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天童市 の場合
山形県では、土壌汚染が 1〜3万㏃/㎡の地域は、北部の最上町周辺 及び南半分の
ほぼ すべての市町にわたっています。 特に 天童市は 市域の2/3 に及びます。
天童市のHPから
現在は 雪のため地上の放射線がさえぎられて、空間線量が低くなっています。
山形県空間放射線量モニタリング計画に基づく調査結果
● 平成23年7月4日調査
測定結果(単位:マイクロシーベルト/時) 地上50cm 地上1m 市立成生小学校 グラウンド 曇 0.12 0.12 市立寺津小学校 グラウンド 小雨 0.14 0.12 市立山口小学校 グラウンド 雨 0.11 0.12 市立荒谷小学校 グラウンド 曇 0.14 0.13 天童市中央公園 芝生 曇 0.11 0.11 6/27山形県調査 ● 平成23年7月15日調査 測定結果(単位:マイクロシーベルト/時) 地上50cm 地上1m 市立成生小学校 グラウンド 晴 0.11 0.11 市立寺津小学校 グラウンド 晴 0.13 0.12 市立山口小学校 グラウンド 晴 0.12 0.10 市立荒谷小学校 グラウンド 晴 0.13 0.12 天童市中央公園 芝生 晴 0.13 0.12 7/11山形県調査 ※ 10月17日の測定から数値が高くなっています。
その理由を県は、
(1) 従来の測定(県所有機器)は、環境放射線モニタリング指針より、緊急事態発生時の 第1段階モニタリングとして 1マイクログレイ=1マイクロシーベルトとしていた
(2) 今回導入した測定機器については、グレイからシーベルトに換算する際、エネルギー範囲 が1.2倍となっていること
としています。 成生小、寺津小は、文科省の航空機モニタリングで 幾分 空間線量が低いとされて
いますが、地上の測定では上のごとく あまり変わりません。
天童市の小中学校一覧
どの学校でも 放射能測定のページは見当たりませんが、
これを、市は このまま放置するつもりなのでしょうか?
「軽減対策の目安について」として、
国の基準では、地表から1mの高さの空間放射線量率が周辺より 1μ㏜/時以上の数値 が測定された箇所が検出された場合、軽減対策を実施するとしています。
としていて、市独自の判断で 子供たちを守ろうという意思はないようです。 学校、保育園等における放射線量のたまりやすいと思われる箇所の調査
○ 市内公園の1m測定値はこちら(11/14〜11/25調査) (12月9日更新)
○ 市内公園の50cm測定値はこちら(11/14〜11/25) (12月9日更新)
○ 小・中学校の測定値はこちら(11/1〜11/2調査) (11月4日更新)
○ 放課後児童クラブの測定値はこちら(11/1〜11/4調査) (11月7日更新)
○ 幼稚園の測定値はこちら(11/4調査) (11月7日更新) ↓ 以下は、日付けのない県のコメントです。
※ この色の記述は、kyomu-の色付けです
山形県内の放射線に関するお知らせ 山形県放射線安全情報
山形県では、原発事故発生当初から空気、水、土壌及び農作物などの放射能を測定して
おりますが、全て安全であることを確認しておりますのでご安心ください。
県内では現在,空気中に放射性物質(原発事故由来)は漂っていません! 山形県では,1時間当たりの空間放射線量を2箇所の定点(山形市,米沢市)において24時間
体制で観測しているほか,地表付近の高さの空間放射線量を全市町村で測定しております。
また,山形市内で24時間分(前日9時から当日9時まで)の空からの降下物(ちりや雨)を毎日
採取し,空中に浮遊していた放射性物質(ちりや雨とともに降下)の種類と放射能濃度を継続
監視しています。
(詳しい測定結果は,下記をご参照ください。) これらの観測結果を組み合わせてみると,福島第一原発からの放射性物質の県内への
まとまった飛来は,3月中(ピークは3月20〜21日)に限定されていました。4月以降は,
3月に飛来して空中に浮遊残存していていた放射性物質が雨などとともに地表に降下し,
放射線量の推移、PDF:158KB)
そして 4月下旬以降は,降下物の検査で放射性物質が検出されない日が増え,5月16日
以降2ヶ月以上いずれの放射性物質も「不検出」が続いておりましたので,空中に浮遊状
その一方で,降下した放射性物質の一部は土壌(特に粘土鉱物)に沈着し,地表付近の空間
放射線量を押し上げる要因となっています。 したがって,最近の県内各地の空間放射線量
に影響する「人工放射線」のほとんどは,地表付近の土壌に沈着した放射性物質(特に
放射性セシウム)であると考えられます。
なお,地表付近の空間放射線量には,土壌中の天然放射性物質(例:放射性カリウム)から 放出される「自然放射線」も寄与しており,測定地点の地質等の違いが地域差の原因となって
いる可能性もあります。
( 県内各地域における地面表層の土壌の放射線分析結果について )(PDF:88KB) 12月22日の降下物から放射能が検出された件について 福島第一発電所の原発事故に伴い、本県にも放射性物質が飛来しましたが、5月17日以降
は大気中の定時降下物(チリ、雨、雪)が不検出の状態が続いておりました。
その後7月30〜31日にセシウムが23Bq/㎡と微量検出されておりますが、セシウム134と 137の割合や当日の気象状況を踏まえると、これまで 地表に降下した放射性物質が風により
巻き上げられたことが、原因と推測しております。
また、12月に入り、12月19〜20日に セシウムが 4.9Bq/㎡、12月21〜22日にセシウム が 41Bq/㎡と微量ながら検出されておりますが、23日以降不検出の状態が続いていること
から、検出は 一時的なもので、7月の事例と同様に風による巻き上げが原因と考えられます。
また、山形県と福島県の定時降下物が比較され、あたかも 県外からのがれきを受け入れて
いることが その原因であるとの指摘もありますが、がれきの受入れについては、県民の不安
を払拭するために、通常より 厳しい受入れ基準を設定しており、受入れ先に対しては、定期的
に立入検査で受入れ状況を監視を行い、さらに 受入れ施設周辺の放射線量も測定しており
山形市における自然放射能は、
山形県における空間放射線量率(平成20年度)(「日本の環境放射能と放射線」のページ)
を見ると、 0.04μ㏜/h前後(山形市)です。 ところが、
において、県は セシウムが検出されなかったとする 酒田市や鶴岡市の空間線量を 地上1m
で、それぞれ 0.06μ㏜/h(K-40 390㏃/㎏)、0.07μ㏜/h(K-40 520㏃/㎏)として
おり、空間放射線量の測定値におけるセシウムの寄与を曖昧にし、K-40 の寄与を強調して、
「安心・安全」を訴えたい という 県の 「焦り」 を感じます。
しかし、こういう県の姿勢が、かえって 人々の不安と不審の念を掻き立てています。
※ 酒田市、鶴岡市は、文科省の航空機モニタリングにおいても、他の県内地域よりも
汚染が少ないとしています
瓦礫処理支援について 平成23年12月1日
1 「災害廃棄物等の山形県への受け入れに関する基本的考え方」について
(1)基本的事項
・ 災害廃棄物の受け入れ自治体は、宮城県及び岩手県 ・ 災害廃棄物の放射性セシウム濃度は、被災地仮置場で受け入れ前に測定 ・ 処理を行う者は、燃え殻等の濃度や敷地境界での空間放射線量を測定し、県に報告 (2)受け入れ基準 ・ 埋立処分 4,000㏃/kg以下(国は8,000㏃/kg以下) ・ 焼却処分 200㏃/kg以下 (国は基準なし) (3)県の役割 ・ 処理施設周辺の住宅地での空間放射線量の測定及び測定結果の公表 (4)その他 ・ 県外廃棄物についても、放射能汚染が懸念される場合は上記に準じた対応 ・ 受け入れ量は、処理能力及び受け入れ市町村との協議による範囲内での調整 2 災害廃棄物の受け入れ状況について (1)排出自治体: 宮城県(仙台市、多賀城市、気仙沼市外)、岩手県釜石市 (2)受入自治体: 山形市、米沢市、村山市、中山町、川西町及び白鷹町の3市3町 (3)災害廃棄物の種類別処理方法 ・ 不燃物、米大豆及び魚網は埋立処分 ・ 木くずは、破砕後に バイオマス燃料 又は 畜舎の敷料に再生利用 (4)災害廃棄物の放射性セシウム濃度(10月受入分) ・ 埋立処分は 最大で610㏃/kgと基準以下 ・ 焼却処分(バイオマス燃料)は、50㏃/kg未満と基準以下 (5)処理施設敷地境界及びその周辺住宅地の空間放射線量は変化なし (6)10月末現在の受入量: 合計で32,251トン 3 災害廃棄物の広域処理について (1)酒田港を活用した木くずの広域処理について ・ 酒田港に仮置しながら、脱塩、粗破砕したのち再生利用を図ることとし、新潟県内 の事業者に搬入する方向で調整してきたが、時間の経過に伴い脱塩処理の効果が 小さくなり、また、災害廃棄物の排出側と受入側の考え方が明確に示されていないこと
から、具体的調整が進まず受け入れは凍結
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