混沌の時代のなかで、真実の光を求めて

現代に生きる私の上に 仏法は何ができるかを 試そうと思い立ちました。//全ての原発を 即刻停止して、 別の生き方をしましょう。

全体表示

[ リスト ]

焼却灰の処理

セシウム検出の焼却灰で 各県苦悩「持ち帰れ」「費用請求」

               産経 8.26
 東京電力福島第1原発事故の影響で、各地のごみ焼却施設で 国の暫定基準値(1キロ当り
8千㏃)超の放射性セシウムが検出され、「一時保管」されている焼却灰が増え続けている。
国の処理方針は決まらず、25日には 茨城県庁を訪れた東電社長に、北茨城市長が焼却灰を
掲げ「 持ち帰って 」と迫る一幕も。 東電に 焼却灰対策費用を請求する動きも出始め、自治体は
悲鳴をあげている。
利根川沿いなどで 高い空間放射線量が出ている茨城県で、焼却灰から1万7400㏃の数値
が出た守谷市の常総環境センターでは、焼却灰を ドラム缶(200キロ)に詰め、敷地内の施設
に保管したが、70本で満杯。 現在は、隣接する老人福祉センターの車庫を使っている。
22日時点で 571本。 管理する常総地方広域市町村圏事務組合は 「 苦肉の策だが、今月中
には ここも満杯になる 」と明かす。
 同県龍ケ崎市くりーんプラザも 19日時点で、87トンを保管。 龍ケ崎地方塵芥(ジンカイ)処理
組合は「 スペースは あと1カ月分 」と説明する。

 千葉県流山市の市クリーンセンターでは、防護服と防護マスクに身を包んだ作業員が
約350〜400キロずつ梱包された焼却灰を 毎日十数個運び込む。 岡田稔 クリーン 推進課長は
「 そろそろ限界 」と頭を抱える。
22日時点で 保管焼却灰は約233トン。 2日に採取した焼却灰からも 同 2万210㏃が検出
され、最終処分場への搬出再開の目途は立たっていない。

 こうした中、東電の西沢俊夫社長が 25日、震災後 初めて 茨城県庁を訪問。放射性物質が
含まれた焼却灰をビニール袋に入れて持参した北茨城市の豊田稔市長は 西沢社長に、
「 1日3トンも出ている。 どこで処理すればいいのか。 持って帰って 」と迫った。
 また、流山市は 同日、防護壁設置費、保管費など 約1億2600万円を東電に請求すると決定。
請求は 一次分。 今後の費用は 改めて請求する。 応じない場合は 損害賠償請求訴訟
を検討する 」(井崎義治市長)と強い姿勢を見せている。
 他県の状況も 同じだ。栃木県では 那須塩原 クリーンセンター、広域 クリーンセンター 大田原、日光市
クリーンセンター の3施設で 基準値を超す焼却灰を保管している。那須塩原は 130〜140トン
に上り、保管場所は 9月下旬には満杯になる。大田原では 約206トンに達し、スペースは
限界に近づいている。 日光市も 約130トン。 最終処分場への移動を考えている那須塩原
を除き、今後の保管方法に妙案はない。

 川崎市では 市内4カ所のごみ焼却施設で 7月20日、焼却灰から 最大 2530 ㏃の
放射性セシウムが検出された。国の暫定基準値は 下回っていたものの、「 より安全性を
確認した上で埋め立て処分をする 」(市処理計画課)として、同25日から 浮島処理センター
(川崎区)で保管している。 スペースには 1カ月分程度の余裕があるというが、市は
「 基準値以下であり、化学繊維の袋につめるなどで 安全性を確保するので、埋め立てに
問題はない 」として、埋め立て処分を近く再開する予定だ。
 東京都では、江戸川清掃工場で 暫定基準値を超える焼却灰が確認されたため、7月から
一般廃棄物最終処分場に一時保管を開始。8月22日までに 392トンに達した。

 環境省では、「 一時保管焼却灰について、現状は把握している。最終処分の検討も始めた
としているが、対応が 後手に回っているのは明らかだ。
 枝野幸男官房長官は 25日の記者会見で、「 最終処分を受け入れる地域がなければ、
東京電力や政府が 焼却灰を集めて運ぶことはできない 」と述べ、自治体を突き放した。
ただ 費用に関しては「 関係省庁で 相談して進めている 」と、必要な措置を取る考えを示した。



 ■ 秋田の汚染焼却灰、千葉・流山市に戻す方針
                        産経  7月12日
   千葉県流山市のごみ焼却施設から、1堙たり2万8100㏃の放射性セシウムが検出
  された焼却灰が、秋田県大館市に搬入されていた問題で、流山市は 12日、大館市に
  運ばれた計約27トンを流山市に戻すことを明らかにした。
   流山市によると、6、8、9日の3日間分、それぞれ約9トンが貨物列車で大館市内に
  運ばれ、民間処理場で処分されるはずだった。

 ■ 北九州市、基準値以下のセシウム検出 千葉・流山市の焼却灰から搬入
                         産経  7月29日
   千葉県流山市のごみ処理施設の焼却灰から今月、基準値を上回る放射性セシウムが検出
  された問題で、北九州市は 29日、市内の廃棄物リサイクル会社に搬入された焼却灰の
  リサイクル後の残りかすについて、詳細測定で 最大1堙り 344㏃の放射性セシウム
  を検出したと発表した。
   国の基準値は 1堙たり8千㏃で、北九州市は「 飛散可能性がない倉庫で保管されて
  いることから、人体への影響はないレベル 」としている。
   流山市から同社へは、3〜6月に 焼却灰約118トンが運ばれており、焼却灰から
  亜鉛や鉛などを回収した後の 残りかす約2500トンを測定した。残りかすは 製鉄原料
  にするが、最大値が検出された6月分は 埋め立てなどを検討するという。


 ■ 焼却灰から高濃度セシウム 岩手、基準値の3倍超
                          産経 8月1日
   岩手県は 1日、県南部の一関市と奥州市のごみ焼却処理施設で焼却した灰から、
  最終埋め立て処分できる国の基準値(1堙たり8000㏃)を超える放射性セシウムを
  検出したと発表した。
   県は 6月下旬、県内19カ所のごみ焼却施設の放射性物質濃度を調査するよう市町村に
  指示。1日までに報告があった18カ所の内、一関市の処分場から 最大で 3万㏃、
  奥州市1万500㏃が検出された。ほか16カ所は基準値を下回っていた。



  ※ 県、汚泥焼却灰保管施設を建設 10月から利用開始
                     信濃毎日  8月18日
   下水処理場から出た汚泥焼却灰などから放射性物質が検出され、処分先や保管場所の
  確保が課題になっている問題で、県環境部は17日、千曲川流域下水道の終末処理場2カ所
  (ともに長野市)に焼却灰の保管施設を当面1棟ずつ建設し、10月にも利用を始める方針
  を明らかにした。
   同下水道建設事務所によると、保管施設は プレハブ平屋で 1棟約200平方m。
  各終末処理場から出る焼却灰2カ月半〜4カ月分に相当する約160トンを保管できる。
  建設費は 1棟約1500万円で、9月中の完成を目指す。
   同下水道では現在、上流の処理場で140トン、下流の処理場で114トンの焼却灰を、
  通路などで仮保管している。従来はセメント原料として業者が引き取っていたが、5月に
  放射性物質が検出されて以降は中断。このままだと 9月末には仮保管の スペース がなくなる
  見通しだった。
   一方、2カ所のうち 上流処理場の焼却灰は 7月以降、放射性物質の測定値が下降傾向で、
  セメント 原料として 利用可能な値に近づいている。このため県は、引き取りの再開について
  業者と協議を進めている。
   県生活排水課によると、県内の下水道では他に、長野市東部浄化センターと上田市の
  上田終末処理場で、焼却灰を仮保管せざるを得ない状況が続いている。

閉じる コメント(10)

顔アイコン

微生物的処理によって「転換」するしか放射性物質の処理はありえません。私のブログで「転換」について書いてますが、もう「やるしかない」ところに文明が来ていると思えます。既に心理学や宗教の世界では「転換」が聖人や賢人によって教典などで表されています。そして、それらの根源は生命の星である地球の自然その物が「転換」という作用によって動いているからです。今起きてる大変な状況も微生物が持つ「転換」する力を利用すれば、全て解決できるということを知る機会であるのです。反生命物質をエネルギー転換できる生物によって生命は生まれ進化してる事実を知った場合、どのように対応すべきかは解ると思います。本当に大きな文明の転換点に人類は立ってる。

2011/8/29(月) 午前 3:01 [ ミドリ ] 返信する

顔アイコン

「ミドリ」さんへ。 こんばんわ。
「 転換 」と仰るのは、一つは ご紹介のHPの一節にある
>当初 20,000ベクレルあった土壌の放射線量は、1ヶ月で40%下がり、
2ヶ月目には75%減、すなわち 4分の1の5,000ベクレルまで下がり・・・
――― というようなことでしょうか?

放射性物質の放射線を出す量をベクレルと言いますが、
☝のことは、EMが、物質の核の崩壊を抑制するということを意味しています。
しかし、核の崩壊は、いかなる方法でも早くも遅くもできないから、放射性核種には
「半減期」と言われるものがあるのでしょう。

どういうことかというと、当初 2万ベクレルあったものが、その1/4になった
ということは、セシウム以外の 半減期が1〜2ケ月以下の放射線核種が 初め沢山
あったということと、EMを使ったために 水田から 放射性物質が 外に漏れた
ということを意味しているのでしょう。微生物が それを どこか他の所に運んだ
ということになるでしょう。
すると、その運んで行った先が 高い線量になるということになります。(続)

2011/8/30(火) 午前 0:00 [ kyomutekisonzairon ] 返信する

顔アイコン

線量が下がったのは、放射性物質を 他所に移動させた、ということになります。

「 放射性物質は、人間の手の内で収まってはくれない 」ということを、我々は
肝に銘じておくべきだと思います。

文明の転換は、私も ぜひ 為さねばならないことと思います。では、今の文明
の特徴はなにか? というと、一点突破の効率主義という奴です。これさえあれば、
すべて巧く行くという・・・。 世界or自然は それほど 人間の都合に合わせて
できてはいず、人間の都合に合わせて 巧く行かないのが ふつうのことである、
ということに収まりを付けた文明ではないと、自然も人間も破壊してしまう
だろうと、私は 考えています。 即ち、人間は 悲劇的存在だいう所に、我々は
生きるべきだろうと・・・。合掌

2011/8/30(火) 午前 0:50 [ kyomutekisonzairon ] 返信する

顔アイコン

移動というのではありません。変えてしまうということだと思っています。光合成細菌は通常は光を24時間照射して増やします。この菌はレントゲンを照射しても増えるそうです。
飯山一郎さんも同じようなことを書いてます。http://grnba.com/iiyama/hikari.html

2011/8/31(水) 午後 5:00 [ ミドリ ] 返信する

顔アイコン

反生命物質をこのんで食べる菌が現に居るって事です。その菌を利用してるのがEM(有用微生物群)です。ブログにも書いてるように、既に答えは出ています。後は本気で実行するだけ。この光合成細菌は現在の人類が抱えてる問題に関して例えば新しいウイルスに対しても効果があります。ウイルスが消えるって信じられないけど、起こります。畑でも既に起こってる現場もしますし、人の身体でも起こります。除染の切り札となるはずです。農水省も開発者のプレゼンを見て知ってますので何れは使う。拡散して濃縮されてない場合ほど簡単に変わるので除染は一番適してます。http://www.funaiyukio.com/honmonobito/index.asp?hno=201104001

2011/8/31(水) 午後 5:12 [ ミドリ ] 返信する

顔アイコン

この生命の星となってる地球も星誕生から考えるとある時期から生命の星に変わったのです。その生命進化の出発点をイメージすることが出来ればいろいろ解ります。あらゆる事の原点といえる事象であることには間違いありません。反生命物質を好む微生物とそれを取り囲む微生物の群こそが生命の出発。現在ではその菌は自然界ではひっそりとしてます。その菌を利用して生命爆発が出来るように使う。これからは「転換」「シフト」がキーワードになると思ってます。

2011/8/31(水) 午後 5:31 [ ミドリ ] 返信する

顔アイコン

「ミドリ」さんへ。こんばんわ。
たくさんのコメント、ありがとうございます。

> 光合成細菌は 通常は 光を24時間照射して増やします。この菌は レントゲン
を照射しても増えるそうです
――― そういうことは、あり得るでしょうね。
> 反生命物質をこのんで食べる菌が現に居るって事です
――― 「 反生命物質 」と仰るのが、どういうものか よく分りませんが、
細菌なり 生き物は、何らかの物質を、外から取り込まなくては 存在できない
ものですね。例えば、ヒ素とか 亜硫酸ガスとか、人間にとっては害になる物質
も、これを栄養として生きるものもあるわけですね。
>ウイルスが消えるって信じられない・・・
――― 我々の身体も、外から入ってきた ウイルスを殺す機構をもっていて、
ウイルスへの防御機構を、生き物は 皆 もっています。

ところで、放射性物質(例.セシウム)は、人間は元より どんな細菌に取り込まれても、
セシウム自体は 変化しません。(続)

2011/8/31(水) 午後 11:09 [ kyomutekisonzairon ] 返信する

顔アイコン

どういうことかというと、生き物は 外から物質を取込むと、「化学反応」を使って
その物質を 身体に有用なものに変え、害になるものは 普通 外に排除します。
( ところが、我々の身体は 放射性セシウムが 害になると認識する能力が
備わっていないために、これを身体から除けずに 困ったことになります )
しかし、
放射性セシウムを 他の物質(原子)に変える「原子核反応」は、生き物は
しないのです。
この原子核反応は、水素から酸素も作れますし、鉄も金も作れる反応です。
ところが、化学反応は 水素から酸素も鉄も金も作れません。水素は 化学反応の
全過程で 水素のままなのです。セシウムも また細菌の中の反応で ずっと
セシウムなのです。他の物質(原子)に変ることはなく、いつまでも放射線を
出し続けるのです。
――― これが、今日の自然科学の基礎的認識となっています。

「放射能を無くせる」というのは、現代の自然科学の認めないことなのです。
私は、科学というものは、人類に不幸をもたらすものと考えていますが、科学の
認識自体を否定していはしないのです。合掌

2011/8/31(水) 午後 11:24 [ kyomutekisonzairon ] 返信する

顔アイコン

精神的にキツイ時、貴方のブログは心の支えです。世の中には一貫した法則があると感じてるのです。それらも、個別の見方をするのが当然で、生物学、宗教、物理学、、一見すれば相容れない。ところが見方を変える、我々は本当に正しい見方をしてるのだろうか?この宇宙の中では特殊事情の中で生活し判断をしてる。仏様の手のひらの中で生かされた為に有難味が解らなくなってる状態だと思います。ある時期から地球は大きく変わった事は確かで、その変化の秘密を知り、そして利用することだと思っています。常識の延長線上にはないから、大きく変わったのだと思います。一応、コメントはこれで終わりますが時々見て勉強させていただきます。

2011/9/2(金) 午前 7:41 [ ミドリ ] 返信する

顔アイコン

「ミドリ」さんへ。
> 仏様の手のひらの中で生かされた為に 有難味が解らなくなってる状態・・・
――― そういうことだと思います。 ご恩ということを、我々は忘れています。

地球環境、いわゆる 我々が そこに 代々 生きてきた自然が、この福島の災厄で
大きく損なわれて、呼吸さえ マスクなしにはできず、食べ物さえ 警戒しなくては
育てたり 食べたりできなくなり、汚染地域は そこで 子供を産み育てる場所
ではなくなって、人間の住めない地になりました。
その地は、依然として 綺麗な花が咲き 山は青々としており、川は 透き通った水
が流れているのに・・・。山河や浦々の こうした自然を放棄しなくてはならないのは、
我々日本人には 胸を引き裂かれる思いです。
――― このことへの 仏教の考え方は、いずれ 記事にしたいと思います。合掌

2011/9/2(金) 午後 7:45 [ kyomutekisonzairon ] 返信する

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

開く トラックバック(0)


.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事