|
第1弾に比べて、最初から発酵が順調だと思っていた第2弾の米糠発酵肥料も、とうとう発酵温度が30℃を切ってしまい、一昨日、最後の酵母菌(イースト菌)を第1弾と同様に投入しています。^|^ この第2弾は、発酵が順調だった性か肥料がちょっとさらさらの感じがしたので、お風呂のお湯でドライイーストを予備発酵させて、これまでの発酵より少し水分が多めになるように全体にしっかりと酵母菌を混ぜ込めて、今朝も順調に発酵を続けてくれているように見えました。^|^ おそらくこの感じでは、第1弾より酵母菌も早く発酵してくれそうな雰囲気です。^|^ それで、これまでの発酵温度推移はこんな感じになっています。 上のグラフの推定発酵温度推移や、各発酵期間などは、前回の記事の「米糠発酵肥料のその後(17)」から、第2弾の発酵温度推移も入れて再度見直しています。 前回との大きな違いは、いろいろな菌による発酵期間を標準化できればと思って、発酵期間を決める最初の日を、発酵温度が40℃ぐらいになった日に変えています。 これが合っているかどうかは分かりませんが、麹菌発酵で水分調整がうまく出来ている場合は、40℃に発酵温度が上がってから約17日後ぐらいで発酵温度が下がった日が一番重要な日で、ここで乳酸菌を入れて次の発酵に進めるか、納豆菌の発酵で止める場合には、一気に床に広げるなどして温度を下げて乾燥させてやる必要があるように思っています。(そのまま納豆菌に発酵を続けさせると、前回の記事のように納豆菌がアンモニアを作って臭いも酷くなるようですが、乳酸菌を入れることで肥料の酸性度が低くなり納豆菌が死滅させることができとのことで、このアンモニア臭も防ぐことができるようです。^|^) それと、この発酵温度の急低下は、第1弾と第2弾でも私の場合は明確に出ていますので、分かり易いような気がしています。^|^ それから、上の乳酸菌発酵の期間ですが、どうも納豆菌と乳酸菌が戦っている間は40℃前後で上がったり下がったりしているようですが、納豆菌が乳酸菌に駆逐された点でどうも発酵温度が急に低下しているように感じています。(見た目の菌糸が消えるのと、納豆のような臭いが消えたような感じです。) この点も酵母菌を投入するポイントとして、結構分かり易いような気がしています。^|^ そうそう、第1弾のほんの一部に酵母菌の白い塊がやっと見え出しました。^|^ この第1弾は、早く発酵を完了してほしいのですが、酵母菌の投入が遅れてしまったので発酵温度が少し足りずに、かなり出来上がりが遅れそうな感じに見えています。^|^; それから、以前にSUN菜さんとのりっこさんから、米糠を畑で土ごと同様に直接発酵させるお話を聞いていましたが、私のこの発酵の参考書にしている本の著者もこの方法も良い方法だとして紹介された記事が前回のリンク先の続きにありました。 −> http://www.ruralnet.or.jp/gn/200010/hakko_07.htm 私の作っている米糠発酵肥料は、かなりの手間で大変だと思われますので、この土毎発酵も土を活かす良い方法だと思います。^|^ (ただ、この方法では、秋口からやはり何ヶ月も畑を空ける必要があることと、元肥にはできても追肥用の肥料には原理的にならない点については、これは仕方ないと思います。^|^;) 何はともあれ、今は毎日、夜に第1弾と第2弾を結構腕が痛くなるぐらい攪拌していて、今日も結構これで疲れてしまいました。^|^;
|
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2009年03月17日
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]




