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厚労省の この公表に対する疑義
1. ICRPの預託実効線量を信頼している。
2. 測定したベクレル数の詳細を出していない。
3. 調査した「地域」を 具体的に出していない。
例えば、「浜通り」と言っても 新地町からいわき市まであるし、岩手・栃木・・・などでは
県内に限っても 放射能汚染に 相当 違いがある。
4. できるだけ地元産・近隣産のものを購入したとする生鮮食品の具体名がない。
5. 一般家庭の陰膳検査も、その家庭の選び方の恣意性と 抽出数の少なさ。
厚労省は、
9地域(北海道、岩手県、福島県、栃木県、茨城県、埼玉県、新潟県、大阪府、高知県)において、
平成24 年3-5 月に 一般家庭から陰膳試料を収集した。地域ごとに、乳児(1 歳未満)、幼児
(1〜6 歳)、小児(7〜12 歳)、青少年(13〜18 歳)、一般成人(19〜60 歳)、高齢者(60 歳超の
退職者)の6年齢区分の男女3名ずつ及び妊婦3名、合計39名の一日分の食事を全て集めた
ものを試料とした。
なお、福島県においては、各区分の3試料を、浜通り、中通り、会津の3地域からの1名分ずつ
とした。
としていますが、どういう家庭を選ぶかによって 検査結果は違う。 より客観的には 色んな地域
の色んな家庭を たくさん抽出しなくてはならない。
平成25年3月11日
医薬食品局食品安全部
基準審査課 鈴木、飯塚、岩岡、岩瀬(4280)
企画情報課 林、村上(2448、2493)
報道関係者各位 食品からの放射性物質の摂取量の測定結果について〜福島では半年で3分の1に減少、線量は1mSv/年の1%以下〜 平成24年2月から5月に、全国各地で、1)実際に流通する食品や、2)一般家庭で調理された
食事を収集し、放射性セシウム の量を精密に測定しました。その結果を用いて、1年間に食品中
の放射性セシウム から受ける線量を推計した結果をとりまとめました。
食品中の放射性セシウムから受ける線量は、いずれの調査方法でも、1 mSv/年の1%以下 でした。 基準値を設定した根拠となった線量(1 mSv/年)や、食品中に自然に含まれる放射性
カリウムからの線量(約0.2 mSv/年)と比較しても、極めて小さいことが確かめられました。
また、平成23年9月〜11月の試料で測定した前回の調査と比べて、大きな減少がみられ ました。(福島県[中通り]では、約1/3に減少[前回:0.0193 mSv/年→今回:0.0066 mSv/年])
厚労省では、今後も 継続的に こうした調査を行い、食品の安全性の検証に努めていきます。 結果の概要
1) 全国12地域で、平成24年2〜3月に、国民の食品摂取量の地域別平均に基づいて、 実際に流通する食品を購入(※)して<マーケットバスケット試料>、通常の食事の形態に従った
簡単な調理をして測定したところ、
● 食品中の放射性セシウムから、1人が1年に受ける線量に受ける線量は、地域ごとに、 0.0009〜0.0094 mSvと推計された。
※生鮮食品はできるだけ地元産・近隣産のものを購入 2) 全国9地域で、平成24年3〜5月に、一般家庭の実際の食事を1日分全て集めたもの (1地域あたり男女別・年齢区分別に39名)を収集<陰膳試料>して測定したところ、
● 食品中の放射性セシウムから1人が1年に受ける線量に受ける線量は、地域ごとに、 0.0012〜0.0039 mSvと推計された。
注: 東京電力福島第一原発の事故に由来して、食品中の放射性物質から長期的に受ける線量の
大半は、放射性セシウムによるものとされています。
3.1 MB(マーケットバスケット) 試料による結果
168 試料中、Cs-134 が検出された試料は 75、 Cs-137 が検出された試料は 88、 K-40 が検出された試料は 147 であった。
食品からの放射性物質の一日摂取量は、放射性セシウム(Cs-134 とCs-137 の総和): 0.17〜1.7Bq/man/day、K-40:69〜89 Bq/man/day と推定された。
また年当たりの預託実効線量は、放射性セシウム(Cs-134 とCs-137 の総和):
0.0009〜0.0094 mSv/year、K-40: 0.16〜0.20 mSv/year と推定された(表1及び図1)。
放射性セシウムによる年当たりの預託実効線量は 1 mSv の1%以下であった。
平成23 年9-11 月に 3地域(宮城県、福島県(中通り)、東京都)で作製された試料から
推定した放射性物質一日摂取量は、放射性セシウム(Cs-134 とCs-137 の総和):0.42〜3.4
Bq/man/day、 K-40:77〜91 Bq/man/dayであり、預託実効線量は放射性セシウム(Cs-134
とCs-137 の総和): 0.0024〜0.019 mSv/year、 K-40:0.18〜0.21 mSv/year であった。
これらの値と比較すると、放射性セシウム摂取量は大きく低下している。 なお、K-40 の
摂取量には大きな変化は見られない。
<表1 MB 試料による放射性セシウム及び放射性カリウムの年当たり預託実効線量>
地域 放射性セシウム(mSv/year) 放射性カリウム(mSv/year) 北海道 0.0009 0.157 岩手 0.0094 0.202 福島(浜通り) 0.0063 0.186 福島(中通り) 0.0066 0.189 福島(会津) 0.0039 0.179 栃木 0.0090 0.180 茨城 0.0044 0.194 埼玉 0.0039 0.175 神奈川 0.0033 0.156 新潟 0.0023 0.167 大阪 0.0016 0.160 高知 0.0012 0.177 ※Bq からSv への換算には、ICRP Publication 72 の成人の預託実効線量係数(Sv/Bq)を用いた。 (未完成)
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原発事故以来、 食の、安全は、破滅して居ます!スーパーでは〜東北地方の食べ物は、安売り状態が、続き、私も、子供達が、食べる物には、なるべく、買って、いません。 これは、被災地、だけの、問題では有りませんが、申し訳は、無いけど〜国が、原発を、持ち込んだ。結果では〜!主婦業は、家族を、守るのは、当たり前ですね。きっと、バッシングする人達が、居るよね。
2013/3/28(木) 午前 8:55 [ ヤス子 ]
「ヤス子」さんへ。こんばんわ。
そうですね。今の食品の流通の仕方では、家族 特に子供さんや若い人がおられる
家庭の食を預かる人は、そのような選択をせざるを得ないでしょうね。
福島県の人たちも、特に 主婦の方々は 県外産のものを選んで購入されて
いるようです。まったく 自然のことだと思います。
「安心、安全」を唱え、雰囲気で 人々の食への警戒心を取り除こうという行政
や業界のやり方は、非常に 不愉快です。たとえ「 私は 食べてもよい 」と思って
いても、購入意欲を削がれます。
上の厚労省の検査結果、これで 安心の証明ができたと喜んでいる人が多いの
には、一体 どうなっているのか?! と思ってしまいます。
福島県や栃木県などの汚染地帯の 子供を持つ家庭では、特に 県内産、地元産
は避けて購入されているはずですので、この検査自体は 何ら 食の安全を保証
していないことは 明らかなはずなのに・・・。合掌
2013/3/28(木) 午後 7:22 [ kyomutekisonzairon ]