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軽井沢町 の場合
11月11日 文科省
@ 文科省の航空機モニタリングによると、 長野県で 一番 汚染度が高いところは、
県の東部で、浅間山以南、千曲川と群馬県との間にある 軽井沢町・御代田町・佐久市・ 佐久穂町・南北の相木村・川上村、中でも 軽井沢町 から 佐久市 と 佐久穂町にかけて
放射線管理区域相当の汚染地帯が広がっています。
また、県の西部は、飛騨山脈の山麓を 白馬村から大町市・松川村・安曇野市、そして
松本市など 犀川の西に広がり、 さらに、県南一帯の市町村をも まだら模様に汚染して、
空間線量 0.1μ㏜以上のところが広がっています。
雪解けの春には、 セシウムは移動濃縮して、あちこちに 驚くほどの線量の所が出てくる
でしょう。
12月7日
1月4日
2月1日
過去の測定値: 平成23年6月22日より測定開始
※ 小・中学校の校庭、 測定の高さは 地上から1m
@ ☝を見ると、11月の末日から 各園or学校の放射線量が高くなっています。 これは、
「 11月29日まで、FLUKE社製451Pで測定しておりましたが、保守点検のため 11月30日
より、日立アロカメディカル社製TCS-172Bで測定しております 」
だそうです。
@ 2月の線量が下がっているのは、 積雪のためでしょうか?
町内公共施設の放射線測定について ( 地表 1cm ) 町内小中学校・幼稚園雨落ち等測定結果 (10月18日〜11月29日)
東部小、中部小、西部小、中学、軽井沢幼稚園、聖パウロ幼稚園
10月26日 東保育園、 11月2日 中保育園、 10月25日 南保育園
11月25日 西保育園
@ 軒並み 心臓が飛び出るような値です。 10〜11月まで これを放置していたわけです。
土壌の入れ替えなどをした後も、やはり いまだ 安心できる値とは言えません。
土壌の採取方法 :
各グラウンドの中心地点及び中心点から四方5mの位置の地表から
5cmまでの土壌を採取・混合し 1検体とする
土壌採取日: 平成23年6月28日(火)、7月12日(火)
調査実施業者: 株式会社科学技術開発センター(長野市)
@ 冒頭に
土壌中の放射線量については、健康に影響を与えるとされる数値を大きく下回っており、
日常の生活をするうえで 問題のある数値ではありません。
と記されています。
住民の健康に責任をもつ行政は、このような法令違反を言っては 犯罪になります。
2005年成立のクリアランス制度では、☟の表のように セシウム134、137 各々100㏃/㎏
を越えると、管理が必要になります。
※ Cs が セシウムです。 0.1 ㏃/g = 100 ㏃/kg
もっとも、 クリアランスという概念は、原発など放射性物質を扱うのを是とする思想を
前提としており、 この概念は たいへん疑問があります。 合掌
【算考】 全国都道府県の環境放射能水準調査結果(月間降下物) (文科省)
@ 長野県(長野市) ヨウ素131 セシウム134 セシウム137
3月 1700 1200 1200
4月 18 38 38
※ 核実験のフォールアウトが最も多かった1963年における日本の 137Cs の降下量
52mCi/km2 = 52×1/1000×3.7×10^10 ㏃/k㎡・年 = 1924M ㏃/k㎡・年
= 1924÷12 M ㏃/k㎡・月 = 160 M ㏃/k㎡・月
( 1 Ci =3.7×1010 ㏃ )
読売 10月26日
長野県は 26日、同県佐久市の山中で 24日採取された野生キノコ 「チャナメツムタケ」 から、
国の暫定規制値(1㎏ 当り500㏃) を超える 1320㏃の放射性セシウムを検出したと発表した。
食用だが、流通していないという。 県は、同市と隣接4市町に 野生キノコの採取や出荷、摂取の自粛を呼びかけている。
長野県は 11月5日、立科町茂田井で伐採した針葉樹の薪から指標値 ( 1キロ当り40㏃ ) を
超える 46㏃/kgの放射性セシウムを検出したと発表した。県内全域の薪生産者に対して、薪が指標値を超えていないことを確認したもの以外は販売しないよう要請。 「 3月11日以前に生産され
、シートをかける等 風雨にあてない状態で保管されていたもの 」に関しては対象外し、安全に使用できるとしている。
※ 調理加熱用の薪及び木炭の当面の指標値設定に関するご質問と回答について (林野庁) 林野庁は11月2日、木炭や薪について放射性セシウムの当面の基準値を発表。
1kg当たりの基準値は、木炭が 280ベクレル、薪が 40ベクレル。
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長野県
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