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科学・技術者の倫理性
「新潟県原子力発電所の安全管理に関する技術委員会」のいうものの性格が
この映像を見るとよくわかります。
これは、新潟県だけでなく 原発立地県の専門家委員会に 一般的なことでしょう。
原子力専門家は、大変 率直に自らを表明しています(特に後半)。
このことに注目して ビデオをご覧ください。
(彼らは、倫理というタイソウな言葉を使うのが気恥ずかしくなるほど、人間として未成熟な
いわゆる 「大きな子供」といった印象です。
このような者たちに 我々の運命を委ねる社会が、科学技術創造立国たる日本でしょう。
すなわち、科学技術に頼る この国は、必然的に その社会全体が 分別と堪え性 を失って
幼児化することを目指していることになっています。) 2012年8月24日(金)、新潟県自治会館講堂(新潟市中央区)で、「新潟県原子力発電所の
安全管理に関する技術委員会」が行われた。新潟県・原子力安全対策課の主催によるもので、
今年7月に閉会した国会福島事故調査委員会の報告書についての説明がなされ、
田中三彦元委員(科学ジャーナリスト)、野村修也元委員(中央大学法科大学院教授)が出席した。
野村委員は「国会事故調のヒアリングで東京電力の勝俣会長は『全交流電源喪失対策は、
やろうと思えば簡単にできた。やらなかったのは 津波が来ない と科学的に論証されたから』
と言った。そこで多くの科学者が思考停止したのは不思議。津波以外の事象による可能性
なども含め、その先どういう対策を講じたら良いのか 議論された形跡もない」などと、安全管理
のあり方を厳しく批判した。・・・
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新潟県
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