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長野県の放射能検査で、事故から3年経って はじめて長野市で採れた
「こしあぶら」から 基準値100㏃/kgを超える放射性セシウムが検出された
ということである。
過去2年間の県の検査では、長野市の山菜は 平成24年度4月30日に採取
された「こごみ」一点しかなされていない。即ち、一昨年も昨年も「こしあぶら」
は検査していなかったのである。
このことから言えることは、
長野市の「こしあぶら」は 本年 はじめて基準値を超えたのではなく、
今まで 検査をしていなかったので、当然 基準値を超える数字は出ることは
ないのである。 そして、県は 基準値の数字がないことをもって、
長野市で採れる 「こしあぶら」 は基準値に満たないと判断し、
「 安全性が確認されています 」とアナウンスしていた という詐欺のような
ことをしていたことになる。
――― これは 長野県に限らないことで、
他の県でも やはり同じく、検査したものしか 出荷制限というものはかからない
ということになる。つまり、検査結果は 「 汚染の実態 」を反映しているという
よりも、「 検査の仕方 」を反映しているということになるのだ。
もし、もっと詳細に検査をすれば、多くの市町村が出荷制限の対象になる
可能性が高く、また 他の色々な種類の農産物で その対象になる可能性
があるだろう。
今日 各県や市町村で行われている 放射能検査は、ザルで水を掬うような
ものなのであろう。
長野県北佐久郡 軽井沢町[YAHOO地図]
地図画面右上の「地図 ▽」を開いて
「情報を重ねる」欄の「 放射線情報[災] 」に✔を入れる
と、詳細な汚染地図になります。
(参考)県内産山菜の放射性物質測定結果
更新日:2014年5月21日
長野県内産の山野に自生する山菜からは、食品衛生法の基準値を超える放射性
セシウムが検出されている場所がありますので、当該市町村(長野市及び軽井沢町
のコシアブラ、及び軽井沢町のタラノメ)の山菜については、採取、出荷及び摂取の
自粛をお願いしています。
(単位:Bq/kg)
【不検出について】
検出下限値より低い場合は「不検出」としています。 長野県環境保全研究所における下限値は、おおむね3〜5Bq/kgですが、検体により 変動します。 検体ごとの検出下限値は、( )書きで示しています。 ☝
平成25年度の測定結果 2013年10月25日
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平成24年度の測定結果 2013年7月1日
☝
平成23年度 の測定結果 2014年5月17日
2013年12月18日
長野県からの野生きのこの自粛要請について
小諸市、佐久市、小海町、佐久穂町、南牧村、軽井沢町及び御代田町の7市町村に対して、
採取、出荷及び摂取の自粛を要請しています。
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長野県
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