|
倫理と知性の メルトダウン
福島第一の事故処理よりも、
わが国のメルトダウンに取り組むことが最優先課題である。
わが国の
融け落ちて大地にめり込んでいる核燃料 や 宙ぶらりんのプールの使用済み核燃料とは、
その健全性を蝕んで わが国を危機に陥れている
エスタブリッシュメント・既得権益集団のことである。
首相周辺は 産経新聞の取材に対し、柏崎刈羽原発の再稼働について「 規制委の審査に
半年程度かかっても、安全と判断されれば再稼働だ。 経営危機の深刻化だけは避けたい 」
として、政府として再稼働への環境整備を急ぐ考えを示した。
東電の収支計画によると、再稼働できない場合、来年3月期を黒字化するためには 来年
1〜4月をメドに 8・5〜10%の再値上げが必要としている。代替策として活用している火力
発電所の燃料費が経営を圧迫しているためだ。
3期連続の経営赤字になれば、金融機関から融資を打ち切られる可能性があり、東電の
経営は 深刻な事態を迎える。 膨大な費用のかかる福島第1原発事故の賠償なども遅れ、
震災の復興の加速化に影響を及ぼしかねない。
東電は 当初、来年1月にも柏崎刈羽原発の再稼働を目指すとしていた。 しかし、泉田裕彦
新潟県知事が条件付きで安全審査申請を承認したのが 26日になり、再稼働は 早くて来年春
までずれ込むことになった。今後、東電の対応をきっかけとする新たな問題が生じると、再稼働
の時期は さらに遅れることもありうる。
菅義偉官房長官は 27日の記者会見で、東電に対し「 引き続き地元自治体関係者の理解が
得られるよう努めてほしい 」と注文した。
◇地元の反応は
9月27日 産経
拒否から一転、東電柏崎刈羽原発の安全審査申請容認を表明した新潟県の泉田裕彦
知事。一夜明けた27日、原発停止で疲弊していた立地地域の経済界からは安堵の声が
聞かれた。 一方、早期の再稼働に「 拒絶反応 」を示す周辺自治体もある。泉田知事は
なぜ容認に転じたのか。 背景には 地元経済の苦境があったようだ。
「 原発が動けば、人が動き、金も動く。地域全体が活性化する 」
新潟県が 柏崎刈羽原発の安全審査申請を容認してから一夜明けた27日、柏崎市の
柏崎観光協会副会長で市内で旅館「浪花屋 夕凪(ユウナギ)亭」を経営する佐藤秀則さん
(55)は安堵の表情を浮かべた。旅館の窓からは海越しに原発が見える。
周辺には 90軒ほどの宿があり、原発作業員や原発の視察に訪れる団体客を主な収入源
としていた宿も少なくない。関連会社も含めた原発関係者の利用が地域の飲食店を支えて
いた。 しかし、原発が停止してからは 「 飲み屋は 灯が消えたようにひっそりとし、街は
活気を失ったままだ 」という。
刈羽村商工会の丸山将孝会長(61)も「 原発は 地元経済の大きな歯車。再稼働すれば
間違いなく波及効果がある 」と強調。政府が安全性の確認された原発を再稼働させる姿勢
を示していることに触れ、「 安全が確認されれば、政府方針通りに動かしてほしい 」と早期
の再稼働を求めた。
安全審査を再稼働への「第一歩」として歓迎する立地自治体に対し、原発から20キロ
圏内の長岡市原子力安全対策室の担当者は「 基準をクリアしたから安全といわれても、
市民感覚では納得しづらい 」と早期の再稼働を牽制。 一部が30キロ圏内にある燕市
防災課も「 新基準は 福島第1原発の検証を踏まえていることが前提。 検証が終わって
いない段階で基準をクリアしても、安全ということにはならない 」と指摘する。
一方、20キロ圏内の出雲崎町の小林則幸町長(79)は「 福島の原発事故を踏まえた
津波・地震対策が取られれば、再稼働は認めるべきだ 」と条件付きで再稼働を容認する
など、周辺自治体でも温度差がある。
審査を経て 安全性が確認されれば、再稼働に向けた合意をいかに形成するかが新たな
ハードルとなる。 刈羽村の担当者も 「 審査で安全と言われたから 安全だということには
ならない。住民に説明し(再稼働への)理解を得るためには相当な時間がかかるだろう 」
と再稼働へ向けた合意形成の難しさを口にした。
新潟県の泉田裕彦知事が柏崎刈羽原発の再稼働に向けた安全審査申請を一転して
容認したのは、東京電力側が、事故時に格納容器の圧力を下げ、放射性物質の影響を
低減させるフィルター付きベント(排気)設備の二重化など対策を強化するとともに、地元
との信頼関係を重視する姿勢を示したためだ。
東電は21日、立地自治体との安全協定を守り、県の了解前に 原子力規制委員会に
申請する考えはないと表明。 知事は「 立地自治体と十分に コミュニケーションを取るという
明確な立場を表明した 」と評価。原発新規制基準で設置が義務付けられた ベントの増設
など、最大限の配慮を求める県に応じた東電に、知事も受け入れざるを得なくなった。
立地地域の経済状況の悪化も背を押した。県によると柏崎市、刈羽村の事業所( 686
法人、個人事業者 795者 )の平成24年の売上高は前年比0・6%増と、県平均の1・3%
増を下回った。
地域経済の苦境を受けて、県議会最大会派の自民県議らを中心に「 救済策の検討が
必要だ 」との声が強く上がり、知事を動かす要因になったとみられる。
|
新潟県
[ リスト ]





人間上を見たらきりが無いのに、
一度経験した甘い汁は、忘れることが出来ない。
温暖化が進む世の中で、辛うじて「生きられる」だけでいいのに...と
思うのはおいらだけか?
環境を壊してまで、地球上のあらゆるものを
使い切る..それは、許されない...と思うのだが...
2013/9/28(土) 午後 8:40 [ ykp*s*57 ]
「ひでやん」さんへ。こんばんわ。お久しぶりです。
>人間上を見たらきりが無いのに、一度経験した甘い汁は、忘れることが出来ない
――― そうですね〜、上ばかり見てきましたからね。
「追いつけ追い越せ、‘あすなろう’・・・」と。おかげで 自分の足で 踏み
しめている大地を忘れてしまいました。否、大地を忘れるのが「進歩」だと。
己の都合で 太古以来の環境を攪乱・破壊するのが「建設」だ、「文化的」だと。
温暖化が進行しているのかどうか、私は よく分かりませんが、生物の種が
絶滅しているのは 確かのようです。地球始まって以来の規模とスピードだ
と言います。深刻な事態が進んでいますね。
人間の欲望を引き出すのを価値あることだとする 現在の文明が、これを引き
起しています。
我々は、どんなに欲望を引き出されても、やがて 老い、病気になり、死んでいく
わけですから、欲望の追求は 結局 みな ドン詰まりになります。
この文明は、ムリなことを理想として出発してしまったために、今 袋小路に
さ迷っています。合掌
2013/9/29(日) 午前 0:48 [ kyomutekisonzairon ]
新潟の柏崎原発を、知事が、東電を、容認する事は、予想外でした。 北海道は、新潟の、柏崎原発から、離れていません。原発事故が、又、予想内で、起きた時には、もろに、被災地に、なってますね!何故、東電を、一日で、知事は、容認を、したのか?信じられない!北海道の、意見は、無視する事は、許せません。北電は、泊まり原発を、止めても、3、11日を、経過して、余力電力を、60%の、節電を、実現する事が、出来たので、昨年度は、寒波を、耐えたのに、やれば、出来ますよ〜!脱原発は、新潟地方だって、出来ますから〜!東北地方が、霞みますよ〜!今は、国民が、一つに、まとまって、脱原発を、叫ぶ時です!
2013/9/29(日) 午後 8:44 [ ヤス子 ]
「ヤス子」さんへ。こんにちわ。
泉田新潟知事さん、大変です。県内には 彼を バックアップする各界の有力者は、
残念ながら 余りいないようです。その 10人に一人が支えれば、彼も頑張れる
のでしょうが・・・。
もし、柏崎刈羽原発が フクシマ級の事故を起せば、季節にもよりますが、
北陸一帯を はじめ日本海側は、放射線管理区域相当の汚染地帯となるで
しょうね。新潟県全域は 人の住めない土地になるでしょう。
また、対馬海流が流れているので、北海道の海は 日本海側はもちろん、すべて
が 漁業ができなくなる可能性があります。
よくも まぁ、富山県とか福井県、山形県や秋田県の知事さんは、黙っておれる
んでしょうね。もちろん、北陸の市町村の人たちも・・・。
新幹線を誘致しても、人が住めなくなったら何にもならないのに・・・。合掌
2013/9/30(月) 午後 0:57 [ kyomutekisonzairon ]