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農地土壌放射性物質濃度分布図
平成24年3月23日 農林水産省
放射性物質が耕起によって撹拌される深さや農作物が根を張る深さを考慮して、地表面から
約15cmの深さまでの土壌を採取
2) 農地土壌放射性物質濃度分布図(各県別)
3) 農地土壌放射性物質濃度分布図(福島県市町村別)
5000Bq/kgを超える農地土壌の面積は、昨年8月公表時点の約9100ha(牧草地を除き約8300ha)とほぼ同程度の、約8,900ha(牧草地を除き約8,100ha)と推定されました。
農地上1mの高さの空間線量率と農地土壌中の放射性セシウム濃度との間には、その土質や
農地の状態に応じて一定の相関があることが判明しました。これを踏まえ、簡便に測定できる空間線量率から、農地土壌中の放射性セシウム濃度を簡易的に算定する方法(別添4)を提示しました。
4) 農地土壌中の放射性セシウムの分析値
3.11以前の日本の放射能水準(1 農産物) http://blogs.yahoo.co.jp/kyomutekisonzairon/65131165.html
3.11以前の日本の放射能水準 (2 土壌) http://blogs.yahoo.co.jp/kyomutekisonzairon/65143873.html
肥料・土壌改良資材・培土及び飼料の暫定許容値肥料 400 Bq/kg(製品重量)
土壌改良資材 400 Bq/kg(製品重量)
培土 400 Bq/kg(製品重量)
家畜用敷料 400 Bq/kg(製品重量)
牛 100 Bq/kg(粗飼料は水分含量8割ベース、その他飼料は製品重量)
豚 80 Bq/kg(製品重量、ただし粗飼料は水分含有量8割ベース)
家きん 160 Bq/kg(製品重量、ただし粗飼料は水分含有量8割ベース)
飼料 馬 100 Bq/kg(粗飼料は水分含量8割ベース、その他飼料は製品重量)
養殖魚 40 Bq/kg(製品重量)
@ 福島事故前のクリアランスレベル(製品にしてよいレベル)は、100㏃/kg でした。
政府は、従来以上の許容値をもうけるにいたった理由を 何も述べることなく、
「 国の失策 」の後始末を 国民にさせようとしています。
国(官僚・政治家)の, 国民or住民に対する, こういう不明朗な「寝技」は、不公正です。
これは、‘安全’‘安全でない’以前に、これを議論をする前提が壊れていることを
意味します。
そして、国は この前提が壊れていることを無視して、事を進めようとしていますから、
国民or住民の信頼が得られないのです。決して 国民or住民は「安心」しないのです。
国民or住民を愚弄する国家からは、民心が離れてしまいます。
( こういう値は 行政省庁が出す省令や規則などに委ねられており、
官僚は、自己の決定責任に触れることなく、事務的に 国民の生命と財産、
「安全」にかかわることに対して、不釣り合いに 強大な裁量権をもっています。
近代国民国家を支える「三権分立」は、すでにここに機能不全に陥っていました。
これが この度の大震災と原発事故によって 露呈してきたのでしょう。
官僚機構を 少々いじっても、NPOの活動でもどうにもなりません。
政治家を云々してもはじまりませんし、政党政治を云々してもダメでしょう。
法曹界がどうのこうのと言っても、裁判制度をいじっても どうにもなりません。
西欧型近代国民国家の理念そのものに 問題があるからです。 我々は
国家というものを、もう1度 根本から考え直す必要があるのではないでしょうか?
――― 国のかたちを! 即ち、我々の生活のかたちを! 人生観・世界観を!
より 道理に適ったものに変えていきましょう。 ) 合掌
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