混沌の時代のなかで、真実の光を求めて

現代に生きる私の上に 仏法は何ができるかを 試そうと思い立ちました。//全ての原発を 即刻停止して、 別の生き方をしましょう。

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3−24 のつづき


(3−4) 2011/8/9

                      3−25

○ まず、テレビ会議の内容、これは 3月12日の22時50・・・。

● 3月12日の22時ですから、1号機のことですね。

○ これを見てみると、補正して22時59分からで、録音が録されている時も、
 録されていない時もあるんですけれども、残っている所で、主に意思決定に
 関わるような所。関わるような所というのは、特に それによって意思決定が左右
 された所もあれば、そうでない部分もあって、とにかく 所長がある重要な局面の
 中で 何か判断される時になされた会話とか、その辺を中心にして ピックアップ
 をさせてもらっているんですね。それを 順に見て頂いて、記憶の喚起を込めて
 ですね。
  まず最初が、3月13日の未明ぐらいの出来事で、HPCIが13日の2時42分
 に3号機が停止をしました。その後 3時50分とかぐらいになっていて、DDFPを
 入れようにも、当時 原子炉圧力が 4.1MPa ぐらいになっていて、ちょっと入ら
 ないなというような状況の頃の話で、ここを抜粋した趣旨は、要するに HPCIが
 停止して、DDFPを入れるというようなタイミングのことだとか、後 DDFPは どれ
 ぐらいだったら入るんではないかとか、消防車のポンプだったらどうなんだろうと
 いうような議論を この頃 ずっとされている記録が残っているんで、その辺を見て
 いただきたいと思います。では、お願いします。

(録画部分)                                          3−28

 「 これから、ちょっと変わったことがあったんで連絡しますけれども、3号機
  はい、3号機
 「 HPCIが 2時44分に一旦停止しました。 」
  2時44分、一旦停止、はい
  炉圧が低いんで、RCICは運転しないで、その時は炉圧低かったんで、DDの
 消火ポンプを起動しまして、これで注入しようとしました。しかし、この時点でDD
 の消火ポンプは 0.61MPaぐらいしかなくて、入りませんでした。3時44分ちょい
 ぐらいのデータを見ると、炉圧が、HPCIが停止した後で、その前は 0.7メガ
 ぐらいのものが 4.1メガまで 5倍以上上っているんですよ。7キロから41キロ。
 これを超えられると、どういうあれなのか、今 確認していますけれども、炉圧が
 上がっていると。それで、今 もう一度 HPCIが回らないかとか、代替の注水手段
 を確認している所なんですけれども、ちょっと 3号は トランジェント な状態なので。 
 はい、わかりました。了解です。
                           transient:一時的な, 束の間の
○ 次の所も 続けていいですね。
○ いいですよ、そのまま。


(録画部分)                      P 1

 「 保安班から、今朝方までのモニタリングポストのデータについて情報を共有
 しておきます。MPの8番付近におります(・・・)のデータで、4.5μ㏜/h、2時
 50分です。正門、2時50分で 3.14μ㏜/hです。変化はございません。正門
 でのダストですが、1時45分〜2時05分で確認をしておりますが、ダストで6.4
 ^−5 /m。希ガス、ヨウ素関係では検出限界以下です。MP4におきましては
 3時08分で39.6μ㏜/hということで、ここについても 大きな変化は見られて
 おりません。以上です。 」


○ 次も入れてしまっていいですよ。
○ はい。3分ぐらいだと思います。
○ これは 3時59分ですね。

(録画部分)

 「 これは 何を使おうとしているんだっけ。3号機の電源を そこで何かつけるの。
 電源の所でつけるの。  」
  DDFPは3号も生きていて、その突出圧が5キロ、6キロなんですよ。それに
 対して、消防のポンプは10キロ以上あるんで、炉圧が下がってきた時に、電源
 低いよりも容量が高い圧力で、高い容量の給水が(・・・) 」
 「 それぞれのラインに消火ポンプを入れてしまうわけではないだろう。悪いけれ
 ども、大至急、**さんと調べてくれないかな。 


○ 一旦止めますけれども、今 3時50分台の、3時52分ぐらいから4時前ぐらい
 までの間、**さんの話の所まで、10分ぐらいの間に、途中ちょっと保安班の
 情報が入りますけれども、ここで言われているのが、要するに HPCIが停止した
 後に、炉圧との関係でDDFP入りませんでした と。DDFPというのは、最後の
 方で **さんがおっしゃっている所が、突出圧が5キロ、6キロなんですよ
 みたいな話があって、要するに DDFPというのは、0.5メガ、0.6メガぐらいの
 吐出圧しかないということは、炉圧が そのぐらいまであると、もう入らないという
 状況になりますね。その辺の関係で、DDFPは もともと生きていたということで
 あれば、その前の段階で、ぐーっと上がるよりも前の段階で、入れようとしていた
 ことというのはないんですか。現場の方で。

● DDの件は、前にも申しましたように、起動しておいて、要するに 圧力バランス
 が勝てば入るわけです。勝たなければ入らない。単純にシステム構造、それだけ
 なんで、起動さえしておけば、チェッキ弁の圧力バランスだけですから、ここの
 タイミングは頭の中で すっかり忘れているんですけれども、運転側が、一部の者
 でしたけれども、DDを希望したらいつでも、圧力バランスをあれしたら入れる
 ように準備をしていたんです。それが、結局 入っていないと。炉圧が下がっても
 ですね。そういう話になったと思うんですね。ですから、0.8になったから、そこで
 起動させて入れたというよりも、その前から準
                               P 2
 備はしておって、圧力バランスは結局、負けているんで、入りませんでしたという
 説明を **がしているところです。

○ DDFPで吐出圧というのは、どの段階なんですか。ポンプの辺りのところ。

● そうです。ポンプの(・・・)。

○ そうすると、例えば そこからまた 炉の所に行くまでに圧が下がる可能性は
 あるんですか。 

● ですから、チェッキ弁があるわけですね。こっちの圧が高まれば、こっち側の圧
 が高い方から入るし、こっちが高い時は こっちに戻さない、止めてしまうという、
 こういうバルブですから。

○ 私の素人の考えで、これは どういう状況なんですか。計測する、DDFPの性能
 を言う時の吐出圧が5キロ、6キロというのは、炉に入る段階での圧が、そこが
 今回、6ということですか。

● そうです。DDのものは 別に圧力計がついているわけではないんです。です
 から、通常のポンプ性能から言うと、実際 吐出圧はそれぐらいで、チェッキ弁の
 取り合いの所で、流れがなければ圧がこもっていますから、同じ圧力なんです。
 流れが出た途端に最大圧損分が出てきますから、そこのバランスが出てくるん
 ですけれども、いずれにしても、チェッキ弁のここのポイントで、どっちの圧力が
 高いかというだけの話ですから。ポンプそのものの吐出圧と言っているのは、
 ここはどうかわかりません。圧力計もあるわけではないですから。ただし、DDの
 ポンプそのものの吐出圧がせいぜい5キロ、6キロぐらいですから、成行きなん
 ですよ。ここの圧力バランスについては。

○ そうすると、このDDFPというのは、水源からの水量もそうだし、吐出圧の点
 においてもそうなので、所長としては、この前からおっしゃっているけれども、
 そんなに信頼を置いていなかったというのは、これで勝負をかけるのは なかなか
 厳しいだろうと。

● 厳しい。

○ 実際、最後の方の流れを見ると、この状況は 7キロ、41キロに炉圧が上って
 きていて、どうも**さんの話だと、消防のポンプが10キロ以上あるんではない
 かというような部分もあって、そうであれば、そちらの方で切替えてやっていけば、
 或は 減圧操作していけば入るのではないかという所で、消防とかを監督している
 **さんに調べてくれないかというような、この頃の話になっているということなん
 ですね。

● そうです。










                      (未完成)




    ※ 東電HP 
      テレビ会議録画映像(事故発災〜平成23年3月15日:)

       本10-3 (4.96MB)(0:45)  本店に消防車の手配要請
       本11-1 (5.30MB)(0:47)  100m㏜近いor超えた人は撤退。めやす95とする。
       本11-2 (16.8MB)(2:38)  3号 炉圧 急に上がる。ドライウェル圧上がる。海水注入。
       本12-1 (5.04MB)(0:46)  2号 ドライウェル圧力見えるようになる。やばい状態。

       本20-1 (29.9MB)(4:35)  3号優先。 本店:真水で・・・、 現場:海水注入
       本21-2 (9.62MB)(1:28)  燃料プールの空からの監視 (防衛省、新日本ヘリ)
       本21-3 (5.65MB)(0:50)  管総理からTEL・・・ベント、20km圏避難 
       本22-1 (58.7MB)(9:24)  2号原子炉水位不明。バッテリー確保
       本22-2 (19.8MB)(3:01)  2号 コンプレッサー大至急要求
       本22-3 (7.90MB)(1:12)        同上
       本23-1 (40.4MB)(6:12)  計画停電のニュース。
       本24-1 (6.58MB)(1:00)  (ざわつき、笑い声)
       本26-2 (11.5MB)(1:45)  1,3号海水系ラインを止める (1:10 仮設ポンプ停止)
       本27-1 (22.6MB)(3:28)  武藤との会話〜1,3号のピット満水、2号ベントライン
       本27-1 (73.0MB)(11:11) 官房長官から計画停電延期の強い要請
       本28-1 (9.29MB)(1:26)  RCICが なぜこんなにもっているのか?
       本28-2 (11.5MB)(1:45)  2号ベント準備
       本28-3 (9.18MB)(1:26)  (夜)官邸用意の巨大消防車持ち込み
       本28-4 (2.12MB)(0:19)     同上
       本28-5 (6.03MB)(0:55)   人がいない(「南明」撤退)
                                事故対応より 官邸への配慮 
       本28-6 (9.86MB)(1:30)  3号注水20時間、水位が上がらず、漏水?
       本29-1 (8.21MB)(1:17)  正門 
                      2:20 751μ㏜/h、 2:30 4133μ㏜/h、2:40 420μ㏜/h
                                     ↑ 吉田所長「わぁぁーっ」  
       本29-2 (11.1MB)(1:42)  大熊町への 3号動向の答え方
       本30-1 (17.0MB)(2:43)  3号、25%炉心損傷
       本30-2 (14.9MB)(2:19)  小森: 消防車到着、丁重にご案内をせよ
                                   保安院からお叱りを受けた
       本31-1 (27.7MB)(4:15)  3号 注水中止後、ドライウェル圧力上がる
                               水位の動き激しい
       本31-2 (14.1MB)(2:10)  3号 危機的状況! 6:00過 ダウンスケール
                               ベントを試みる
                               小森: 保安院と官邸へ連絡! 
       本32-3 (8.96MB)(1:22)  吉田所長、作業員退避を考える
       本32-4 (20.0MB)(3:10)  武藤、現場から作業員退避認める。
                        ↑オフサイトセンター 
                                保安院・官邸とオンライン。
                                中操 28μ㏜/h、ベントのため退避させず。
       本32-5 (17.3MB)(2:39)  被曝評価:ヨウ素支配的
                       3時間250m㏜が相馬郡まで拡がる( 2.2km 1600m㏜ )
       本32-6 (4.39MB)(0:40)  24時間被曝評価:20km超に 250m㏜エリア
       本33-1 (3.61MB)(0:32)  1号格納容器の閉じ込め機能喪失、3号より厳しい
       本33-2 (24.9MB)(3:49)  炉心損傷:1号 55%、2号 0%、3号 30%
                               保安院・官邸と給水状況の情報共有
                                (プレスへの情報を止めている)
                               自衛隊の満タン給水車       
       本33-3 (7.25MB)(1:05)  オフサイトセンターから給水車、正門で引き渡し
                               吉田所長 パニクっている       
       本33-4 (2.93MB)(0:28)  現場にトランシーバをもっていき、進捗状況を聞いて
                       ほしい。「思っています、はずです」は止めましょう。
                       事実だけ言って下さい。
       本34-1 (24.3MB)(3:44)  3号 切迫につき、県から東電にプレス発表要請
       本34-2 (2.16MB)(0:21)  保安院、プレス発表ダメと強い指示
       本35-1 (14.0MB)(2.09)  民間・自衛隊の忌避(大型車両の運転)   
       本35-2 (6.07MB)(0:55) 
       本35-3 (28.9MB)(4:24)  給油可のアナウンス。
                      一旦 逆洗ピットに海水を溜めて、原子炉に給水。
                      昨夜から1,3号海水を入れていたが。1号は海水不足
                      で 一時休止。2号はまだ給水していない。        
       本35-4 (16.8MB)(2:31) 作業員一時退避をNHK報じていると。
                      プレス発表しないことについて、知事渋々了解。
                      県の立場について。   
       本35-5 (4.64MB)(0:42) 官邸から、海水給水の順番と量を連絡せよ。
                      吉田所長:「あなた聞いてなかった?
                            これは本店が決めると、今言った・・・。」  
       本36-1 (19.8MB)(3:06) 3号格納容器圧力異常上昇・作業員一時
                      退避のNHKニュースへのマスコミ対応。 
                             ↑ 午前7時44分 特定事象
              本37-1 (11.4MB)(1:45)   3号爆発(14日 11:01)
               本37-2 (2.77MB)(0:25) 関係部署調整の上、当社からメッセージを発する必要あり
       本37-3 (17.1MB)(2:41)  プレス発表の用意・情報収集。 
                      被曝評価(とりあえず 炉心損傷 100%で)。
                      吉田所長にTEL:「・・・ 3号機と思われる」 
       本37-4 (5.73MB)(0:50)  メッセージ、可及的速やかに。
                      官邸、県、関係市町村に連絡必要。北西の風。
       本37-5 (13.5MB)(2:04)  オフサイトセンターに避難、車から出ないように。 
                      シュミレーションし直し。
       本37-6 (12.6MB)(1:55)  「水素爆発かどうかわからないが、保安院が水素爆発
                      と言っているから、水素爆発にしよう」
                       格納容器の健全性確認中、負傷者確認。
       本39-1 (14.8MB)(2:20)  吉田→武藤:職員かなり士気が衰えている。被曝線量も
                       ぱんぱんになっている。
                       清水社長: 可能な範囲 要員補充・入れ替えの検討。
                       吉田→武藤: 使用済み燃料プール対策
       本39-2 (19.2MB)(2:46)  13:04 M3: 229.7μ㏜/h 中性子:不検出
                      2号:水位低下。時間的余裕なし 現地対応でやるしかない。
       本39-3 (38.8MB)(6:09)  官邸からTEL.「線量を構わずやれ」
                      2号炉圧上がる。給水いつでもスタンバイ状態に。
                      県知事から、プレスに「健康への被害なし」の文言要請。
                      ここまで、電力から言ってよいか問題だ。リスキーだ。
                      県知事から、こういう要請があると官邸に相談。
                      
                   



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