混沌の時代のなかで、真実の光を求めて

現代に生きる私の上に 仏法は何ができるかを 試そうと思い立ちました。//全ての原発を 即刻停止して、 別の生き方をしましょう。

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☟ これらは ほんとうだろうか?!
 

作業員に被曝線量値知らせず 経緯調査へ

                        毎日 6月18日
 東電福島第1原発事故の緊急作業従事者に東電が行う被曝線量検査で、作業員が検査後、
自分の線量値を知らされないケースがあることが17日、原発作業員の被曝問題を巡る国と
市民団体の会合で報告された。厚生労働省労働衛生課は「 速やかに本人に知らせるよう法令
で定めている 」として経緯を調査する。
会合は、被曝問題に取り組む「全国労働安全衛生センター連絡会議」などが東京都内で開き、
厚労省や経済産業省の関係部署の職員との質疑応答があった。この中で 参加者の一人が、
知人の1次下請け企業の30代男性作業員の話を紹介した。
 それによると、作業員は3月12日に原発敷地内で車を運転中、間近で水素爆発が起き、
爆風で車ごと吹き飛ばされた。 けがはなく、そのまま数日間作業に従事。その後 首都圏へ
避難し、会社を退職した。5月中旬になって会社から「 もしよかったら線量を測る 」と
言われ、同29日に交通費を自己負担して 福島県いわき市の東電関連施設へ行き、
内部被曝線量を調べるホールボディーカウンターによる検査を受けた。検査後に線量値を
聞いたところ、「 今の時点で結果は教えられない。今後、結果を教えるかどうかも言えない
と言われ、現在も連絡がないという。




☟ 海江田経産大臣は、見てはおれない!
  原発推進をとる経産省官僚という「番頭」の命で走り回る「御用聞き」のようだ。

                     ◇          ◇

「 原発停止による産業の空洞化を招く恐れ 」と「 原発事故による国土の荒廃の恐れ 」と 
どちらが、日本国にとって 致命的なのか?
―――「 産業の空洞化を招く恐れ 」の方である。 この恐れが、国家を傾ける。

産業の空洞化は 孫子の代には努力で回復できる。
しかし、放射能汚染による国土の荒廃は、いくら努力しても百年以上は回復できない。
また、民族の遺伝的体質に 深刻な疵を残せば、もはや民族の滅亡につながる。
 
「電力不足」を言う電力会社、「産業の空洞化」を言う産業界など 私企業の言い分に、
公の立場にある大臣が 判断を誤ってはなりません。
彼らの私的立場を、国家の運命に優先させるのではなく、
逆に、国家の運命のために 彼らを善導するのが、大臣の務めである。

また、経産省の原発推進をとってきた行政官の意向に振り回されるのではなく、
その政策の責任を取らせて、彼らを 早急に更迭し、
「官僚の経産省」を「日本国家の経済産業省」に生れ変わらせるのが、大臣の務めである。
                                合掌

定検で停止中の原発、政府が再稼働促す

                            毎日  6月18日
 海江田万里経済産業相は18日、福島第1原発事故のような設計基準を上回る過酷事故
(シビアアクシデント)対策について、各原発への立ち入り検査などを実施した結果、
水素爆発などへの措置は 適切に実施されている 」と評価した結果を公表した。
海江田経産相は「 これにより、運転停止中の原発についても再稼働は可能 」との見解を
示した。 しかし、原発立地の自治体では 慎重姿勢が強く、定期検査などで停止している原発
の再稼働までには時間がかかる見通しだ。海江田経産相は結果の説明と再稼働要請のため
来週末にも立地自治体を訪問する方針を明らかにした。
 調査は 原子力安全・保安院が7日、電力11社に対し、
(1)原発の中央制御室の作業環境の確保
(2)停電時の原発構内での通信手段の確保
(3)放射線管理のための体制整備
(4)水素爆発の防止対策
(5)がれき撤去の重機配備
−−の5項目について状況を報告するよう指示。さらに各原発への立入り検査を実施した。
 この結果、中央制御室の作業環境については 震災後に各電力会社が非常用電源などを
確保しており、保安院は「 必要な電源が確保されている 」と評価。福島第1原発1〜3号機
で発生した水素爆発についても、沸騰水型軽水炉については、建屋上部での水素滞留を防ぐ
ために建屋に穴をあけるドリルなどが配備された。さらに 水素を建屋外に逃がすベント装置
の設置計画も進んでいると判断した。
国内の商業用原発54基のうち、37基は 定期検査や東日本大震災の被災などで停止して
いる(調整運転を含む)。17基は 営業運転を続けているが、うち 5基前後が8月末までに
定期検査に入るため、電力需給の逼迫(ヒッパク)が懸念されている。
海江田経産相は 記者会見で「 電力供給の不安、コストの上昇は 国内投資への抑制、日本企業
の海外への回避を呼び起こし、産業の空洞化を招く恐れがある 」と強調。「 原発の再稼働を
ぜひお願いしたい。私が直接地元に出向いて説明する 」と述べた。

◇「住民、納得しない」 福島で当惑の声
 東京電力福島第1原発事故の収束が見通せない中で18日、海江田万里経済産業相が各地で
停止中の原発の安全対策確認を発表した。「時期尚早だ」「本当に安全が確認できたのか」。
原発事故による避難者を多数抱え、今も被害に苦しむ地元・福島では怒りや当惑が広がった。
 自宅が警戒区域にある浪江町川添の松本幸子さん(27)は 県内外で7カ所の避難所を転々
とし、現在は 新潟県柏崎市の民宿に身を寄せている。大熊町の勤め先は 営業の見通しが
立たず解雇されたが、その後も住居が定まらないため、職探しもままならない状態だという。
松本さんは「 福島第1原発も絶対安全だと言われて安心していたが、事故が起きてからは
もう信用できない 」と話した。
福島県内では10基ある原発の内、福島第1の5,6号機と第2の1〜4号機が冷温停止中だ。
これらについて 佐藤雄平知事は 4月以降「再稼働はあり得ない」と明言し続けている。
福島第2原発が立地する楢葉町の猪狩克栄・企画課長は「 まずは 原発事故を収束させるべき
だ。地震にも津波にも対応した安全対策を、国が十分に説明できるとは思えない 」と疑問を
呈し、「 夏場の電力不足を心配してのことだと思うが、立地自治体の住民も納得しない
のではないか 」と話した。
第1原発事故で全域が計画的避難区域になった飯舘村の菅野典雄村長は「 国を信用できない
訳ではないが、原発の再稼働は 国の判断だけではだめ。地元の人達の十分な合意が必要だ 」
と話した。

  ■ 福島第1原発:安全弁検査ミスで保安院が「遺憾」
                          毎日 6月15日
   独立行政法人「原子力安全基盤機構」による東電福島第1原発3号機の圧力容器安全弁
  を巡る検査ミス(08年12月)で、機構を所管する経済産業省原子力安全・保安院の
  西山英彦審議官は15日の会見で「 (東電に指摘されるまで)間違いに気づかなかった
  ことは非常に遺憾 」と批判した。 さらに機構がミスを発表しなかった点について
  「 公表してもよかったと思っている 」と述べた。



◇北海道 高橋はるみ知事
   過酷事故対策が適切と評価した根拠も含め、国は責任ある説明が必要。説明を踏まえ対応
  を検討したい
◇青森県 三村申吾知事
   県原子力安全対策検証委員会での検証結果、県議会での議論などを踏まえ、慎重に、
  かつ厳しく対処していく
◇宮城県 村井嘉浩知事
   一定の理解は示すが、不安の声があるのも事実で安全対策を万全にしてほしい。
  女川原発にはコメントできない
◇福島県 佐藤雄平知事
   原発が立地している県の知事は 安全確認の証左がなければと言っている。(福島
  第2原発の)再稼働はあり得ない
新潟県 泉田裕彦知事
   本県の技術委員会の質問に国は回答していない。原発の安全性について論評に値する内容
  を何も含んでいない
石川県 谷本正憲知事
   経産相の判断は一つの考え方だが、浜岡原発と他の原発の違いを十分説明していただか
  ないと判断は難しい
◇静岡県 川勝平太知事
   (浜岡原発が含まれないのは)当然だ。完全な対策だと確認できない限り、再開のさの字
  も出る状況ではない
◇島根県 溝口善兵衛知事
   国の指示内容が、福島原発事故の原因を踏まえた安全対策として 十分かチェックして
  いく必要がある
◇愛媛県 中村時広知事
   再稼働の必要性に理解を求めたのだろうが 詳細は分からない。伊方原発の稼働は白紙
  であることに変わりはない
佐賀県 古川康知事
   再起動への国の意思が明確に示されたと受け止める。玄海原発の再起動は、県議会での
  議論も踏まえ判断したい


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いつも言うていることですが
原発事故が最悪の状態であり 地震も続発している
この時期になんで「停止している原発を稼動させよう」
なんて閣僚が言うのか
政界のアホどもは原発事故の続発は無いと思ってるらしいですね、それなら「俺が保証する」と省と政治家のメンツに
かけて声明を出せば良いのに。
原発事故の事故責任者でもある省と大臣が
よくもまあ 平気で「停止原発の再開」などと言えるものですね、国民はもっと怒らないといけませんです。

2011/6/19(日) 午後 3:27 yoshikamera 返信する

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yoshikamera さんへ。お早うございます。
政界の多くは、いまだに原発推進派ですね。「 脱原発 」を表明する人は たいへん
少ないですね。 自民・公明は、原発推進の牙城ですし、民主党の多くも 推進派
で占められています。
代議制民主主義国で、もはや 政治家に この国の運命を託することができない
というのは、たいへんな政治的危機ですが、このことに対する認識も、一般には
乏しいようです。

>原発事故の 責任者でもある省と大臣が、よくもまあ 平気で「停止原発の再開」
などと言えるものですね
――― 事故によって、行政が 決定的に 信頼を喪失している現実を、マスコミ
始め 今まで元気に言いたい放題だった 多くの評論家も、寡黙になり 曖昧にして
いるのは、まことに 不審ですね。
国民は、仰るように 怒らなくてはなりませんね。(続)

2011/6/20(月) 午前 9:35 [ kyomutekisonzairon ] 返信する

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仏教は「 和を尊ぶ 」と言います。また六道輪廻と言って、<地獄・餓鬼・畜生>の
三悪道と、<修羅・人間・天>の三善道とを考えますが、今の状況は「 和 」ではなく
<地獄・餓鬼・畜生>の三悪道ですね。 この三悪道は 悪ですが、<修羅>
(闘争の世界)は 善とされます。 闘争心は、人間の独立心の形の一つだからです。
合掌

2011/6/20(月) 午前 9:40 [ kyomutekisonzairon ] 返信する

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