.jyosai.jp/mineral/mineral1.html
 五  油粕10a辺り100kg〜150kg いなばこんぽ150kg〜200kg位い
    いなばこんぽは、いなばコンポであればN=4.4%,P=5.7%,k=0.5% 
    http://www.east.tottori.tottori.jp/kurashi/inabakonpo/index.htm
 六 硫酸加里60kgか、けいふん灰100kg位い アラジン60kg位い
     けいふん灰は、こちらによればN=0,P=20,K=20%ぐらい?
      http://www.pref.iwate.jp/~hp2088/seika/old/s60/c_04.pdf 
     アラジンはJAのアラジン484号であればN=14,P=18,k=14% 
 七 以上のものが全量の95%であります、良く耕転しておく事
     奈良県の施肥基準では基肥は、10:20:10です  
 
 八 追肥として5604 10a当り30kgを様子を見ながら盆頃迄に終ること
    5604の肥料については分かりませんでしたが、おそらくJAで売っている物だと思います。
    上記の奈良県の施肥基準では、6月と7月の2回することとなっていました。
 九 生姜の芽が2〜3本出て10cm位に伸びた頃で雨の前に追肥をやる事
 十 植付迄に4〜5回耕転して深さ25cmから30cm位い必要である
十一 芯梢の葉うらに(アワノメイガ)が卵を産み付けるので良く見る事
    アワノメイガに3回くらい農薬を変えながら使用する事
十二 野トウ虫の薬も3回くらい農薬を変えながら使う
十三 うねの土から出た生姜には手かくわで軽く土をかけてやる
 
 と以上でした。
 
 いつも参考にさせて頂いている施肥基準とは土壌も違うからか少しNPKが違いますが、細部まで細かく指示がしてあってとっても参考になりました。公開して頂いて本当にありがとうございました。m(_|_)m
 

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