週末家庭菜園から新規就農を目指して

一言メッセージ :しばらく土日はご訪問ができそうにありませんがよろしくお願い致します。m(_|_)m

野菜の肥料の勉強小屋

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有機肥料が良いと言われて有機肥料をこれまで使っていましたが、やはり失敗が多いのも施肥が原因かも、、、^|^; ここは一度ゼロからの有機肥料の施肥について勉強です。^|^
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CN比について 

 今日は珍しくこちらは雨です。偶に降る雨は嬉しいのですが、週末は大抵畑仕事?を予定している私にはちょっと辛いものがあります。^|^;
 
 勿論、今日も先週できなかった種蒔きを2畝分を畝を作ってからする予定にしていましたが、流石に12月の寒さでこの雨の中では無理で今日は諦めました。^|^;

 それで今日は、前から気になっていたCN比についてのメモと、あとは昨年のように米糠を発酵させるように準備でもしたいと思っています。^|^ 

 それで表題のCN比ですが、CN比は、”C”が炭素で、”N”が窒素の頭文字なので「炭素と窒素の比」と言う意味で土壌や堆肥の炭素と窒素の比を表す数字とのことです。

 家庭菜園でこんな難しい感じの「CN比」を勉強する意味があるかどうかは疑問ですが、無農薬で野菜を栽培するには、やはり元気な良い土壌を作ることが一番のようで、やはり重要な意味を持っていて概要を知っておいて損はないと私は感じています。^|^;

 それに、以前、生糠を直接畑に入れると糠が微生物に食べられて畑で発酵するので、このときに畑の窒素分を取られて野菜が窒素不足になることもあるようだと書きましたが、この畑の状態を数値化したのがこのCN比のようで、野菜の生育には重要な意味があると感じています。

 このCN比は、私の理解が正しければ、一般的には化成肥料だけを使っているとCN比は低く、当然、微生物の餌になる炭素がないので微生物も畑で育ちません。勿論、ミミズもいない畑になります。^|^;

 それと完熟堆肥が微生物には良いとされていますが、これも気を付けないと完熟堆肥は既に発酵済みで微生物の食べかすしか残っていなくて、畑で微生物を増やす為の餌にはあまりならないようです。

 CN比について詳しくは、いつもの無断リンクで恐縮ですが、こちらに詳しい説明がありました。
 http://oisi-yasai.jugem.jp/?eid=130

 家庭菜園では、このCN比を計ることはできませんが、このCN比を適切に保つ為に堆肥を毎年入れたり、生糠や発酵途中の肥料を入れたりしてして皆さんもそれなりに管理されているのではと思います。

 私もこれまで牛糞堆肥を毎年、年に1回は各畝に入れてきましたが、昨年末からCN比の比較的高いパーク堆肥に代えて入れるようにしています。この冬も勿論、これから来年の春にかけてパーク堆肥を順次各畝に入れて行く予定にしてます。(蛇足ながら、この目的で使用する牛糞堆肥については、窒素分の多いもの(2%台)は、野菜によっては私も失敗した多肥に成り易いので1%台のものがお勧めのように思っています。)

 それから家庭菜園でできる土壌の微生物を安全に増やす(炭素量を増やす=CN比を上げる)には、雑草や野菜くずをすき込むのが一番てっとり早いかも知れないなと感じています。
 生の米糠も効果は抜群ですが、前述のように入れ過ぎると野菜が窒素不足になるのと、ミミズが異常繁殖して畑を鳥が掘り返すこともあるようで、かなり注意が必要なようです。^|^; それに増えたミミズでもぐらも必ず畑を荒してくれますよね。^|^;

 御自分で発酵肥料を作られている方は、発酵済みの肥料を畑に入れるだけでなく、未発酵のものも地表近くに入れてやるのもCN比を上げるには一つの良い手であることは確かなようです。

 まあ、これだけでは、結論のないCN比のメモになってしまいましたが、まだまだ、勉強しなくてはならないことが多いことだけは確認できました。^|^;

 それから米糠のぼかし作りですが、やはり毎日の攪拌が大変なので今年は大きいプラスチックの衣装箱を使ってやってみたいと思っています。ただ、プラスチックの衣装箱は通気性がないので好気発酵には向いていないような気もしていて、これからドリルで穴をいっぱい開けてやろうかと思っています。

 あまり大きな穴を開けると穴からこぼれたり、虫が入ったりしそうなので、1〜2mm程度の穴を沢山あけてみたいとは思っていますが、果たしてどの程度できるものか、、、できてからのお楽しみですね。^|^; 世の中年末でお正月の準備に忙しい時期にこんなことをやっていて良いのかどうか、疑問もありますが、、、^|^;
 
 ついでにまだ寒さに負けず頑張ってくれている今日のプランタのミニトマトの様子です。^|^
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 昨年から施肥を一から勉強し始めて早いものでもう1年以上が経過しました。^|^;

これまでの勉強(この書庫の内容です ^|^;)で何とか各野菜別に有機肥料を使用した場合の施肥量も自分なりに決めることができて、この決めた施肥量でこの1年間施肥もしてきました。^|^ 幸い、週末家庭菜園の書庫の記事のようにこれで決めた施肥で今年の一年は大きな施肥の失敗もなく、病気になった野菜以外は、とても元気に育ってくれたような気がしています。^|^ 

   最終的な有機肥料を使用する場合の野菜別の私の作った施肥基準はこちらです。
    http://blogs.yahoo.co.jp/kyoji_shimoda/49498355.html

 今日は、偶々ですが、地域の農業振興センター主催の農業祭で、土壌診断サービスと言うのがあって、私の畑の土も計ってもらうことができましたので、その結果と私の感想の記録です。^|^;

 計ってもらったのはEC値とPHだけすが、実はこれで今年1年の私の施肥がどうだったが分かったような気が以下のようにしています。^|^

 EC値と言うのは表題のとおり土壌の電気伝導度を測った値ですが、この電気伝導度は、土中の硝酸窒素量に比例するようで、ようは残留窒素分のチェックのようなものです。
 簡単な説明は、こちらを参照して頂ければと思います。
     http://www.ja-sc.or.jp/einou/200603_01.html
 もっと詳しく知りたい方は、こちらが良いかも、、、^|^
     http://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/070109/dojouhiryou/yasai5.htm

 今回私がEC測定用の土壌サンプルを取ったのは、昨年の冬から春に大根を栽培して、その後に薩摩芋を栽培して、土壌サンプル採取日に玉葱用の元肥を有機肥料で入れた状態でした。

 そして、結果は −−→ EC値 0.202

 ほぼ、正常な値???でほっとしています。^|^;

 ただ、施肥後としては値がかなり少なめですが、これは、有機肥料を入れてから直ぐにサンプルを採取した関係で有機肥料が硝酸性窒素になっていない為と勝手に理解して納得してています。^|^;

 思えば、これまで牛糞堆肥を土壌改良に使っていましたが、今年は私のいつも使っている牛糞堆肥が窒素分2%と普通に土壌改良用に使われている牛糞堆肥の2倍の窒素量だったことに気が付き、これもパーク堆肥に代えて入れて、これまで使っていた牛糞は肥料の一部として使っています。^|^;

 今回、ラッキーにもこんなサービスを受けることができましたが、できれば定期的にこんなサービスが普通の家庭菜園でも受けることができればいいなと思いました。この結果で、残留窒素等による施肥の調整もできて多肥等も回避できてとても良いと思いますが、現実は難しいですよね。^|^; (簡易EC計も売られてはいますが、まだまだ高価です。^|^;)

 何はともあれ、今年も病気の野菜や害獣や害虫の被害も沢山ありましたが、来年は、施肥についてだけはこれで少し安心して行えそうです。^|^

秋冬野菜の元肥

 台風の被害が出ているようで、被害に合われた方々には心よりお見舞い申し上げます。

 私の方は、皆さんに頂いたコメントに御返事もできず、御訪問もできていない状況ですが、明日の畑の準備の為に秋冬野菜の元肥えの確認等の事前準備等で忙しくて大変失礼していますこと、お詫び申し上げます。m(_|_)m

 ブログをサボらせて頂いたおかげて、何とか下記のように、明日からの秋冬野菜の基肥の一覧表をまとめることができましたので、明日からこれで早速やってみたいと思います。(下の表は以前作成した表の抜粋ですが、芽キャベツとプチヴェールを追加しています。)

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 上の表は、クリックして頂ければ、少しは見易い表になると思います。詳細については、こちらを参照願います。http://blogs.yahoo.co.jp/kyoji_shimoda/46440221.html

 今年は、これまでこの表に準じて野菜を栽培していますが、今のところ施肥の問題は、なかったように感じています。

 ただ、マルチをして追肥をサボった野菜では、春ブロコッリーだけは、主蕾は収穫ができましたが側蕾の収穫が思うように収穫できなかったことが気になっています。^|^;

 これからの野菜で、肥料喰いの野菜(追肥も含めて)については、これからも注意して施肥してみようと思っています。

 勝手ながら、この記事は私の個人の実験記録用としてコメントなしにさせて頂いています。御了承のほどよろしくお願い致します。m(_|_)m 
 
 尚、御質問等ございましたらお手数でもゲストブック等へお願い致します。分る範囲でのお答えになるとは思いますが、できるだけの努力はさせて頂きます。^|^;
 今週末に畑に蒔く野菜の元肥を先週から検討していたのですが、以前検討した施肥基準では、この時期に蒔ける野菜のデータが少ないことに気が付きました。^|^; それで、不足データを追加するために久しぶりのこの書庫の更新になりました。^|^;
  前回の施肥基準の検討結果はこちらです。http://blogs.yahoo.co.jp/kyoji_shimoda/46440221.html

 これまでも昨年末から上記前回の施肥基準の検討結果に従って、ほぼ有機肥料のみで各種野菜を育ててみましたが、幸い今のところ大きな不具合は出ていません。^|^ 玉葱も苺もしっかり育ってくれました。トマトも今のところ尻腐れは出ていません。ただ、植えた場所によるのか、木の太さにばらつきがあって、一部の木は少し太めで窒素が多いように感じています。^|^; おそらく、気温が上がって油粕の窒素の施肥効率が上がった分、多肥になっているのか、前作の窒素分の残りの影響なのかではと思ったりしています。^|^;

 トマト以外については、これまで大きな不具合もないので前回同様の有機肥料の配合を熊本県の施肥基準に載っている野菜について追加検討してみました。

 今回追加したのは、熊本県の野菜の施肥基準に出ている野菜で、奈良県の施肥基準に載っていない野菜について、家庭菜園で育てられる野菜を勝手に私が選んで追加してみました。
  熊本県の施肥基準はこちらです。 http://www.maff.go.jp/sehikijun/08kyuusyuu/0843kumamoto/084301sehizanntei/08430100contents.html
  奈良県の施肥基準はこちらです。  http://www.pref.nara.jp/nogyos/nousou/sehi-kijyun/yasai-frame.html

 下の表の有機肥料の計算方法等については上の前回の記事を参照願います。それから、実際に施肥する場合の畑の土や気温による施肥の調整についても前回の記事を参照頂ければと思います。

 それから、下の表の有機肥料の材料で「ぼかし」としているのは、私が作った米糠単体を発酵させた物を前提に計算していますが、市販の鶏糞堆肥を使っても同じで、この詳細も前回の記事を参照願います。

 それから下の3つの表は前回のままで、最後の表1つが今回追加したものです。私の計算した有機肥料の使用量はともかく、各野菜によって施肥基準の値が違うことをまとめて見れるようにしてみました。
特に、窒素の施肥量の多少を野菜別に感覚が掴めればと思ったりしています。^|^

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 これをベースにこれからも畑で2kg用の台所用電子天秤で各有機肥料を量って施肥してみる予定です。^|^
 先週、当面の野菜の追肥時期と追肥量の基準を調べてまとめました。
    先週の記事:http://blogs.yahoo.co.jp/kyoji_shimoda/48553340.html

 先週の記事ではそのまま使えませんので、あれから今週末から自分で使えるように検討してきました。^|^

 検討のポイントは、今年は、何とか奈良県の施肥基準に合わせてやってみたいことと、一方で有機肥料をベースに肥効の長い肥料とできるように今年は元肥に米糠のぼかしを使っていることから、この点をどう調整するかでした。^|^ できれば、追肥はしたくはないのですが、カリ成分の肥効は、有機肥料を使っても化成と変わらないことと、追肥として必要な成分が殆どカリと窒素成分であることより、奈良県の施肥基準に合わせるには、追肥は欠かせないと言うのも一つの結論になっています。^|^;
   奈良県の施肥基準:http://www.pref.nara.jp/nogyos/nousou/sehi-kijyun/yasai-frame.html

 また、有機肥料を使った場合は、これからの気温上昇で窒素成分の肥効率が上がっていくこともあって、結局、カリ成分主体の追肥にすることに決めました。この為に、硫酸カリを使うことも考えたのですが、できるだけやはり有機肥料にこだわりたいのと、追肥を簡単にするために、牛糞堆肥を使ってカリ成分を合わせるように追肥に使うことにして計画をしてみた結果、以下のような検討結果となりました。

イメージ 1


 上の表の追肥時期と量については、あくまで私の野菜の追肥実験用のケースで一般的ではありませんので、御注意願います。野菜の植付間隔、播種時期、開花時期、結実時期等によって結構変わりますので上の奈良県の施肥基準で個別のケースは確認可能と思います。それと、できるだけ奈良県の施肥基準に合わせるように考えましたが、元肥がかなり多いとは言えやはりナスやトマトは少し追肥が不足するような気がして追肥回数を増やすように変更しています。^|^; 実際には、野菜の様子を見ながらの調整が必要と思います。

 また、上の表では、気温の上昇が終わる8月以降は肥効率低下で窒素分の不足も考えられるので、青字部分は窒素分として油粕を野菜の生育を見ながら追加して追肥しようかと一応計画だけはしてみました。^|^; ただ、上の表では窒素分が少ないので、ひょっとしたら最初から油粕が必要かも知れません。^|^;

 また、赤字部分については、施肥基準で燐酸分が必要となっている追肥時期と追肥量なので上の表では、市販されている肥料をベースに計算をしてみました。(私は、自家製の油粕と米糠と硫酸カリを発酵させたものを使用する予定にしています。^|^;)

 それから、エダマメだけについては、有機肥料で施肥基準に合わせることが不可能なので、硫酸カリを使うことにしました。^|^;

 上の表も実際には、野菜のこれからの開花や結実時期等で変えながら追肥することになると思いますが、とりあえずこの表を携帯電話にJPEGデータとして保管しておいて、畑で追肥時期と量をこの携帯電話で確認しながら今年はやってみたいと思っています。^|^(一応携帯電話の画面で実用上問題なく読めました。これで、昨年は追肥をしたかどうか結構忘れるケースもあったのですが、今年はこれで確認し易いのではと思っています。^|^;) 

 それから、追肥の計量は面倒なのですが、台所用のデジタル秤と100円ショップの500cの計量カップを使えば、1度重さを計れば残りの株は計量カップの量で追肥量が分かりますので、意外と簡単ではと思っています。(それでもやっぱり面倒かも、、、^|^;)

 何れにしても自分でこの表を作ってみて、上の追肥時期と追肥量等が合っているかどうかは別にして、ご自分の各野菜について追肥時期と追肥量のこんな表を作っておけば追肥の忘れもなくなって、追肥作業も数字を見ながらできるので随分楽になるような気がしたのですが、、、ぼけ始めている私の場合だけかも、、、^|^;
 
 最後に、今年の実験結果で来年は、もう少ししっかりした表を作れるよう頑張ります。^|^;

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