混沌の時代のなかで、真実の光を求めて

現代に生きる私の上に 仏法は何ができるかを 試そうと思い立ちました。//全ての原発を 即刻停止して、 別の生き方をしましょう。

大乗起信論 4.

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妄心薫習義 有二種 云何為二
一者 分別事識薫習、依諸凡夫二乗人等 厭生死苦
随力所能 以漸趣向無上道故
二者 意薫習、謂諸菩薩発心勇猛 速趣涅槃故

真如薫習義 有二種 云何為二
一者 自体相薫習、 二者 用薫習、
自体相薫習者 従無始世来 具無漏法 
備有不思議業 作境界之性
依此二義 恒常薫習 以有力故 能令衆生厭生死苦楽求涅槃
自信己身有真如法 発心修行 

ーーーーーーーーーーーーーーーー(よみかた)ーーー浄法薫習 2.ーーーーーーーーーーーーーーー
妄心薫習の義に、二種あり。云何ikanが 二と為naす。
一には、分別事識薫習なり。諸moromoroの凡夫と二乗人らに依yoりて、生死の苦を厭い、
力の能ataう所に随いて、漸youyaく無上道に趣向するを以moっての故に。
二には、意薫習なり。謂iwaく、諸の菩薩 発心hossin勇猛にして 速sumiyaかに涅槃に趣omomuくが故に。

真如薫習の義に、二種あり。云何が 二と為す。
一には、自体相薫習、 二には、用薫習yuu-なり。
自体相薫習とは、無始世よりこのかた 無漏の法を具すと、
備tubuさに不思議業ありて、境界kyougaiの性syouとなるとなり。
この二義に依りて、恒常に薫習して 力あるを以っての故に、能yoく 衆生をして生死の苦を厭い 涅槃を楽求gyouguせしめ、自mizukaら己身に真如の法ありと信じ、発心hossin修行せしむ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

( 妄心薫習 )  衆生・我ら ―――――> 仏・菩提

  ★ ( 分別事識薫習 )

  義記は、
   「 釈のなかに、{ 分別事識薫習 }は、即ち これ、上の意識なり。この識は、諸塵は ただ これ識なりと
   知らざるを以っての故に、心外に 実に境界ありと執す。 凡夫・二乗は、発心して解脱を趣向することあり
   と雖iedoも、しかも なお 生死の厭うべく、涅槃の欣negaうべきことありと計して、唯心の道理を了せず。
   すなわち また この作意力に由るが故に、久しくして後に 還りて菩提を得るが故に、{分別事識薫習 
   乃至 漸向無上道故}と云うなり。

  ★ ( 意薫習 )

   { 意薫習 }とは、もし、本に就いて言わば、名づけて業識と為す。 通じてこれを論ずれば、即ち 前の五種
   の意なり。 諸の菩薩は、一切の法は 唯だ これ識量なりと知るを以って、かの事識の外計分別を捨て、
   既に唯心を了す。理に趣きて速疾なり。 前の漸悟に異なるが故に、{乃至速疾趣涅槃}と云うなり。」と。

  ここで、義記は、問いを出して 自ら答える。
   「 問う。この中にの妄心は、すでに 並びに真如に薫習して、反流hanruの行を起す。 意薫は、すでに
   梨耶に属す。いかんぞ、能く 各onoono自ら発心修行せん。
   答う。 前の凡夫・二乗は、梨耶を覚らず。ただ、分別事識の資持力に依るが故に、発心修行す。本に達せ
   ざるを以っての故に、大菩提に向うに 疎にしてかつ遠し。故に{漸}と云うなり。
   この菩薩は、すでに梨耶の本識を了す。即ち、この識の資持力に依りて、方masaに発心修行することを得
   る。本を了するを以っての故に、大菩提に向うに、親にしてかつ近なり。故に{速}と云うなり。
   これは、所依相資に約して薫を弁ず。各 自ら発心する等に非らず。これ、下の証発心の中に説くが如し。」
   と。


( 真如薫習 )  真如・仏・菩提 ―――――> 衆生・我ら  

  義記は、
   「 真如薫習の中に 三あり。 初に 標数、 次に 列名、謂く 内薫と外薫gekunなり。 三に 弁相なり。
   中において 二あり。 先に 別釈、後に 合明なり。 前の中に 亦二あり。 先に 体相、後に 用大なり。
   前の中に 亦二あり。 初に 正しく顕し、後に 疑いを除く。 前に中に 先に 薫習を弁ず。
   
  ★ ( 自体相薫習 )
   
   { 従無始 乃至 不思業 }とは、不空本覚を{ 無漏法 }と名づく。 この法 冥に衆生に薫じて、
   物(衆生、我らのこと)の能yoく了するに非aらず。 故に、{ 不思業 }と云うなり。 この中の{業}とは、
   これ 冥薫myoukunの作用なり。 { 作境界性 }とは、ただ かの妄心に薫じて、そをして厭求enguせしめ、
   能観の智と成naるのみに非らず、また すなわち その観智の與tameに所観の境界と作naることを明かす。
   { 以此二法 }等とは、下に 薫の功能kunouを顕す。謂iwaく この心境の二法は、亦mataこの体相の二法
   なるべし。 冥myouに衆生に薫じて、力tikaraあるが故に、厭求engu等の行gyouを起さしむ。
   { 自信 }等とは、薫に依りて 修行を起すの相を明かすなり。」と。   

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