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昨年同様に今年も土壌分析をしてもらいました。今年は、勿論新しい圃場も入れました、^|^
昨年のように全データを残すのも面倒なので以下ポイントだけです。
昨年の 今年の 今年の 今年の
A圃場 A圃場 B圃場 C圃場
作付け 米の後 ホウレン草の後 米の後 米の後
CEC 8.0me 14.0me 14.0me 13.0me
窒素 1.3mg/100g 3.4mg/100g 1.2mg/100g 1.1mg/100g
リン酸 24.0mg/100g 42.0mg/100g 22.0mg/100g 15.0mg/100g
石灰 121.0mg/100g 232.0mg/100g 200.0mg/100g 176.0mg/100g
苦土 18.0mg/100g 63.0mg/100g 36.0mg/100g 32.0mg/100g
加里 23.0mg/100g 43.0mg/100g 23.0mg/100g 18.0g/100g
腐食 2.2% 2.3% 2.6% 3.0%
全てのデータは、収穫後の土の分析データなので窒素と加里は流亡もあって極小に近いです。
上記のA圃場は昨年土壌改良として1m2当たりピートモスを13ℓ/m2、バーク堆肥を2ℓ/m2投入して、その後牛糞堆肥2〜3kg/m2を2回作付け毎に投入した結果、CECが8meから14meまでやっと上がってくれたようです。予想ではピートモスの効果は3me程度だと思っていたのですが、その後の牛糞堆肥等の投入等で予想以上のCECのアップとなりました。^|^ ただ、CECは20me以上が適正値なので今後は牛糞堆肥と有機肥料の使用で少しづつ土壌改良をやっていきたいと思っています。
それから今年お借りしたB圃場とC圃場のCECは、一応10me以上あったのでこのままA圃場と同様に牛糞堆肥と有機肥料で少しづつ上げていく予定にしました。
それからちょっと気になるのが今年のA圃場のりん酸値で、この値事態は決して過剰ではなくて適正値なのですが、明らかに土壌改良の為に牛糞堆肥を大目に使用していて少しづつ残留しているようです。^|^;
それで今年の施肥は、A圃場についてはリン酸控えめに、B圃場とC圃場については普通に施肥する予定です。
それと今年から圃場が広くなるので、肥料代を安くする為に一般野菜は牛糞+安い肥料を使いたくてホームセンタ等のいろいろな肥料を検討しました。この結果、窒素1gあたりの単価が一番安い物が発酵鶏糞で、なんとかこれをうまく使用できないかと思っていたのですが、こんな発酵鶏糞をホームセンターのコー○ンで見つけることができました。
これは、リン酸成分が低くて牛糞堆肥と一緒に使うのにとっても良さそうです。勿論、リン酸成分の要求量の多い野菜には、下のような普通の発酵鶏糞を牛糞堆肥と合わせて使えば良いと思っています。
何せ発酵鶏糞は15kgで98円程度ですので、上の鶏糞だと15kgx3.2%=480g≒500gの窒素となり、窒素1kgあたりでは98円x2となって200円/kg程度となります。(これが油粕だと20kgで1000円ぐらいが一般的な相場なので、同様に窒素5%含有として計算すると一袋の窒素量が1kgなのでそのまま1000円/kgとなり5倍の単価となります。) そうでなくても、今年からトラクターを使用して耕作深さが施肥基準の1.5〜1.7倍深くなるの加え、土壌が砂土なのでこの施肥の補正係数が1.2〜1.5なので施肥基準の2倍程度の肥料を入れないとだめになっていますので、肥料が安いのはとっても大切です。
本当にこうなるかどうかは分かりませんが、今年はこんな発酵鶏糞を使って安く野菜を栽培できることを祈るのみです。^|^
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2012年01月21日
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