混沌の時代のなかで、真実の光を求めて

現代に生きる私の上に 仏法は何ができるかを 試そうと思い立ちました。//全ての原発を 即刻停止して、 別の生き方をしましょう。

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    我々の深層心理のなかにある 「天皇」という存在への呪縛から
    いかに解放されるか? 
    ――― ということは、日本人に課せられた大きな課題である。

    ただし、
    その解放は 民主主義などの西欧思想によるものであってはならない。


    天皇から政治権力を剥奪して、国の権威としてきた歴史的経緯を、
    明治維新は 王政復古で反故にしてしまった。
    鎌倉時代以降、現世のことは 非合理的なものに頼らず、自分たちの力
    で解決しようと試みてきたにもかかわらず・・・。
    
    しかし、我々人間の力には限界がある。

    人間の力を超えた領域を、天皇の存在で埋めるというやり方が
    極端な形で破綻したのが、大東亜戦争だったのであろう。
    また、福島第一原発事故であったろう。

    我々の力の限界に対する謙虚さと厳粛さ(畏怖)が、およそ人間倫理の
    基礎にあるはずである。

    ところが、
    日本人は 安易に天皇をもち出して、己が力の限界を曖昧にすることで、
    自らの行為に対する責任を自らに担わず、それを天皇に負わせる。

    しかし、天皇は 何も 責任を負えず、その結果 国中が 誰も
    事の責任を負わない世界になってしまう。

    つまり、天皇の存在は、我々に 自分の行為 そして 運命を
    自らの責任において担わないという倫理的退廃をもたらしてきたのである。
    
    

                                   合掌
    


      象徴天皇と日本の未来
                             朝まで生テレビ 9月30日
         






閉じる コメント(4)

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鎌倉幕府、室町幕府、そして最後で最大の徳川幕府、
これらの登場は、現実主義の台頭と見ることもできる

スターリンは、レーニンが死んだとき、彼の遺言に反して遺体を故郷へ戻さず、永久処置をしてレーニン廟に安置し、ボルシェビキに宗教的権威を持たせた。

同様に薩長は、権力を握ったが弱く、それを補強するために天皇を持ち出した。新政府は、西洋文明からキリスト教を抜き、ただ技術を利用しようとしたが、権力の空洞を埋めるため、天皇にキリスト教の代理させた。

明治以降の天皇制も、所詮は付け焼刃、イスラム教文明のようにはいかない。大東亜戦争中の近衛兵から話を聞いたが、近衛兵の間でも、本気で天皇を神とあがめているのは、100人に一人、あとはただ出世のためにフリ(天皇崇拝)をしているだけだったと。

だから、戦後、すぐに神は人間になれた。
帝国憲法から、占領軍憲法への移行ですら、それほどの混乱なく進んだ。いや今上陛下に至っては、熱心な占領軍憲法の信奉者である。

2016/10/6(木) 午前 3:24 みずがめ座

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いくら保守派が騒ごうが、リベラルが反対しようが、そういう付け焼刃的な「思想」によって、世の中動くわけではない。

天皇制は、もう維持できないと、見ています。
それはリベラルの望むような、共和制の到来ではなく、もっと世俗的に原因によって、起きようとしている現象です。

いわゆる「保守派」やリベラルは、単なる西洋の模倣でしかない。結局日本に根付かない。キリスト教と同じですね。

天皇制が消滅しても、日本は続きますよ、近代資本主義が行き詰っても、人々は生きて行きます。
何によってか、少なくとも、キリスト教でもなく、リベラルでもなく、もっと土俗的な何かでによって、生命は連綿としてつながっていく。

そこに私は、神の意思を見ますね。
ただ、それが何かを表現するのは、困難です。

2016/10/6(木) 午前 3:33 みずがめ座

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「水がめ座」さんへ。こんばんわ。

明治維新が 薩長の権力保持、つまり 従来の各藩から 自らの権力を承認させ、
西欧流の近代国家をもって、士農工商の身分秩序を壊して、「国民」を創出し、
士族だけではなく 国民皆兵を企図し、また全国民の商工民化を促す・・・。
列強の暴圧に対抗するために、そうしたことを一挙に成し遂げるには、天皇を
もち出すのが 一番手っ取り早い方法だったわけですね。

天皇は その実質的な政治権力を 鎌倉時代には失い、権威としての役割に
特化していき、その権威は 徳川時代の末期には、国学の流行とともに、民衆
にも 深く浸透していましたから・・・。

日本人にとっては、神と人との区別は曖昧なので、昔から 民間でも家元制度
などの形で、天皇制的なやり方が 江戸時代の藩はもとより、さまざまな職域
で行われてきました。(続)

2016/10/6(木) 午後 11:09 [ kyomutekisonzairon ]

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そうした日本的な秩序形成の頂点に、超越的な形であったのが天皇でしょう。

今日、経済的・物質的な豊かさを背景に、個人主義が浸透したために、従来の
家元制度は どこも 衰退してきているようですが・・・。

では、今度 どういう共同体を、我々日本人は 創出していけるのか? 長い
模索の時代が続くのだろうと思います。すなわち、天皇制 或は天皇制的な
共同体の作り方は なかなか廃れることはないだろう・・・と。

維新の志士たちが、差し迫った討幕と列強対応に 天皇をもちだしたように、
倫理的には かなり問題があるが、これが 一番 手っ取り早くて 楽なやり方
ですから・・・。 合掌

2016/10/6(木) 午後 11:32 [ kyomutekisonzairon ]


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