混沌の時代のなかで、真実の光を求めて

現代に生きる私の上に 仏法は何ができるかを 試そうと思い立ちました。//全ての原発を 即刻停止して、 別の生き方をしましょう。

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スンダランド(2)

★ スンダランド

  タイ中央を流れるチャオプラヤー川が 氷河期に形成した広大な沖積平野
  ( 今では タイ湾から南シナ海へかけての海底に没しており、マレー半島東岸から
  インドシナ半島に接する大陸棚がそれに当たる )

  ※ ジャワ原人の故郷
      100〜65万年前 :パチタン文化、サンギラン剥片石器文化
      20〜15万年前 :ソロ人 ( 旧人 中部ジャワのソロ川流域 )
           彼らの一部は オーストラリア原住民の祖先?

  氷河期( BC7万〜1万4千年 )には、海面が100m程低く 広大な平野だった
  BC1万2千〜4千年の 約8000年にわたる海面上昇により海底に没す

   現在の東南アジアより 5〜7℃ほど気温が低く 乾燥して草原が広がっており、
  象や鹿や水牛や猪などの獲物となる動物が多い、食料に恵まれた楽園だった。



  @ 現生人類の祖先(新人)は 9万年前頃 アフリカから紅海を渡り 海岸線沿いに
    移動、8〜7万年前頃には スンダランドに到る。   東アジア人の歯

  @ 約7万3千年前 - スマトラ島のトバ火山の大噴火
      トバ湖: この時 形成されたカルデラ湖
     ここ10万年では 最大級の噴火とされ、地球の気温が数年間3〜3.5度低下。
     DNAの解析によれば、7万年ほど前に 人類の人口が 一万人以下に激減し、
     遺伝的な多様性の多くが失われ 現在の人類につながる種族のみが残ったと考え
     られており、これがトバ火山の大噴火によるか?

  @ 約5万年前 - クロマニョン人
          - 隕石の衝突 バリンジャー・クレーター(アメリカ・アリゾナ州)形成

         スンダランドの海岸地域に、海洋適応戦略を成功させた新人段階の旧石器人
        は、東南アジア内陸部の熱帯雨林に展開した「礫器文化」に対峙するように、
        海岸や島嶼部を拠点に「 不定形剥片石器文化 」を発達させた。
        筏(竹か)などの渡航具を使用し、河川・海洋資源を主生業にした漁撈・採集民? 
        彼らは、最寒冷期に向う気候変動の過程で生じたスンダランド地域の海進と
        海退の環境変動に促される形で、黒潮海域を活動の場として、外洋航行にも順応
        できる「 海洋航海民 」に成長していったか?

         広大なスンダランドは、アジア系民族の故郷で BC5万年頃から 
        一部が北上し モンゴルやシベリアにまで広がり マンモスハンターになる
        彼らは 徐々に寒さに適応して 北方系アジア民族になる(新モンゴロイド)
           最終氷期のシベリアは、寒いが乾燥していたため、マンモス・
          ステップと呼ばれる草原が発達。
          夏は 草原、冬は 乾燥して 雪が積もらないため 枯れ草が豊富で、
          草食獣にとっては 年中食物があった。
        一部は 海洋民族として太平洋に広がる。
        一部は スンダランドと陸続きになっていたジャワ島やバリ島から 海を
        渡りオセアニアに移住。
        オーストラリアとニューギニアの間に 海面下に沈んだ平野があった (サフールランド

        黄海も 平野で、スンダランドと陸続き
        ( ペルシャ湾全体も平野だった )

        また、黒潮に乗り 琉球列島を経て、種子島や四国・本州の太平洋岸地域
        を遊動拡散したか? 
          種子島の立切、横峯B遺跡(約3万年前)、東京西之台B、中山谷遺跡
         (約3万5千年前) で出土した礫器、大型幅広剥片石器、錐状石器、
         クサビ形石器、磨石、敲石などの「重量石器」を特徴とし、ベトナム、
         香港、台湾島などにも分布

      < 旧モンゴロイドは、白血病ウイルスのA亜型を保持。アイヌ、沖縄の人に多い
      日本全土には、B亜型を保持したグループが分布しているが、アメリカインディアン
      には、広がっていない
      新モンゴロイドは、ウイルスを保持しない >


    約3万年前 - ネアンデルタール人 絶滅
          最古の洞窟壁画
           南仏のショーヴェ洞窟壁画(約3万年前?)、ラスコー(約1万8千〜
           1万6千年前)、アルタミラ(約1万4千〜1万3千年前)など
    約3万〜2万年前 - モンゴロイド アメリカ大陸に渡る
          ( 氷河期の時代に ベーリング海峡は地続きだった )

    2万5千年前頃 - 姶良火山 大爆発
    約2万年前 - ウルム氷期(最終氷期)のピーク
         北米にローレンタイド氷床、欧州にスカンジナビア氷床、またシベリア氷床、
        チリにパタゴニア氷床 が発達        
        気温は 年平均で7度から8度も下がった。そのため 地球上で氷河が発達、
        海水面が 現在よりも100mから最大で130mほど低かった。
        津軽海峡や瀬戸内海などは 全て地続きで、更に 北海道から樺太を経て
        沿海州までは氷の橋が架かり、そして対馬海峡も氷で覆われていた。
        その後、温暖化と寒冷化の小さな波をうちながら、徐々に温暖化に向かった。

        寒冷地に適応した新モンゴロイド、寒さに耐え切れずに南下した動物を追い、
       ユーラシア大陸全域で 先住民を圧して 人口を増加させて広がる。
       日本列島( ナウマンゾウ、ヤギュウ、オオツノシカなど大型の動物が生息し、
       針葉樹林帯が広範囲に広がっていた ) にも 南下してきたか。

    約1万8千年前 - 日本海に 津軽海峡を通って寒流である親潮が流入、この影響で
          朝鮮海峡あるいは対馬海峡から表層水が流出した。
   
         氷河期が終わり、海面があがり スンダランドが 小さくなる ☟
        ワジャク人、丸ノミ石で 木をくりぬき 丸木舟を作り、黒潮 (幅200km、深さ1km
        の巨大な流れ) に乗って 沖縄に到る。(18000〜16000年前) 港川人か?

         海面の上昇により、ベーリング海峡 徐々に海没

    約1万4千〜約1万年前 - この頃までに イヌの家畜化
                      長江中流域で 稲作が始まった?
    約1万3千年前 - 日本列島 大陸から完全に離れ、ほぼ今の形を整える。
             宗谷海峡が海水面下に没す。
            対馬暖流は 一進一退を繰り返しながら日本海に流入していき、
            約1万〜8千年前に、現在と同じような海洋環境になった
    約1万3千〜1万年前、温暖化が進行しつつあったが 寒冷気候に戻った時期
            ( ヤンガー・ドリアス期 ) ☞ 麦作 始まる 
    12000年前頃 - 温暖化に伴い ローレンタイド氷床とコルデェラ氷床の間に無氷回廊
           が出現し、人類の南下が可能となる。
           約1万年前頃までに、南米大陸の南端地域まで到達
          
    1万〜8000年前、タイ西北部の照葉樹林帯で 野生のタロイモやヤムイモを採取して
          栽培を始める( 根菜農耕文化
          → フィージー、サモア、トンガ、ポリネシアなどのオセアニア地域へ
            また、マダガスカルを経て、陸路と海路で西アフリカへ

    約8000年前頃 ‐ 黒潮本流、東シナ海のトカラ海峡辺りで分れ、分流(対馬海流)
            が北上し日本海に流入。

         南九州では、豊かな照葉樹林のなかで大集落が発展(上野原遺跡)
    約6500年前 - 鬼界カルデラ 巨大噴火 ――→ 南九州の縄文文化 消滅

         青森県〜対馬海流を利用した「海の交易センター」(三内丸山遺跡)、
         北海道礼文島〜貝アクセサリーの工場(船泊遺跡)。


  ▼ 最初のインドネシア人
  ▼ 米と酒と鳥と貝
  ▼ 港川人
                      

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