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今日は、東京へ出張でのぞみのおかげで朝ちょっとだけのんびりしています。^|^ 掲題の米糠については、先週末も畑の帰りにコイン精米機を畑の近くで探してみました。家の近くでは見たこともないのすが、やはり廻りに田んぼがある畑の近くでは探せばあるものです。^|^ 結局、帰り道30kmの間に3箇所のコイン精米機を発見し、今回もゴミ袋1杯分程度の米糠をゲットすることができました。^|^
http://www.pref.saga.lg.jp/at-contents/shigoto/nogyo/nougyougijutsu/jizoku/pdf/A1.pdf この表にある米糠の成分が以前調べたものと何故か少しだけ違いますので、今回はこの値を使って春じゃがに使うとどうなるか前回と同じように施肥基準に基づいて計算してみました。ただ、肥料成分が鶏糞にとても近いので鶏糞肥料の代替としてほぼ同様に計算できました(鶏糞肥料の購入代が助かります。^|^;) 米糠の無機化率は春先の15℃で計算して、気温が上がると無機化率が上がるので窒素の追肥は不要になるのではと思ったりしています。^|^ ただ、米糠を使うとヨトウムシが増えると書かれた記事もあり何が起こるかは、私にも分かりません。^|^; また、発酵させてぼかし肥とした場合の肥料成分は、残念ながら見つかりませんでした。おそらく元の米糠重量がぼかしになって変わった分を比例計算するような感じではと思います。 1.炭素循環農法 これは先日御紹介したサイトで土壌菌を活性化させるのに10〜30g/m2の 米糠を混和させようです。 2.雑草抑制 マメトラさんやarincoさんが既に実施されているようですが、畝間や、 畝の表面に薄く撒くと良いようです。 3.野菜の病気対策 胡瓜等の炭疽病に高い効果があるとの下記報告がありました。昨年は、私の 畑ではこれで胡瓜とスイカがが全滅しましたので今年はこの対策も (畝間に米糠を撒くだけですが)やってみたいと思います。 http://www.ruralnet.or.jp/gn/200206/26kintai.htm また、公的サイトではなく真偽の程は分かりませんが、うどん粉病にも米糠を水に溶いてジョウロで葉面散布することで善玉菌が葉面に増えてうどん粉病の菌を食べて良くなるといったような記事もありました。本当かどうは、全く分りませんが、予防にしてみても良いかも知れませんね。^|^ |
野菜の肥料の勉強小屋
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有機肥料が良いと言われて有機肥料をこれまで使っていましたが、やはり失敗が多いのも施肥が原因かも、、、^|^; ここは一度ゼロからの有機肥料の施肥について勉強です。^|^
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上の写真は、今日の記事に関係なく先日900円で購入した24時間プログラムタイマーで、温室で何かに使えるだろうと思って安かったので購入した物の御紹介で、その内に使い道を考えたいと思っています.^|^; 今日の本題は、先週米糠を私も何とか入手できたので米糠の使い方の勉強をして少しだけ分ったことについての御報告です。実は、この米糠の使用方法として一番単純なのは、そのまま元肥として混和するものですが、ちょっとだけややこしいことがあることが分かりました。^|^;
生の米糠の成分は、N=2,P=4、K=1ぐらいの成分比率のようですが、施肥基準に各成分を他の肥料を合わして使うとしても、どうも米糠主体は、前述の窒素ヤケの問題もあり危ないような気がします。勿論、ぼかし肥料にした場合は、米糠主体で米糠の成分比率と施肥効率を使って施肥の計算ができるとは思いますが、、、^|^; 現時点では窒素成分量で追肥量の倍くらいの量を元肥として投入するのが無難なような気がしています。(おそらくある程度の野菜種類については、加里成分以外は追肥なしにできる可能性があるのではと思います。また、加里成分については、単独でも硫酸加里を使っての追肥をしたほうが良いように感じています。) http://www.city.okayama.okayama.jp/museum/rose-breeding/manure-03.html JA静岡さん提供 各種肥料の使い方についてとても分かり易いです。^|^ 炭素循環農法ーーー> http://www.stkm.net/tenuki/etc/home.html 一応リンクフリーとされていましたので御紹介します。こんな農法があるのかと、基本的な施肥の 考え方の違いにちょっとびっくりですが、一つの理想かも。^|^; そうそう、蛇足ですが、土壌菌を追加増殖させるタイプのEMと土壌菌を爆発的に増殖させるタイプのキトサンと、両方の中間のステビアタイプと、どれも有機肥料の土壌菌による有効活用(無機化)や土壌中の悪玉菌を減らすことが効率良くできそうですので、うまく使えば輪作対策も含めて有効だと今回の勉強で改めて感じています。ただ、どれも結構高いのとEMは使い方も含めて結構いろいろな議論もあり、米糠で土壌菌を上手に活性化してやれば一番安くて良いような感じがちょっとしています。^|^; |
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追肥については、いろいろな本にいろいろな追肥方法が書いてありますが、県別の施肥基準では大体似たような追肥方法になっていて今年は基本的には、これを参考にしていきたいと思っています。^|^ しかし、県別施肥基準では、化成肥料ベースで施肥が検討されているので有機肥料の場合は、それなりに追加検討が必要と思っていました。^|^ できたら、今年は野菜の追肥をなくてちゃんと野菜ができたら良いなと思っています。^|^; 追肥が不要になるかどうかは別にして、野菜の肥料の吸収についても知識もなくて追肥のことをどうこうできるわけもなく、それで何か手掛かりが無いかと思っていたら、愛知県の施肥基準が改定されて綺麗になって下記のサイトにありました。 http://www.pref.aichi.jp/nogyo-keiei/jizoku/sehi.pdf この分類は野菜の追肥を考えるのにはとても参考になるのではと思います。 それと、もう、お分かりとは思いますが、上のB型については、有機肥料を使う場合には、窒素の放出が遅いので追肥が省ける可能性が高いと思われます(加里成分は別です)。特にこれからの夏野菜については、温度が上がっていくことで有機肥料の中の窒素放出量も増えて行くので好都合のように思われます。^|^ ただ、完全転換型のトウモロコシ等は肥料の大食いと聞いて、この場合は追肥がいるような気もしています。 http://www.pref.kumamoto.jp/industry/fukyu/gijutu/tsuchidukuri/image1/Q48.pdf この中である下のグラフの注釈にある「米ヌカの無機化は緩慢で暖効的である」が、追肥なしの元肥作り使えるように思うのですが如何でしょうか?^|^ (とても見辛いので上の原文を参照して下さいね。^|^;) これが正しいとすると、何とか米糠を安く手に入れる方法を検討しないと、、、^|^;
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そろそろじゃが芋を植える準備をしないとだめな時期になりましたね。早い方は既に堆肥投入まで済まされているのでちょっと私も焦っています。^|^; → 普通の有機配合肥料を使うほうがこんなことをしなくて楽ですよ。^|^ 尚、マルチをする場合は上記から20%減らすことになっています。 また、この施肥基準は男爵等3本/m2の植付で3kg/m2の収穫目標例となっていました。 家庭菜園では普通、もう少し植えると思いますので(私の場合、6本/m2程度 ^|^;)、それなりの調整も必要のようです。^|^; (単純に比例計算しましょう。^|^) 油粕=600cc/m2、鶏糞堆肥=330cc/m2、牛糞堆肥=1000cc/m2→あくまで目安で端数は適当に処理しています。 ただ、比重は油粕=0.57g/cc、鶏糞=0.76g/cc、牛糞=0.25g/ccで計算してみましたのでご自分でお使いの有機肥料の成分を確認された上で比重を一度計られて(重さと容積)再計算された方が無難と思います。^|^; 既に牛糞堆肥を上記以上投入されている場合は、油粕と鶏糞のみを追加されれば良いと思うのですが如何でしょうか?^|^; ただ、三重県の施肥基準によれば、牛糞堆肥を投入する場合でも1kg/m2(5m2程度の畝で20リッター程度)以下にするように指導されていますので、既に投入し過ぎの場合は、油粕と鶏糞の投入量を調整する必要がありそうです。 ーーー転載分ーーー ジャガイモは生育初期に肥料を効かせて樹を作り、開花以降は肥料が切れるように栽培するのがポイントです。開花の頃に茎が徒長して倒れたり、遅くまで樹が青く繁っているようなら肥料の効きすぎで、このような株はいもの肥大が悪く、味も劣ります。前作の肥料が残っているような畑では、施肥量を減らすようにします。 ーーーーーーーーー こんなことを考えなくてもじゃが芋は育て易い安いですよね。きっと笑われるかも、、、^|^;
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今回は施肥とはちょっと違いPH関係です。^|^; 先日、育苗用ビニール温室の仕上げ用資材を買いにホームセンタへ行った折に、前からネットでカタログを見てほしかったPH計が置いてありました。^|^ 以前のPH測定の記事は、こちらです。http://blogs.yahoo.co.jp/kyoji_shimoda/41619007.html 今回の測定器は、きっと既にお使いの方も多いのではと思っていますが、測定がいたって簡単で、水を撒いてから、ただ下の写真の物を畑に刺すだけで測定できて電池も不要です。^|^ これは竹村電機製作所のDM−15型で値段は御酒3本分でかなりお高いです。^|^ でも手間は圧倒的に省けて何時でも気楽に何度でも直ぐに測定できます。^|^ ただ、これを買ってしまったので、実はこの日600Wの水槽用サーモもあったのに買えなくなってしまいました。^|^; ーーー追記ーーー 私が本当にほしかったのは、DM−13型のPHのみ測定できる物なのですが、偶々ホームセンタの コーナンにおいてあったのがこのタイプで通販で買うのも面倒なので高いけど買ってしまいました。^|^ 商品のメーカーHPはこちらです。http://www.demetra.co.jp/list_ph.html ーーーーーーーー ついでに作物別好適pH領域一覧も千葉県の施肥基準が分り安いのでこちらを参考にしてみました。 きっとちょっと見づらいと思いますが、オリジナルはこちらですのでこちらの6/11頁を見て頂ければと思います。 http://www.pref.chiba.jp/nourinsui/08seisan/kikaku/sehi/1-3.pdf 上の画像をWクリックして貰えば多少は良く見えるかもしれません。^|^; 今年は、肥料管理をしっかりしてみようと思っているのですが、pHもきっちり管理しないと何をしているのか分らないことになるのでこれに期待しています。^|^ 因みに家のプランタで育ちが悪いエンドウのプランタのpHをこれで早速計ってみました。このプランタには施肥基準に従ってきっちりしたつもりでしたが、育ちが悪く不思議に思っていましたが、pHを測定してみると5.9でした。これでは、育ちが悪いのは当たり前ですよね。^|^; 早速石灰をやりたいと思います。^|^;
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