混沌の時代のなかで、真実の光を求めて

現代に生きる私の上に 仏法は何ができるかを 試そうと思い立ちました。//全ての原発を 即刻停止して、 別の生き方をしましょう。

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3−28 のつづき

(3−4) 2011/8/9

                      3−29

本05-1 (25.7MB)(4:05)
     1F: 3号の状況ですけれども、6時10分の時点で 炉水が下がっている
       のと、ドライウェルの圧力が上がってきてます。それで、*** の方に
       書いてもらった 3号の予測の所にあるように、炉心損傷が6時15分に
       始ったとすると、炉心溶融が8時15分、PCVの最高使用圧力まで到達
       する、つまり ラプチャディスクがふいて ベントになるのが 8時半ということに
       なります。ベントの時間の訂正になります。
     本店: 本店です。ちょっと席はずしちゃってて、ちょっと待ってください。
          はい、御免なさい。何時に変更になるの。
     1F: あの、先程の予測でいくと、炉心損傷の開始が6時15分で 炉心溶融
       の開始が8時15分で、PCVの最高使用圧力到達がそれより後だったん
       ですが、今のドライウェル圧力のトレンドのまま上がっていくとすると、8時半
       に  ラプチャディスクの設計圧であるPCVの最高使用圧力に到達になります。
             PCV: 格納容器
     本店: はい 了解。今のトレンドを反映すると8時半ね。
     1F: すいません。これ、注水を優先的にもう考えないと イケナイと思います
       ので、DDポンプが確実に・・・回っていて、圧が高いから入れられないと
       いうふうになっていますけれども、実際問題は 回っていて ラインアップも
       できていて、圧力さえ下げれば注水きるんですか、これは。 それを
       再確認して もしできるんであれば、急速減圧して注水すべきだと思い
       ます。もしできるん・・・、もしできないんだったらやらない方がいいんで
       すけど・・・。
     1F: DDポンプ単体でいくと 今回っています。ただし、吐出圧が 0.6メガ
       なんで、実際には 配管の厚さもあるでしょうから 0.5〜0.6メガPa
       の炉圧にならないと注水できないようになると思います。
     吉田所長: ドライウェルベントをやると、どれくらい下がる見込みなの。例えば
       .3とか4とかならないでしょう? だいたい 1メガとかさ、そんなもん
       じゃないの、そこら辺が分らないんだけどさ。
          DD: ディーゼル駆動消火ポンプ
本05-2 (40.1MB)(6:18)
     保安班: 正門で中性子検出: 5:30 0.002、5:40 0.002、5:50 0.001
     1F: 技術班の方で 先ほどのADSで炉圧を急速減圧して どれ位まで
       いくかというのをやってもらっていますけれども、運転員のシュミレーターで
       やっている感覚からすると、0.5MPa以下位まで持って行けるかと。
       それは今のDDポンプの吐出圧からするとトントンくらいにいくかなぁと
       いう位なんで ちょっと リスクが大きいと思います。なので、SLCポンプと
       NEWを生かすの優先して考えて・・・。
            ADS: 自動減圧系   SLCポンプ: ホウ酸水注入系高圧注水用ポンプ
     吉田所長: それが優先だとどれくらいになるの?
     1F: それを 今 8時をめどにやっています。
     吉田所長: 8時だと かなり *** 遅いよ。
     1F: それからベントの方も ラインナップを組んでおかないといけないので・・・。
     吉田所長: まずは 最優先は水を突っ込むんだから、早くベントして消火
       ポンプを生かして突っ込むと、並行して SLCを生かして、何だ メーキャップ
       を どんどんしていくと。下がってもいいからさ、そういう手順じゃないの。
       SLCが遅すぎるもの、だって、SLCがもっとはやければさ、SLC単独で
       あってもいいけれど。これは チョットやっぱり減圧冷却せざるをチャレンジ
       せざるえないでしょう。 
     (背景に女性の声)
     1F: わかりました。ADSを機能させるために、また電源が必要で 電磁弁
       が必要ですから、・・・
     吉田所長: ・・・
       もうちょっと余裕があるんだったらさ、SLCに期待していいけど、時間
       が だって6時で、こんな状態だから、何が何でも水を突っ込むと、
       そん時に消火ポンプ が 最優先になるんだけど、消火ポンプはどれ位
       でいけそうなんだい。
     1F: 消火ポンプですけれども、2Fからはまだ来ていなんですけれども、5,
       6にあったのが、今こっちに来ていますので、今向う所です。
     吉田所長: それだったら DDポンプ とおんなじ吐出圧しかねんだろ。それ
       だったらDDポンプでやるのと同じだよ。2台ないと意味なえんだよ。
       ・・・
     1F: 2台で昇圧しても 1台の昇圧で3メガぐらいまでしかいかないと思う
       んで、今の設定らしいんですよ。で それで配管がもつかどうか消火栓
       がもつかどうか、ちょっと3メガは厳しいと思います。
     吉田所長: じゃ、まだDDの方が高いということじゃない。
     1F: DDは .5メガで、消火ポンプで 1.5メガがマックスです。
     吉田所長: ああそうか、15キロということね。15キロあったら大丈夫だろ。
      ・・・
     本店: すみません、本店です。ちょっと割り込んでいいですか。
      ・・・
     1F: MDの消火ポンプは使えないと思います。電源が入ってませんから。
       DDは使えますけど。 ディーゼル駆動は使えますけれど・・・。
     本店: すみません、本店です。ちょっと割り込んでよろしいでしょうか。
       国の指示というような言い方で、今 国に行っている人から電話が
       かかってきましたけれども、Jビレッジに川崎火力とか他から運んできた
       バッテリーがあるんではないかと。これはあるんでしたっけ? 主張はです
       ね、こうしたバッテリーをもってきて 直流系を生かして、HPCIだとかRCIC
       だとか 要は高圧系を生かして 高圧の状態で炉注ができるものを最優先
       で・・・、そっちの方もパラで動くべきだという意見なんですけれど。
        考え方としては 炉が壊れている状態であったとすれば 高圧系で
       できるだけ入れてって、ADSで外にふかしていくというようなことを考える
       のが、順番として違うんじゃないかという考えがあるようです。
      ****
     1F: 2Fの消防車来たから スタンバイ お願いします。
本05-3 (122MB)(18:43)
     本店: 緊急割り込みです。吉田所長吉田所長、聞こえますか。吉田さん〜。
     吉田所長: はい、吉田です。
     本店: 首相官邸から電話がかかってきているんで、電話転送しますんで。
     吉田所長: はい、どこに? 
     ****   ****  
     ****   ****
     本店: サイトさん、今本店ですけれども、今保安院の緊対室からなんです
       けれども、ラプチャに頼るとベントするのが遅れて かなり燃料損傷の
       イベントに どんどんなってしまうので、今からラプチャを破いといて
       バルブを開けるということは 今から対応可能ですか?
     1F: すいません、今 AO弁をあけるために鋭意努力しています。後30分
       ぐらいだと思います。
     オフサイトセンター: 早く ベントしたって、燃料が壊れる量に変りはないよ。
     本店: じゃあ、そう答えておきます。
          (背景に女性の声)
     1F: 技術班からです。現在のドライウェル圧力の推移から 最高使用圧力は
       7時50分、限界圧力は 13時30分の予定です。非常に上昇速度が
       速い状況です。
     本店: すみません。もう一度確認させて頂きますと、1F3の最高使用圧
       到達が8時半から7時50分に変更ということでよろしいですか。
      ・・・・
       今ベントの操作のバルブは後30分位かかるということでよろしいですかね。
      ・・・・

     吉田所長: え〜とね。官邸から海水を使うという判断をするのは早す
       ぎるんじゃないかというコメントが来ました。海水を使うということは 
       もう廃炉にするというようなことにつながるだろうと こういう話で、極力
       ろ過水なり真水を使うことを考えてくれと
     1F: 指示に従って ろ過水だけで入れられる所からということですと、注水
       が遅れますけれど、それで順次行きます。
     吉田所長: はい。
      ・・・
     オフサイトセンター: 吉田さんね、安院の保安検査官が そちらに4名常駐
       します。12時間交代で、1時間ごとに原子炉水位などプラントデータを
       報告をするということになります。今 このシステムを使って報告をさせ
       て頂きますという話がありましたので、よろしくお願いします。
     吉田所長: じゃ 保安検査官対応・・・ 
    
     オフサイトセンター: それから、本店・・・。えっと、このオフサイトセンターを引っ越す
       という話が昨日会って、色々考えていただいたんですが、保安院から
       先ほど話があって、当面ここで仕事をすることにしますということです
       ので、引っ越しの検討については しばらくホールドしておいてください。
       ここを退避しなくてはいけなくなった時には、また その考えて頂いたもの
       を使うということになると思いますが、しばらくホールドでお願いします。 
     本店: 了解しました。 

     1F: 保安班より連絡いたします。現場で雰囲気線量が若干上昇しており
       ます。そのために現場の作業員の100m管理もかなり難しくなっている
       所にありますが、残線量管理を十分されるようにお願いいたします。
       また協力企業さんにおいては 1mというのもありますけれども、協力
       企業さんとしっかりした契約が出来れば、事後復旧のための100m管理
       ができるということですので、ここの所を共有したいと思います。企業さん
       とは契約をしっかりしなくっちゃいけないというところです。
     吉田所長: それはどうすればいいの契約を 今 結ぶということなの?
     保安班: そうです、ですから 口頭で結ぶのかどうかは別としても、相手方
       の確認を取るということです。
     吉田所長: はい、じゃあ、あの〜結果としてなるんじゃなく、契約をきちっと
       してからということね。はい 各グループ 頼みます。 

     1F: 保安班より連絡いたします。モニタリングポスト の最近の情報を共有を
       いたします。M8番付近 6時現在 5.6μ㏜/h、まだ変化は大きく確認
       できておりません。正門付近 5時50分 3.19μ㏜/h、まだ大きく
       変化は確認できておりません。M4番 6時現在 36.7μ㏜/h、まだ
       大きく変化は確認できておりません。希ガス・ヨウ素ですが、正門の所
       で上昇気味です。9.3×10^−4㏃/cm3と検出限界値外であったもの
       が 検出されるようになっております。 後一点 中性子の方ですが、
       0.002μ㏜/hとなっております。風向きでだいぶ変化があるようですが、
       出たりでなかったりしているのは事実です。以上です。
 
     1F: え〜、業務のため個人の車を使うので、事務本館に 1名かぎ取りに
       まいります。お願いします。

         復旧班から、高線量下での企業さんとの契約については、***
       対応しますんで、資材さん一緒にお願いします

     本店: すいません。2社(?)からの確認で、SLC復旧のためにやっている
       電源のケーブル機器の方は 今どこまで進んでいるか、後どの位で
       出来るかというのはどうでしょう。
        ・・・
        それから、2Fの緊対にいる人 どなたか・・・。

     1F: **班より情報を提供いたします。現在 残余線量管理をしております
       が、ここにいるメンバーにつきましては 100mに到達するのが 後わずか
       になっております。応援部隊の計画をお願いいたします。 
        ・・・ 全員ではありませんけれども、一部の人において 100mに到達
       する人が出始めます。このままでいきますと、かなりの100m到達者に
       なりますんで、作業員確保のためにも 応援を計画 お願いします

        了解 了解

     本店: すいません。何遍も恐縮です。SLCの準備の状況で、電源の
       引きみは どうなっているかというのが来ているんですが、これは
       分りますか?
     1F: 使用しようとしていたケーブルなんですが、1,2の所に置いといて、
       1号機の昨日の爆風で ケーブルがやられているということが分かり
       まして、今 その代わりのケーブルを探してます。
     本店: あっ そうですか、分りました。これは チョット時間かかりそうですね。

     1F: 自衛隊の方の線量をご紹介いたしますと、今日 作業をしてしまい
       ますと 100を超えてしまいます。今日の作業を かなり自衛隊さんに
       お願いするのは難しいかと思われます。情報です 情報です。昨日から
       今日にかけて自衛隊の方が現場で作業をすると、100を超える可能性
       がかなり高くなっております。昨日から協力を頂いている自衛隊さんに
       ついては、今日の作業は かなり難しいかと思われます。新しい方は
       別ですけども。情報です 情報です

     本店: すみません、2Fの緊対にいる人、本店 ****

     1F: 3号の状況: プラントの方は 6時50分現在で 炉水位が燃料域で
        -2850なので、圧力補正して だいたいー2mぐらいだと思います。
       炉圧は 7.35、ドライウェル圧力は 440KPa abs。 今 SLCの注水ラインと
       それからSR弁で減圧するための電源の復旧をしておりますけれども、
       チョットこちらの方が 復旧班が時間がかかっておりますので、SPを使った
       アクシデントマネジメント の ドライウェルスプレーライン というのが、現場で操作、
       そちらの方の弁の操作を現場でやっておこうというふうに思っています。
       ・・・
     吉田所長: はい、これはもう AM手順に則って、それが動くんだったら
       さっさとやりましょう。
     1F: はい。

     本店: 1Fさん、今 保安院の方から連絡がありまして、最悪の事態を想定
       して準備をしてほしいということで、消防ポンプの方も・・・準備を進めて、
       ホースの ラインナップ とか そういった所が すぐ入れられるように準備を
       進めてほしいということと、後 そのラインナップがいつ位にできるのかを
       教えてほしいということで連絡ありましたのでお願いいたします。 
     吉田所長: 本店さん、今の話 まったく聞こえない。こっちが騒がしくて。
     本店: 保安院から バックアップとして こういう手順で進めろという話がきて
       いるので、向こうから来たメモを 今 ファクシミリで入れてます。それを
       チョット ご覧ください。海水注水も考えた・・・ 電源の復旧を急がなければ
       ならんだろうという内容です。  
     吉田所長: はい、了解
       各々の注水手段のステップがどこまできているのかが分るようにしてくれ
       ということでしょう。
     本店: そういうことです。
     吉田所長: チョット整理しますけれども、消火ポンプの方ですけれども、
       海水を使おうと思ったんだけれども、ろ過水という話が出て来たんで、
       ろ過水に切り替えるような検討を 今している所です。ポンプそのものは
       こっちに来ていますので、後は ラインナップを検討しているという所
       です。ただし、圧力を下げなくてはいけないんで、ベッセル圧力を下げる
       方法について並行して検討しているという こういう所です。後 SLCに
       ついては 電源の復旧・・・、一部 ケーブルでですね、実際に使えない部分
       が・・・この前の爆風の時に若干変形したのか そういうのがあったり、
       そこを 今 大至急手配しているという所です。
                この間 ぶーぶーぶー音が鳴り響く
       
       





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