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【 緊急災害対策本部HPのトップページ 】 ●節電へのご協力のお願い 今回の地震によって、東京電力及び東北電力管内の電力供給設備に大きな被害が出ています。 電気の使用に当たっては、極力節電頂きますよう、国民の皆様のご協力をお願いいたします。 ●余震による津波の警戒について 津波警報等は解除されましたが、海の近くで活動する方は余震による津波を常に警戒し、 無線やラジオを常時聞く、避難路を確保するなど、十二分に注意してください。 ●原子力施設への影響に伴う避難について ・東京電力福島第一原子力発電所から半径20km圏内の住民の方は避難してください。 ・東京電力福島第二原子力発電所から半径10km圏内の住民の方は避難してください。 ●チェーンメールにご注意を 東北地方太平洋沖地震に関連して、チェーンメール、電子掲示板、ミニブログ などで、誤った情報が 流れています。報道や行政機関の ウェブサイト 等の信頼できる情報源で真偽を確かめ、これらの チェーンメール 等に惑わされないようにしましょう。 また、チェーンメール を転送することは、いたずらに不安感をあおることにつながります。チェーンメール を受け取った時は、すみやかに削除して転送を止めてください。 【 福島第一原発 1,2,3号機 】 13日 18:30現在 13日 02:44 3号機に関し、高圧注入系が停止 04:15 3号機に関し、有効燃料棒頂部まで 水が減少 05:00 1号機に関し、水位確認ができないため、引く続き注水継続 ※ 03:00 には満水となったと予測 05:10 3号機に関し、非常用炉心冷却装置 注入不能 ※ 高圧注入系が停止したため、原子炉隔離時冷却系による注入を実施するも、 同系が起動せず。ベントを開放し 圧力を降下させる装置の準備中 05:58 3号機に関し、原災法15条 特定事象発生の通報 07:30 3号機に関し、燃料溶融(炉心溶融)予想 07:39 3号機に関し、原子炉格納容器に スプレーを開始 08:55 1号機に関し、海水+ほう酸1㎥/min注入中 炉水位 (A) ダウンスケール (B)ー1700mm(計器指示の正確性は不明) 08:58 放射線量が 500μsV/h を越えたことから、原災法15条事象が発生したと判断 09:08 3号機は SR弁による原子炉圧力の急速減圧 原子炉水位: +1800 mm 原子炉圧力: 0.46 mpa 今後、消火系ラインによる原子炉内への注水を開始 09:20 3号機に関し、ベントを開放 09:38 消火系ラインによる注水を開始 10:00 電源車のつなぎ込みを行ったが、ケーブルに傷が確認されたため、 再度敷設作業を実施中( 13:00 見込み ) 10:15 福島県沖を震源とする震度5弱の地震が発生 発電所への影響は 現在の所 確認されていない 11:55 3号機の原子炉圧力、0.12 mpa まで減少 12:18 2号機に関し、ベント開放の準備を進めている。開放時の被曝評価を実施中 3号機に関し、ベントが使えない状態。何らかの原因で閉まった模様 (14:00現在 続報なし) 13:00 3号機圧力と水位は 以下の通り 原子炉圧力: 0.19 mpa 原子炉水位: (A)ー1400 mm (B)ー2000 mm 13:12 3号機に関し、海水注入開始 14:15 MP4で 500 μSV/h を越える線量を測定したことから、「敷地境界放射線以上上昇」 に該当すると判断 15:00 1号機に関し、使用済燃料プールの水の冷却方法について調査中 3号機に関し、長時間にわたり 圧力容器の水位が上昇していない状況や 建屋内の線量が上昇している状況を踏まえると、3月12日に 1号機で発生した事象 と同じことが起こる可能性が否定できないため、未然防止策を検討中 16:00 3号機圧力と水位は 以下の通り 原子炉圧力: 0.18 mpa 原子炉水位: (A)ー1500 mm (B)ー2000 mm ● 人的被害( 追加 ) ベント操作に伴い作業員1名が放射線大量被ばく(線量 106.30mSv) 17:30 に オフサイトセンターに搬送 白煙が発生した際に 4名(社員2名、協力会社2名)が負傷し、病院へ搬送 双葉厚生病院からの避難時の被ばく者(3名確認) ※ ヘリ運送待機時に被曝した可能性のある 60 名のうち3名(患者or職員)を 検査した結果、被曝を確認。 また、バスにて避難した 35 名については、 県対策本部は 被曝していないと判断 バスにより避難した被爆者 ※ 100 名のうち 9 名を検査した結果、被曝を確認 【 福島第2原発 1、2,3,4号機 】 13日 記載なし ● 人的被害 軽傷2名、 重症1名 死亡2名(クレーンが折れ オペレータルームが頭部に接触、タワークレーンに閉じ込められていたが、 13日 05:17 死亡確認) 体調不良2名(中央制御室での全面マスク着用作業中に不調を訴え、第2原発の産業医が診察) ■ 3号機も建屋爆発の恐れ=炉心溶融の可能性、冷却に全力−福島第1原発 時事通信 14日 0時39分 福島第1原発では 1号機に続き、3号機も非常用炉心冷却装置が動かなくなり、 東京電力は 13日朝、経済産業省原子力安全・保安院に通報した。 保安院は 同日、3号機も1号機と同様に、原子炉建屋に水素がたまり、爆発する可能性 が生じたことを明らかにした。原子炉格納容器に損傷の恐れはなく、半径20キロ以内の 住民避難指示範囲を拡大する必要はないという。 3号機について、保安院は1号機と同様に 炉心溶融が起きていてもおかしくないとの 見方を示した。 東電は 3号機の炉内圧力を下げるため、13日午前9時20分頃、微量の放射性物質 を含む蒸気を格納容器から外に放出する弁を開放。消火用配管から真水に続いて海水を 注入し、冷却に全力を挙げた。核分裂反応を抑えるホウ酸水も加えた。 しかし、冷却水の水位は低く、燃料棒上部が露出。 敷地内では 同日午後1時52分、 1時間当たり 1557.5 μ㏜と、放射線量が東日本大震災発生後の最大値となった。 冷却水の水位計は 1号機が 約 1.7m、3号機が 2.2m、燃料棒が露出していることを 示しているが、炉内や格納容器内の圧力は安定しているという。 3号機では 昨年9月から、ウラン に プルトニウム を混合する MOX燃料を一部に導入したが、 東電によると悪影響はない。燃料棒が露出して高温になると、被覆管素材の ジルコニウムと水 が反応して水素が発生。原子炉建屋に漏れると空気中の酸素と反応して爆発するという。 保安院は 国内初の炉心溶融が起きた可能性が 高い1号機について、「 海水とホウ酸水 注入により当面の安全性が確保された 」としている。東電は 2号機も圧力を低下させる ため、格納容器の弁を開き、今後 海水を注入する準備を始めた。 原発、輪番停電…政府の情報発信、混迷の極み産経新聞 14日 2時4分東電福島第1原発の トラブル に関する政府の情報開示・発信のあり方が混迷を極めている。 菅直人首相は 13日夜、首相官邸で「 国民への メッセージ 」を発表し、対象住民への事前の 周知徹底もないまま、14日早朝からの東京電力管内9都県での輪番停電を「 了承した 」 と突如表明した。鉄道の運行停止や信号機の機能停止による交通への影響など、様々な混乱 が予想されたにもかかわらず、ギリギリ になって その責任をまたも民間企業に押しつけた。 「 首相は『 苦渋の決断だ 』と言っている。『 国民の生活を守るためだ 』と…。政府も 最大限 バックアップ する 」 加藤公一首相補佐官は13日深夜、輪番停電について記者団にこう説明したが、唐突さは 否めない。政府の見通しの甘さと行き当たりばったりの無計画さが改めて浮き彫りになった。 元々 原発 トラブル をめぐっては、政府には住民への避難指示の範囲を徐々に広げるなど の混乱が多々あったほか、12日に 1号機で起きた爆発についての詳しい説明が発生の 約5時間後になるなど対応の遅れも目立った。13日の3号機 トラブル に際しては早期に 発表を行ったが、首相は 自ら説明していない。 「 果たして この危機を日本人が乗り越えていくことができるかどうか。それがすべての 日本人に問われていると思います 」 首相は「 国民へのメッセージ 」発表時に、目に涙をにじませてこう訴えた。だが、肝心の 原発情報に関しては「 憂慮すべき状態が続いている 」と言いながらも「 後ほど 枝野幸男 官房長官から詳しく報告する 」と述べるだけ。これに限らず 首相は 地震発生以来一度も 記者団との質疑を行わず、テレビカメラの前で 一方的な発信を繰り返すばかりだ。 首相は13日、官邸を訪ねた社民党の福島瑞穂党首に、爆発の説明が遅れた理由について 「 東電の報告が遅かった 」と釈明した。まるで政府には責任がないかのような セリフ だ。 後手後手の対応が与野党の批判を受けたため、枝野氏は 13日から記者会見に手話通訳を
導入したほか、蓮舫行政刷新担当相を節電啓発担当に起用し「広報強化」をアピールした。 「 今回の地震、津波 そして原発の状況は戦後65年間で最も厳しい危機だ 」 首相は こう訴えたが、最も その自覚がないのは 首相自身ではないか。 |
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3号機に関し、 原子炉圧力 ――― 原子炉水位
(3月13日)
17:30 ――― 0.24 mpa ――― (A) −1800 mm、(B) −2200 mm
18:45 ――― 0.25 mpa ――― (A) −1800 mm、(B) −2200 mm
21:40 ―――欠測 復旧中 ――― (A) −1800 mm、(B) −2200 mm
(14日)
02:00 ー(A)0.077(B)0.079 ― (A) −1800 mm、(B) −2250 mm
04:00 ー(A)0.159(B)0.159 ― (A) −1800 mm、(B) −2800 mm
03:20 ――― 海水注入再開
05:00 ―(A)0.181(B)0.181 ― (A) −2000 mm、(B) ダウンスケール
06:00 ― (A)0.181(B)0.181 ― (A) −2350 mm、(B) −2250 mm
06:10 ダライウェル圧力が 460Kpa(設計上の最大使用圧力:427Kpa)程度まで上昇
2011/3/15(火) 午前 10:33 [ kyomutekisonzairon ]
07:44 ドライウェル圧力が超過していることから、格納容積圧力異常「昇」に該当
と判断。原子炉格納容器の最高使用圧力許容範囲を越えたため、ベント作業を
行う予定。今回のベントは 今までの放射線量の100倍程度になる見込み。
08:20 圧力の水位が上昇したことから、予定していたベントを見合わせ、
圧力容器の注水を再度継続するとした。
・福島第2で活動中の給水車7両を 第1原発に繰り替え、給水を実施する。
・MP3で 500μ㏜/h を越える線量を測定したことから、「敷地境界放射線量以上上昇」に該当と判断
10:00 ― (A)0.327(B)0.332 ― (A) −1500 mm、(B) +800 mm
【 11:01 3号機で爆発発生 】
11:15 東電によれば、3号機の爆発は 1号機で発生したものと同じ事象。
格納容器と圧力容器は 健全( 風は無風、上空の風向きは 西または南西 )
11:15 ― (A)0.206(B)0.215 ― (A) −1600 mm、(B) オーバースケール(測定不能)
2011/3/15(火) 午前 11:01 [ kyomutekisonzairon ]
13:00 ― (A)0.247(B)0.251 ― (A) −1800 mm、(B) −2200 mm
・爆発の影響で 注入ライン が損傷している可能性あり
17:00 ― (A)0.261(B)0.261 ― (A) −1800 mm、(B) −2200 mm
19:00 ― (A)0.183(B)0.183 ― (A) −1900 mm、(B) −2300 mm
22:45 ― (A)0.196(B)0.196 ― (A) −1900 mm、(B) −2300 mm
2011/3/15(火) 午前 11:15 [ kyomutekisonzairon ]
1号機に関し、 原子炉圧力 ――― 原子炉水位
3月13日
18:45 海水1㎥/min 継続注入中。
炉水位:(A)ダウンスケール、(B)ー1700mm (計器指示の正確性は不明)
23:30 ― (A)0.050(B)0.324 ― (A) ダウンスケール、(B) −1750 mm
14日
01:00 1号機及び3号機に関し、汲み上げ箇所の海水が少なくなったことから
海水注入を停止
02:00 ―(A)0.036(B)0.315 ― (A) ダウンスケール、(B) −1700 mm
04:00 ― (A)0.029(B)0.304 ― (A) ダウンスケール、(B) −1700 mm
05:00 ― (A)0.034(B)0.299 ― (A) ダウンスケール、(B) −1700 mm
06:00 ― (A)0.027(B)0.293 ― (A) ー1700mpa、(B) −1700 mm
22:00 ― (A)0.029(B)0.304 ― (A) ダウンスケール、(B) −1700 mm
2011/3/15(火) 午後 0:10 [ kyomutekisonzairon ]
2号機に関し
3月13日
19:00 2号機及び3号機に関し、ベント時の水素対応のため、原子炉建屋外側の
壁パネルを開放検討中
14日
12:00 原子炉水位:(A) 3400 mm、(B) 3400 mm
12:30 ― (A)6.188(B)6.188 ― (A) 2950 mm、(B) 3000 mm
13:14 水位低下中、16:00頃に 水位がマイナスになる可能性がある
13:24 原子炉水位:(A) 2400 mm、(B) 2400 mm
13:25 原子炉水位の低下を受けて「原子炉冷却機能喪失」と判断した
13:30 水位は 15:30 にマイナスになると予測。直ちに炉水注入操作など
の準備作業を進める
15:10 原子炉圧力: 7.268〜7.515 mpa
15:15 原子炉水位:(A) 1100 mm、 (B) 1100 mm
2011/3/15(火) 午後 0:56 [ kyomutekisonzairon ]
15:30 冷却系は起動中であり、注水継続中。 海水注入は 原子炉圧力が高い
ため不可能だが、準備は行っている
16:16 継続して水位低下中。水位がゼロ位置になる推定時間は 17:30
16:20 海水注入を実施するため、格納容器ベント、圧力抑制 プール の温度低下、
原子炉圧力の低下を実施する必要がある。現在 ベント準備中
16:34 原子炉の減圧操作を行うとともに、海水の注入作業を実施
・原子炉水位: ±0 mm(燃料域) ・原子炉圧力: 0.42 mpa ・格納容器圧力: 0.42 mpa
17:12 ・原子炉圧力: 7.403 mpa ・原子炉水位:(A) −800 mpa
17:17 原子炉水位がTAF(有効燃料頂部:±0 mm)に到達した
18:06 逃し弁安全弁を開放したところ、水位が −1500 mm → −1100 mmに回復
原子炉圧力が 5.4 mpaのため、海水注入は実施していない
18:11 原子炉圧力: 2.47 mpa
18:22 原子炉水位が −3700 mmに到達し、燃料全体が 露出したと判断した
2011/3/15(火) 午後 1:00 [ kyomutekisonzairon ]
18:29 原子炉圧力: 0.83 mpa
18:56 原子炉圧力: 0.608 mpa、原子炉水位: ダウンスケール(−3700 mm以下)
19:13 原子炉圧力: 0.653 mpa、原子炉水位: ダウンスケール(−3700 mm以下)(若干上昇)
19:35 原子炉圧力: 0.6508 pa、原子炉水位: ダウンスケール(−3700 mm以下)
19:49 原子炉圧力: 0.585 pa、原子炉水位: ダウンスケール(−3700 mm以下)
※ 注入がうまくいかないので、更に 炉圧を下げる試みを予定
20:10 原子炉圧力: 0.540 pa、原子炉水位: ダウンスケール(−3700 mm以下)
注入が行われている可能性あり
20:33 原子炉圧力: 0.653 pa
原子炉水位: ダウンスケール(−3700 mm以下)(針の振れは確認できず)
21:24 原子炉圧力: 0.833 pa、原子炉水位: −3500 mm
22:10 原子炉圧力: 0.405 pa、原子炉水位: −1600 mm
2011/3/15(火) 午後 1:14 [ kyomutekisonzairon ]
22:14 原子炉圧力: 0.405 pa、原子炉水位: −1800 mm
22:40 原子炉圧力: 0.428 mpa、原子炉水位: −700 mm
23:12 原子炉圧力: 2.655 mpa、原子炉水位: −2000 mm
23:30 原子炉圧力: 3.12 mpa、原子炉水位: ダウンスケール
2011/3/15(火) 午後 1:14 [ kyomutekisonzairon ]