混沌の時代のなかで、真実の光を求めて

現代に生きる私の上に 仏法は何ができるかを 試そうと思い立ちました。//全ての原発を 即刻停止して、 別の生き方をしましょう。

過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全1ページ

[1]

暦に寄せて(1)

〜〜〜〜
   先日、「 消費は美徳か  」の記事における 私のコメントに対して
   swnfm-さんから 厳しい問いを頂き、
   これに対する私の考えを その記事のコメント欄に記しておりましたが、 
   案に相違して 長いコメントとなり 未だ答えきれない状態です。
       http://blogs.yahoo.co.jp/kyomutekisonzairon/54163248.html
   また、「水がめ座」さんなどからも、様々な意味での困惑のメッセージを頂き、

   いろいろ考えた末、ここで かのコメントを 
   「 時間とは何か? 」 という題でシリーズ化することで、 
   私の趣意を より分り易くできるのではないか? と考えました。

   明らかにしたいことは、
    救いとは何か?  魂はあるのか?  この世で生きるとは何か?  修行の場なのか?
    また、輪廻とは何か?  浄化とは何か?  浄土はあるのか? etc.
   といったことです。

       *   *   *   *   *   *   *

 
そもそも、我々は 「未来」という時間を どのように考えるべきでしょうか?
もっと言うと、「過去」「現在」という時間も どう捉えたらよいのでしょうか?
すなわち、「時間」とは そもそも 何なのでしょうか?

我々は、「時間」というものを 多義的に捉えています。
物理学の時間 や 暦の時間、また 民族の歴史 や 個人の成育史 としての時間、
さらに日常の時計の時間・・・。

どれも それぞれに役割があり、我々にとって 無くてはならない時間です。

   ( 今日 暦法は、我々は イスラム暦ではなく キリスト教暦を拝借しています。
     一応 外向きには 仏教徒にもかかわらず、我々は仏暦ではありませんし、
    昔の五行・十干・十二支という中性的なものでもありません。

    この暦法というものは、我々日本人(及び世俗化した欧米人)には、単に その利便性 
    〜 この利便性ということの意味を 我々は深く考えなくてはならないでしょうが 〜  
    のみから使用しています。

    ムスリムやキリスト教徒やユダヤ教徒の暦法は、単に利便性だけではなく、彼らの
    時間感覚そのもの、従って 彼らの生 や その共同体そのもの、そして 信仰生活
    そのものでしょう。

    暦法というものは 件の共同体の秩序を与えるものですから、昔から その共同体の
    精神的or物理的な統治者の定めるものでした。 )


ところで、我々は 今日 どのような 「時間」 (歴史感覚ie.生活感覚ie.生の感覚) の中に
生きているのでしょうか?

これを思う時、今日 我々日本人は
極めて混乱した 「時間(感覚)」 の中に生きていることに気付きます。
「時間」 が混乱しているということは、生き方が混乱していることでもあります。
そして 結局、実利的な時間に追いまくられて、生の意味 従って 自己を喪失してしまいます。
  参考:「西暦2006年になりました」 http://blogs.yahoo.co.jp/kyomutekisonzairon/22017387.html



そもそも 「時間」 とは 何なんでしょうか?

過去から 現在を通って 未来に続く 価値中立の のっぺらぼうな時の流れなのでしょうか?
それとも、過去から未来に向かって 何か 向上発展していく流れなのでしょうか?
或は 逆に、だんだんと悪くなり退化して流れていくものなのでしょうか?

また、それは 前もって 全てが決定されている必然的な流れなのでしょうか?
或は、予め 将来の全てが決定されたものではなく 気紛れに流れていくものなのでしょうか?

また、時間の流れ ie. 物事の生起消滅は、どういうふうに起るのでしょうか?
何か それを司るものが居る(ある)のでしょうか?
それとも、主宰神にせよ 法則にせよ、そんなものはないのでしょうか?

こうした疑問を 昔から 洋の東西を問わず 人は、時間というものに対して 懐いてきました。


今日の我々は、科学技術の様々な発見・発明の連続による生活の変化や 時代と共に種々の
権利を得てきたのを見て、 時間の流れが 人類の向上発展を現わしている と思われる証拠
を沢山挙げることができ、 人類は 段々と進歩していくものだということを 半ば信じています。

しかし、一方で そうではないように思われる 様々な事象が、我々に 将来への不安を掻き立て、
また ある場面では 人に 将来への絶望を懐かせざるを得ない現実も 顕わになっています。
  参考:「時間について」  http://blogs.yahoo.co.jp/kyomutekisonzairon/11345272.html


我々は、ここにおいて 時間というものを、より根本的に考える必要があるようです。


                        
                                 合掌
 
                 (つづく)


  

全1ページ

[1]


.
kyomutekisonzairon
kyomutekisonzairon
男性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
検索 検索

過去の記事一覧

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

数量限定!イオンおまとめ企画
「無料お試しクーポン」か
「値引きクーポン」が必ず当たる!
ふるさと納税サイト≪さとふる≫
実質2000円で好きなお礼品を選べる
毎日人気ランキング更新中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事