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約2週間前に山の腐葉土の菌のコロニー(はんぺん)を使って米糠を好気発酵させるようにしてみましたが、菌の量が米糠に対して少な過ぎたのか、入れた菌が良くなかったのか、やり方がまずいのか、未だに発酵している気配が見えません。^|^; 前回の記事は、こちらです。 http://blogs.yahoo.co.jp/kyoji_shimoda/45867639.html これを米糠と混ぜて前回同様水375g(cc)を加えて良く混ぜました。混ぜた米糠は、握ると軽くくっついて団子になりますがすぐに潰れる程度の湿り気になりました。ただ、均等に混ぜるのが結構疲れる作業です。^|^; それから、今回コーランを使ったものは、発酵させるのに温室に入れてやることもちょっと考えたのですが、一応前回のはんぺんと同じ環境でどうなるのか試して見たいので前回と同じように断熱シートで囲うだけにしています。^|^; この混ぜ終わったコーランを入れたものと、前回はんぺんを入れたものの今朝の写真が下です。 ーーーーー2/17 追記ーーーーー 昨日の今日になってしまいましたが、山の腐葉土の菌のコロニー「はんぺん」を混ぜて使用した米糠が今朝攪拌しようとしたらほのかに暖かくなっていました。^|^;
このぼかしを作り始めて2週間ですが、しっかり菌は生きていて少しづつ増えていたようです。^|^ やはり聞いていたとおり山の菌は強くて、保温も何もしなくてもしっかりと発酵させてくれているようです。^|^ これからは、この温度があまり上がらないように気を付けて温度が下がるのを気長に待つことにします。^|^; うれしい結果となり、取り急ぎご報告です。^|^ |
野菜の肥料の勉強小屋
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今朝育苗用温室を見たら、南瓜(くじゅくりEX)、ミニトマト(チェリーゴールド)に続いて大玉トマト(麗夏:王様トマト)が無事発芽していました。^|^ 残りは、ナスと大玉トマトのポンテローザですが、そろそろポットに植え替えて発芽モードから育苗モードに切り替えての実験継続を考えています。^|^ どうも根の成長を促進するのに加里成分が多いのと、ピートモスを使うのがポイントのように思えます。^|^ それにしても発芽自体には肥料が要らないにも拘わらず各市販されている土で成分がずいぶん違うものです。何も分らないので育苗用専用の土の平均値を自分で作る育苗用の目標成分として10リッターの育苗用培養土を作るとするとこんな成分の配分となりました。 これを有機肥料を配合して作るとすると、こんな感じになります。 米糠も使おうと思ったのですが、この成分では不要のようで油粕と牛糞のみで大丈夫のようです。^|^ この肥料を使って育苗用の培養土を作るには、こんな感じの配合で如何でしょうか? 一般土は、市販されている安い肥料の入っていない「野菜と花の土」を使えばと思っています。また、肥料の量は牛糞の比重からもう少し多いかも知れませんが、その時は一般土の量を減らして調整すればと思っています。 また、バーミキュライトも使おうかと思いましたが、今話題の石綿混入の疑いがどうしてもあるようで、パーク堆肥を保水材として使用してみてはと思っています。苦土石灰は、おそらく3〜4g程度とは思いますが、レタス等には苦土(マグネシウム)が必要とのことですので念の為入れておいたほうが良いと感じています。 ーーーーー2/13の修正ーーーーー
上記の「育苗用培養土の有機肥料の配合試算例」の表を間違えてじゃが芋の元肥の計算例をアップしていました。本当に申し訳ありませんでした。m(_|_)m |
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悠々さんがいち早く生米糠を大量に元肥に使用して、既に実際に野菜を栽培されています。幸い心配していた肥料当たりも出ていないようですのでちょっと安心して米糠を元肥に使えそうです。悠々さん、先行実験、本当にありがとうございます。m(_|_)m ^|^Y 県別施肥基準の比較表 http://www.maff.go.jp/sehikijun/seirihyou170908.pdf
千葉県の施肥基準 http://www.maff.go.jp/sehikijun/03kantou/0312chiba/031201sehikijun/03120108chap3_3yasai.pdf 兵庫県の施肥基準 http://www.maff.go.jp/sehikijun/06kinki/0628hyougo/062801sehikijun/06280104chap2sehikijun.pdf 見づらい場合はWクリックして頂ければ何とか見て頂けるのではと思います。^|^; また、上記の試算のベースの各有機肥料の成分と肥効率は以下で行っています。(米糠成分は熊本県のデータです) 兵庫県と千葉県の施肥対する考え方が少し違っているようで、元肥と追肥の割合が変わっていたりしますが、総施肥量はそれほど変わらず、殆どの野菜についてた路地とトンネルの違い等の差がある程度と思います。^|^ ただ、有機肥料で施肥する場合は、追肥が少なくて済む千葉県の施肥基準が私は使い易くて良いのではと思っています。^|^ |
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昨夜、帰宅した時に無くなっていた山の土壌菌のコロニー「はんぺん」は、今朝定例の朝一番の運動から帰ると嫁さんが見つけて出していてくれました。^|^Y それで早速、初めての米糠堆肥(ぼかし)作りをしてみました。^|^ 昨夜帰りに購入した100円ショップの広口のプラスティックケースに米糠1.5kgとこの「はんぺん」を入れてみました。採取した土(菌)が少量だったので、最初はこれぐらいからスタートです。^|^
米糠の上にある部分的に白くなった土が、先週私が山で採取してきた土壌菌のコロニーの「はんぺん」です。^|^ これに汲み置きの水を375g(cc)を加えて混ぜました(今日はキトサンの200倍希釈液がなかったので単なる汲み置きの水を使用しました^|^;)。ダンゴになるかと思ったら湿っただけで見た目は粉っぽいですね。^|^ とりあえずこんな感じになりました。 これを日陰に置くのですが、少しは早く発酵してほしいので、保温シートでくるんで置くことにしました。^|^ こんな簡単なことで無事発酵するのかどうか分りませんが、山の土壌菌の強さに期待してとりあえずこれで様子をみたいと思います。^|^ これがうまく発酵してくれれば、これを種菌にして残りの米糠を順次発酵させていこうと思っていますが、いつものことながら超手抜きのようでどうなるか、不安です。^|^; |
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先日の記事のように米糠を肥料として使えるように米糠ぼかしの作り方を2週間ぐらい前から勉強しています。^|^ 不思議なことに公的なサイトには殆ど米糠ぼかしについての記事がないがちょっと気になりますが、それ以外では意外と多くの記事がありとても参考になりました。^|^ きっと公的サイトでは、多種多様の菌と発酵のさせ方等で肥効を特定しずらい等の理由で記事がないのではと思ったりしています。 |




