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野菜の追肥について

 追肥については、いろいろな本にいろいろな追肥方法が書いてありますが、県別の施肥基準では大体似たような追肥方法になっていて今年は基本的には、これを参考にしていきたいと思っています。^|^ しかし、県別施肥基準では、化成肥料ベースで施肥が検討されているので有機肥料の場合は、それなりに追加検討が必要と思っていました。^|^ できたら、今年は野菜の追肥をなくてちゃんと野菜ができたら良いなと思っています。^|^;

 追肥が不要になるかどうかは別にして、野菜の肥料の吸収についても知識もなくて追肥のことをどうこうできるわけもなく、それで何か手掛かりが無いかと思っていたら、愛知県の施肥基準が改定されて綺麗になって下記のサイトにありました。
http://www.pref.aichi.jp/nogyo-keiei/jizoku/sehi.pdf

 何とこの中に、追肥を考えるのにヒントになると思われる下のデータがありました。
イメージ 1

イメージ 2

 この分類は野菜の追肥を考えるのにはとても参考になるのではと思います。

 それと、もう、お分かりとは思いますが、上のB型については、有機肥料を使う場合には、窒素の放出が遅いので追肥が省ける可能性が高いと思われます(加里成分は別です)。特にこれからの夏野菜については、温度が上がっていくことで有機肥料の中の窒素放出量も増えて行くので好都合のように思われます。^|^ ただ、完全転換型のトウモロコシ等は肥料の大食いと聞いて、この場合は追肥がいるような気もしています。

 また、Aタイプの野菜でも、栄養成長型のみの特性を持っていて、もともと施肥量も少なくて良い野菜(ホウレン草等)については、これも省けるのではと思います。もう一つのA型の野菜(トマト等)は、これは追肥をしないとだめなような気がします。

 悩むのが上のB型の野菜ですよね。レタスは、追肥無しでこれまでも結構育っているのでおそらくこれらもうまくやれば追肥なしで良いのではと思うのですが、、、^|^;

 それと野菜の肥料の吸収特性が分れば、今度は肥料の窒素等の放出特性も必要ですよね。^|^ これについては、熊本県のサイトに「有機質肥料の特性は?」とQ&Aのコーナに肥料の成分放出量の記事が下記のサイトにありました。
http://www.pref.kumamoto.jp/industry/fukyu/gijutu/tsuchidukuri/image1/Q48.pdf

 この中である下のグラフの注釈にある「米ヌカの無機化は緩慢で暖効的である」が、追肥なしの元肥作り使えるように思うのですが如何でしょうか?^|^ (とても見辛いので上の原文を参照して下さいね。^|^;) これが正しいとすると、何とか米糠を安く手に入れる方法を検討しないと、、、^|^;
イメージ 3


 皆さんの御経験で上に出てくる野菜の吸収パターンと使われている有機肥料と追肥の関係は、どんな感じでしょうか? 米糠も含めて何かお気づきのことがあれば是非教えて頂きたくよろしくお願い致します。m(_|_)m
 

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