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公表数字からは、事実を読み解くことは不可能である。
つまり、子供たちの甲状腺疾患が、
原発事故による 影響ではないとか、影響であるとか
とすることはできない。
医大および県の 公表する情報が少なすぎるのである。
つまり、非公開情報が多すぎるのである。
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06/09/2017
第27回「県民健康調査」検討委員会・第7回甲状腺検査評価部会
平成29年6月5日開催
本格検査
対象者: 先行検査対象者(H4年 4月2日〜H23年 4月1日生れの福島県民)に加え、
H23年 4月2日〜H24年 4月1日生れの福島県民
[2回目] スクリーニング実施期間: H 26年 4月2日開始。H26,27年度の 2か年
「悪性ないし悪性疑い」/検査確定者
平成27年 3月31日現在: 15/121,997=0.012%
↓
平成27年 6月30日現在: 25/153,677=0.016%
↓
平成27年 9月30日現在: 39/182,547=0.021% ↓
平成27年12月31日現在: 51/220,088=0.023% ↓
平成28年 3月31日現在: 57/256,670=0.022%
↓
平成28年 6月30日現在: 59/270,327=0.022% ↓
平成28年 9月30日現在: 68/270,431=0.025%
↓
平成28年12月31日現在: 69/270,468=0.026%
↓
平成29年 3月31日現在: 71/270,497=0.026%
(10万人当り 26人)
[3回目] スクリーニング実施期間: H 28年 5月1日開始。H28,29年度の 2か年
平成29年 3月31日現在: 4/105,966=0.004%
・2011年からこれまでに、
「悪性ないし悪性疑い」と診断された子供は 191人(内、1人は良性)
手術を終えて 甲状腺がんと確定した子供は 152人
(手術実施 153人: 良性結節 1人、乳頭癌 150人、その他 2人)
先行検査【平成28年度追補版】 平成29年3月31日現在
悪性ないし 悪性疑い: 116人/300,473人=0.039%
(男 39人、女 77人 男 : 女= 1 : 1.9)
内 102人手術、良性結節:1人、乳頭がん:100人、低分化がん:1人 診療 (予定 )<通常診療等>: 1,379人
A. 一次検査 平成29年 3月31日現在
[2回目] 対象者 381,256人、 270,511人(71.0%)の検査を実施。
うち、270,497人の検査結果が確定し、結果通知を発送した。
※ 対象者に対する検査結果確定者の割合: 70.9%
A判定(A1 及びA2 判定) 268,271 人(99.2%) B 判定 2,226 人(0.8%)、C 判定 0 人
対象者数 受診者数 結果判定数
A1 A2 B
H26 216,869 159,163(73.4) 159,154 (100) 66,438 (41.7) 91,409 (57.4) 1,307 (0.8) H27 164,387 111,348 (67.7) 111,343 (100) 42,259 (38.0) 68,165 (61.2) 919 (0.8)
計 381,256 270,511 (71.0) 270,497 (100) 108,697 (40.2) 159,574(59.0) 2,226 (0.8) ※ 平成29年 3月31日現在
平成26年度実施対象25市町村の年齢階級別の受診率
2〜7歳 8〜12歳 13〜17歳 18〜21歳
対象者数 216,869 56,479 53,374 57,781 49,235 受診者数 159,163 45,328 49,783 50,338 13,714
受診率(%) 73.4 80.3 93.3 87.1 27.9 ・年齢階級は 平成26年 4月1日時点の年齢
平成27年度実施対象市町村の年齢階級別の受診率
3〜7歳 8〜12歳 13〜17歳 18〜22歳
対象者数 164,387 33,761 38,755 44,014 47,857
受診者数 111,348 25,838 36,187 38,106 11,217
受診率(%) 67.7 76.5 93.4 86.6 23.4
・年齢階級は 平成27年 4月1日時点の年齢 [3回目] 対象者 336,616 人、120,596 人(35.8%)の検査を実施、
うち、105,966 人の検査結果が確定。 ※ 対象者に対する検査結果確定者の割合: 31.5%
A判定(A1 及びA2 判定) 105,275 人(99.3%)、 B 判定 691 人(0.7%)、 C 判定 0 人 対象者数 受診者数 結果判定数
A1 A2 B
H28 191,865 116,541 (60.7) 102,248 (87.7) 35,585 (34.8) 66,003 (64.6) 660 (0.6) H29 144,751 4,055 (2.8) 3,718 (91.7) 1,343 (36.1) 2,344 (63.0) 31(0.8)
計 336,616 120,596 (35.8) 105,966 (87.9) 36,928 (34.8) 68,347 (64.5) 691 (0.7) ※ 平成29年 3月31日現在
平成28年度実施対象25市町村の年齢階級別の受診率
4〜7歳 8〜12歳 13〜17歳 18〜23歳
対象者数 191,865 36,613 51,001 56,838 47,413 受診者数 116,541 23,736 43,045 42,989 6,771
受診率(%) 60.7 64.8 84.4 75.6 14.3 ・年齢階級は 平成28年 4月1日点の年齢
平成29年度実施対象市町村の年齢階級別の受診率
5〜7歳 8〜12歳 13〜17歳 18〜24歳
対象者数 144,751 19,271 37,165 41,995 46,320
・年齢階級は 平成29年 4月1日時点の年齢 B. 二次検査
対象者数 受診者数 結果確定数
[2回目] A1 A2 A1・A2相当以外
H26 1,307 1,090(83.4) 1,059(96.8) 38(3.6) 241(22.8) 780(73.7) H27 919 742(80.7) 689(92.9) 23(3.3) 116(16.8) 550(79.8)
計 2,226 1,832(82.3) 1,748(95.4) 61(3.5) 357(20.4) 1,330(76.1) [3回目]
H28 660 323 (48.9) 222 (68.7) 1(0.5) 23 (10.4) 198(89.2)
↑
結果確定者
に対する割合
※ A1・A2相当以外: 従来の通常診療等 ☇ 診療(予定)
概ね6か月後or1年後に
及び A2基準値を超える等の者。
2回目+3回目 ・・・ 1330+201=1531人
細胞診等結果
[2回目]
穿刺吸引細胞診を行った 200人のうち、71人(←前回69人)が 「悪性ないし悪性疑い」の判定。
[悪性ないし悪性疑い] 71人の
性別 男性:32人、女性:39人 男 : 女 =1 : 1.2
二次検査時点での年齢: 9〜23 歳 (平均年齢 16.9±3.2 歳)
震災当時: 5〜18歳 (平均年齢 12.6±3.2 歳)
腫瘍の大きさ: 5.3〜35.6mm (平均腫瘍径 11.1±5.6mm)
前回:腫瘍の大きさ: 5.3〜35.6mm (平均腫瘍径 11.0±5.6mm)
※ 71人のうち、手術実施 49 人:乳頭癌 48、その他 の甲状腺癌 1
※ 71人のうち、先行検査で A1判定:33、A2判定:32、B判定:5、
未受診:1
[3回目]
穿刺吸引細胞診を行った 11人(/201人)のうち、4人が
「悪性ないし悪性疑い」の判定。
[悪性ないし悪性疑い] 4人の
性別 男性: 2人、女性: 2人 男 : 女 =1 : 1
二次検査時点での年齢: 13〜18 歳 (平均年齢 15.5±2.1 歳)
震災当時: 8〜13歳 (平均年齢 10.3±2.1 歳)
腫瘍の大きさ: 8.7〜17.5mm (平均腫瘍径 13.4±3.6mm)
※ 4人のうち、手術実施 2人:乳頭癌 2
4人のうち、避難区域等13市町村: 2人、 中通り:: 2人
平成23年3月11日時点の年齢: 男2人: 10歳、女2人: 8歳と13歳
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福島県
[ リスト ]





こんばんは
厚労省の発表で甲状腺がんの手術が5年間で1082名と判明しました。経過観察で保険診療に回った人たちです。
検討委員会では現在で190名です。検討委員会とは何をどう検討しているのか意味がさっぱりわかりません。
何のために一生けん目に6年間も検討してきたんでしょうね。
私は必死になって事実を隠ぺいするためにこういう検討委員会が行われてきた思いますが、その後2カ月全然論議になっていませんね。
私は前代未聞の大いなる虚構だったと思います。
ああいう極端な数字が明らかになっても、放射能は原因ではないと見解を変えないのだから大したもんです。
記者会見では報道ステーションの人がまともな質問してますね。
1082名の数字と国と県の対応について何かあったらお聞かせください。
私の認識は間違っているでしょうか。
2017/6/10(土) 午前 0:17 [ a87427 ]
a87427さんへ。お早うございます。
1,082人について。これは、山本太郎議員の国会質問での数字ですね。
これは、福島県の9病院で報告された 2011〜15年の5年間の甲状腺がん手術数
(大人と子供)だそうですが、これは 驚くにはあたらないようです。
何故か、甲状腺がんは 20世紀後半から増加の一途を辿っていて、近年 日本
では 10万人当り、男:7人、女:21.5人となっているようです。
http://www.kojosengan-hhc.jp/about/about02_01.html
大雑把に 福島県人口を200万人、その男女比を1:1とすると、1年で甲状腺がん
は、70+215=285人。
5年間では、285×5=1425人となります。
つまり、この1082人という数字だけでは、福島県が 他県と比べて甲状腺がん
が多いとか少ないとかは言えないでしょうね。
いずれにしても、県と国は 放射能被曝の現実を はっきり見ようとも、県民
や国民に見せようともする気はないですね。始めからそうです。合掌
2017/6/10(土) 午前 11:34 [ kyomutekisonzairon ]
こんばんは
やはり深いですね。わ田氏らすぐかあっとなって分別をなくしてしまいます。確認してよかった。どうもありがとうございます。
2017/6/10(土) 午後 9:57 [ a87427 ]