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最初に、今日の記事はスイカ収穫時期を予想できてなかった私のような人の為にまとめましたので、スイカの収穫が問題でない人は、以下無視して下さいね。(笑われそうです。^|^;) それと昨夜、あーでもない、こーでもないと飲みながら悩みながら書いた性か、とんでもなく長い物になってしまいました。^|^; もっと要領良く書ければ良いのですが、長文になってしまったこと、読んで頂ける方には、先にお詫び申し上げます。m(_|_)m スイカの収穫は、ヒゲの枯れや叩いた音の変化で分かれば一番良いのですが、やはり私のようなど素人には収穫日の目安がほしいです。^|^; それで種苗メーカのHPで受粉/開花から収穫までの目安をまずは調べてみたら以下のようになっていました。(以下、原文のままです) 1.サカタのたねの例 (1)タヒチ(大玉スイカ/金山も同じ)ーーー>Q&Aコーナの家庭園芸対象の記事 開花後、トンネル栽培では45日前後、露地栽培で30〜35日を目安として収穫します。 果実の肩が張り、着果節の巻きひげが枯れてきて、果実を軽くたたくと濁音がするようになります。 (2)紅コダマ(小玉スイカ) 開花後、35〜38日が収穫の目安です。果実の肩が張り、着果節の巻きひげが枯れてきて、果実を軽く たたくと濁音がするようになります *尚、黄色スイカのミゼットは開花後32〜35日とのこと(ここだけはシモダ追記です) 2.タキイ種苗の例 (1)タキイの野菜なんでも百科のスイカで出てくる「収穫は?」 大まかに、大玉スイカでハウス栽培50日、トンネル栽培で45日を中心に天候、地域で変わってきます。 判定基準として、積算温度で目安を立てられます。大玉スイカは積算温度でおよそ1000度、小玉スイカ で850〜900度です。 最も確実なのは、収穫予想の数日前に試し割りをすることです。交配日をよく確認して、取り遅れない ように注意してください。 (2)タキイのブラックボールの個別説明 中生種で、登熟日数は適温下の栽培で開花後47〜50日。 (3)スイカの栽培方法 http://www.takii.co.jp/tsk/y_garden/spring/suika/index.html 交配から1番果は40日ほど、2番果で30〜35日経過したものを収穫します。 3.ナント種苗の例(良いスイカを沢山出してくれていますのでリンク先を参照願います。^|^) (1)小玉スイカ 品種毎に細かく収穫日までの日数が設定されています。 http://www.nanto-seed.com/index1/sk2_tokusei.html (2)大玉スイカ 品種毎に細かく収穫日までの日数が設定されています。 http://www.nanto-seed.com/index1/sk1_tokusei.html 上記でサカタの大玉スイカのタヒチが露地物で開花後30〜35日を目安となっているのは、素人ながら、うそだろ〜と思わず思わずにはおられませんでした。^|^; と言うのも、これでは同じサカタの小玉スイカの35〜38日より早く収穫できることになり、誤記としか私には思えないのでこれは参考に値しないと思います。^|^; →関西ではサカタがアホで有名ですが、、、関係ないか、、、^|^; その点では、タキイの「天候、地域で変わってきます」が、きっと正しいと思えます。それに同じタキイの「スイカの栽培」の中では、1番果と2番果では、受粉から収穫までの日数が違うと言うこともしっかり考慮しないとだめなようです。^|^ こうなると、どうも自分の地域と開花/受粉時期に合わせた収穫までの日数を自分用に計算するしかないように思えました。(ただ、ナントのスイカのように品種によってもかなり受粉から収穫までの日数が違うようなので、品種にも注意が必要なようです。) この計算は、既にやっておられる方も多いと思うのですが、何故か計算と言うと頭から嫌がる人が一部におられるような気もしています。^|^; でも、これは受粉日からの日々の平均気温を足していくだけの単純な足し算なのできっと問題ないと思います。^|^ 問題は計算よりも日々の平均気温のデータですが、幸いこれは気象庁のサイトにありますので、これを使用できます。^|^ ただ、今年のデータでは、これから先の予測はできませんので、過去の平年の日々の気温のデータを使うと良いのではと思っています。 →この気象庁のデータの場所は、こちらを参照願います。 http://blogs.yahoo.co.jp/kyoji_shimoda/53352597.html →このデーターはエクセルにコピーできるので後の計算も簡単です。^|^ →育苗メーカのカタログ等で受粉から収穫日までの日数が分かる場合は、自信はありませんが、この日数 ×22.5℃を積算気温の目標にするのも良いかもしれません。 (大抵の場合1番果の収穫までの日数のような気がしています) このデータを使って私の畑のスイカの収穫予定日を受粉日から計算結果は、こんな感じになりました。 この計算結果ではっきり分かることは、早く受粉したスイカほど収穫まで日数が掛かり、遅く受粉したスイカほど収穫までの日数が短かくなることが分かりました。(わざわざ言わなくても当たり前だったり、、、^|^;) おそらく、一般に言われている受粉から45日は、上のサカタやタキイのトンネル栽培の場合の一番果の日数で、おそらくプロの農家の方が、5月末頃に受粉させた物の収穫までの日数と思われます。(普通の家庭菜園でもホットキャップ等でトンネル栽培とほぼ同じですが、殆どが6月からの受粉のように感じています。) と言うことで、ついでに収穫まであと20日と言われていてのりっこさんのこの大玉スイカと昨日割れた小玉スイカについても、畑が名古屋市内にあるとして同様に計算してみました。^|^; のりっこさんの大玉スイカの様子→http://blogs.yahoo.co.jp/norikko_pon77/55798876.html のりっこさんの割れた小玉スイカ→http://blogs.yahoo.co.jp/norikko_pon77/55820630.html それで、この計算結果はこうなりました。 実際は、名古屋市と実際の畑との気温の差で+1日が必要かも知れませんが、温暖化の影響で平年より少し暑くてー1日になりそうで帳消しのようです。それはともかく、やはりそれでも、私の畑より暖かい地方でその差が受粉から収穫までの日数に若干出ています。^|^; でも、受粉日からの日数は、受粉日が同じ日であれば1〜2日の差で殆ど変らなくて、問題は何時受粉したかで収穫までの日数が大きく変ることには変わりがないようです。^|^; でも、大玉スイカについては、のりっこさんが持っておられる本に書かれていた受粉から収穫まで55日とは全く違う結果の40日となってしまいました。^|^; これでは、余りの日数の違いですが、この受粉からの日数のどちらが正しいかと言えば、高いお金を出して購入された本のような気もしますが、一般的には受粉から45日と言われていますので、無料でもこの計算の方が正しいかも、、、^|^; (本当はこの55日の日数はハウス栽培の例で5月初旬に受粉したケースのような気もしています。^|^) この計算結果の真偽の程は今は分かりませんが、のっこさんの大玉スイカの収穫時期が近いと思っていますので、この収穫結果を楽しみに待っていたいと思います。^|^ きっと昨年の収穫時の音の違いを今年も聞き分けられて、適時に収穫されることと思っています。^|^ それからノリッコさんの割れた小玉スイカについては、受粉日は私の予想で6/6としましたが、これがあっていれば、収穫まであと3日ぐらいだったようで、蔓髭も枯れてなく種も白かったようで、完熟前であったことは上の計算と合っているようにも思えます。(おそらく割れたのは、割れる前日に短時間の大雨が気象庁の気象データに出ていましたので、きっとこれが原因ではと思います) それからいろはの親父さんのところについても、先日収穫されたものが早過ぎてお困りのようなので計算してみようかと思ったのですが、地方も分からず気温のデータ無しでは計算できませんでした。^|^; いろはの親父さんの収穫されたスイカ→http://blogs.yahoo.co.jp/ypytm794/12329096.html でも、私とのりっこさんの受粉から収穫までの日数を比較して頂ければある程度はお分かり頂けるのではと思います。(私の畑の平均気温がのりっこさんの畑より少し低くても、受粉から収穫までの日数は、殆ど受粉日が何月何日かで決まっているだけで殆ど同じです。) 勿論、ご自分で気象庁のデータを参照して頂いて受粉日からの平均気温を積算して頂くのがベストかと思います。(電卓で叩くだけでOKかも、、、^|^) それから、握りこぶし大になってから28〜30日と言うのは、その握りこぶし大になった日が受粉から10日程度と考えれば、上記の表のように6月中旬以降の受粉であれば、ほぼ合っていると思います。ただ、先日収穫されたスイカは早い時期の受粉でしたので、おそらく受粉から42日以上必要で、握りこぶし大から32日以上必要だったと考えれば、大体収穫された物と合っているのではと思いますが如何でしょうか? ところで、その年々で日々の平均気温は違うので、同じ気象庁のサイトの今年の日々の平均気温を使って、受粉日からの積算温度の計算をするのが勿論一番良いと思います。^|^ ただ、余程大きな天候異変でなければ、平年の日々の気温で目安を付けてもそれ程大きなずれはないようです。因みに私の畑の6/14〜7/14までの平均気温の積算値の平年と今年の差は、今年が約10℃高くなっていましたが、スイカの収穫日として見れば半日の誤差ぐらいで済んでいます。^|^; それに、この表は1度作っておいて、今年これでうまくいけば、以降は、毎年この表を使えますので、とっても便利かも、、、。^|^ ただ、温暖化で年々この気温が上がっているようで、これの方が心配かも知れません。^|^; それから、一番の問題は、この収穫予想日が正しいかどうかですが、タキイの説明でも「収穫予想の数日前に試し割りをする」となっていますので、やはりあまり過信してはだめなようです。^|^; まあ、家庭菜園で試し割りができる分けもありませんので、この計算結果の予定日の一週間前ぐらいから蔓髭の様子と打音の確認をすることぐらいにはなると思いますが、、、^|^;(週末菜園では、これも1発勝負になります。^|^;) それから、もし、この計算をされた場合、実際にスイカを収穫されてからで勿論結構ですので、この収穫予想日が当たっても外れていても、その結果をここに記録して頂ければと思いますのでよろしくお願い致します。m(_|_)m 勿論、今年の結果が良ければ来年には是非皆さんにお勧めしたいと思います。^|^ 最後に、毎度のついでで恐縮ですが、最後までお読み頂いた方の目の保養も兼ねて、今朝、初収穫となった私のプランタの大玉トマト(麗夏)の様子です。^|^
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2008年07月10日
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