|
ここはお久しぶりの更新ですね^^; 小さな広告代理店に勤める僕は、学生時代に事故で失った恋人の習慣だった「五分遅れの目覚まし時計」を今も使っている。その五分ぶん、僕は社会や他人とズレて生きているようだ。そんな折り、一卵性双生児の片割れ「かすみ」と出会う。かすみは、双子であるが故の悩みと、失恋の痛手を抱えていた。かすみの相談に乗り、彼女を支えているうち、お互いの欠落した穴を埋め合うように、僕とかすみは次第に親密になっていく―。 本多さんの本を読んだのはこれが2冊目でした。 1冊目は「MOMENT」という本だったのですが、このお話がまたとっても素敵で・・・ 今回も期待していたのですが、またまた本当に素敵なお話でした。 主人公が心に抱える傷がたまにちらと垣間見えたり、 叶わない恋に胸を痛めるかすみが繊細に描かれていました。 少し痛くて、でもとても美しいんです。 こんな恋はなさそうだけど、でも、どこかに有っても良いような・・・ 上手く説明できなくてごめんなさい^^; すらすらと読みやすい文体なので一気に読むことが出来ると思います。 Side−AとSide−Bの2冊に分かれているので、 読まれる場合はどちらも一緒に買っておくことをオススメします^^; (1冊目を読み終わったらすぐに2冊目を読みたくなりますよ〜) 興味が湧かれた方はぜひどうぞ^^
|
本
[ リスト | 詳細 ]
読んで面白かった本や、感動した本を紹介していきます。
全1ページ
[1]
|
少年や少女だった日のひりひりするような魂を上質の文章力と定評のあるストーリーテリングで描く傑作短編集。ブロードバンドシネマ「手を握る泥棒の物語」原作など全6編を収録。 私は本を読んで泣くことってなかなか無いのですが、 この小説は泣いてしまいました^^; 私が読んできた乙一さんの作品はホラーテイストのものが多かったので、 なんだかちょっと新鮮でした。 最初に入っていた「Calling You」という話が一番泣けてしまったのですが・・・
クラスの中で自分だけ携帯を持っていない女の子(主人公)が 自分の心の中だけの携帯を作り、その携帯がきっかけで色んな人と出会うお話です。 やっぱり最後は悲しく、そして切ないです。でも、そこがいいんです。 やっぱり乙一さんは凄いです。 |

- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- 練習用
全1ページ
[1]



